一刻館への道 (2006/5/14)
- まず、出かける前に証拠の写真を取りたいということからデジカメが使えるかどうか確認。
がーん。
この前買った充電池がもう切れているじゃん。
確か充電して入れておいたはずなんだけど…
しかし、そのまま3カ月ぐらいは放置していたような気がするので、その間に放電したのか?
悔しいので、買い置きのアルカリ電池を入れる。
んで、寮の部屋から撮影。
- 八景方面
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- 赤井方面
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13:10頃出発。
- まずは出かけるついでに床屋にいく。
が、せっかくなのでちょっと寄り道して宮川支流横の遊歩道を踏破してみる。
んで、行く途中の釜利谷高校横からの景色。
この辺、やっぱり山ん中なんだよな。
緑豊か。
降りていく道もなんか山道を切り開いたような感じだし。
- んで、宮川支流の源流直前。
- サクランボが出来始めていた
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- なんの花だろう?
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- 宮川支流の流れ始めまで来た。
- アスファルトから流れ出しているのなんかヤバくない?
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- ここより前は埋め立てられているんだよな。
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- んで、こんな感じに流れ始めている。
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- 宮川支流沿いに歩いていく。
- 実はこんな名前がついていたのね。
- んで、水車とか錦鯉。
って、おい。
もう電池切れか?
やっぱ100円ショップ電池だと駄目か。
まぁでも確かに買ったのはだいぶ前というのはあるんだけど。
- ということで数百メートル撮影できずに歩いていった。
- その後あった最初のコンビニ
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ここで電池購入。
コンビニで買うと高いんだけど、ま、いいか。
んで、近頃ビリ×2様でも有名なオキシライド乾電池を購入。
- コンビニ横で妙にこちらを呼びかけて来た猫
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- んで、カメラを携え宮川支流横遊歩道を歩いていく。
そういえば、こっちにも錦鯉がいたのを思い出した。
ここは以前も通ったことあったな。
- 川に蓋してある部分で、なんか柑橘がなっていた。
結構小さかったけどなんだろう。
まだ成長途中ということか。
- ここからはなんかドブ川って感じだな。
もう遊歩道もおしまい。
- 宮川本流に合流。
んで、床屋に。
- 床屋を14:30頃出発。
このあと、大通りを歩くと車が多くて気を使う上、
空気も悪いのでなるべく山道を通っていくことを計画。
ということで、まずは連休中に通ったばっかりだけど六刻峠ハイキングコースに向かう。
- 六刻峠ハイキングコース。
- 円海山・大丸山マップによると文庫駅が起点のようなのでとりあえず撮影
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- 道端の駐車場の花。
これは何だろう。
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- ハイキングコース入口。
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また、ここに到達するまでに迷ってしまった。
どうも分かり難い。
- 最初の急斜面。
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- 結構、岩が多いんだよな。
この辺の山って。
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- 昨日、結構雨だったのでちょっとは覚悟していたけどやっぱりぬかるんでいるところが結構あるんだよな。
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- 殆んどのところが雑木林に覆われていて、せっかくの尾根道だけど見通しが悪い。
でも、ここはちょっと外が見えた。
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- 能見堂跡地。
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- この花は何だろう。
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- ぬかるみが想像以上に多いのでこの後の道を踏破するのを断念。
不動池へ。
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- 天園の方はこのあと景色がいいところあるんだけどな。
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- 不動池へ降りる急な道。
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- うわ。
階段急だぞ。
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手が空いていないと不安なので、ちょっとデジカメとか鞄に入れるか。
- 不動池。
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「釣りするな」と書いてあるけど3人も釣りをしている人がいた。
- 不動池の休息所。
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こんな山上に枯れない池があるというのもすごいよな。
- ハイキングコースに帰る道。
ここはだいぶ前に登ったことあるはず。
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- 能見堂緑地。
不動池の辺りが公園っぽくなっている。
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- 能見堂緑地から反対側を見るとスゲー光景だよな。
自然と人工物がここまで近いのは何かすごい感じ。
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- んで、ハイキングコースを抜けて山道の横を歩いていくことにする。
- このトンネルの上がハイキングコースなんだよな。
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- こういう信号がついているのに歩行者を歩道橋に回す交差点って嫌い。
車が上にいくべきだ。
といっても、そういう工事は金がかかるということは認識しているが。
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- ハイキングコースへ入るところ。
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普通の道にいきなりこういう入口があるってのも、ちょっとびっくりな感じ。
- 横横支線。
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- 富岡近辺の公園めぐり。
- 能見台北公園と千丈公園の間の緑地に咲いていた花。
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- 富岡西公園。
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普通の公園じゃないのかな?
- 設備利用について。
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手頃な値段で使えるみたいだ。
- この公園も斜面にあるのね。
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- 斜面を利用した滑り台。
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なるほど。
- 桜。
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ここで花見があると聞いていたけど、ちょっと少ないかも。
- 富岡川源流。
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- ここも遊歩道があった。
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- あめんぼ。
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- 富岡川せせらぎ緑道というらしい。
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- 白い花。
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- 魚もいるらしい。
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- 急斜面をけずったようで、なんか地層が見える。
灰色のところは富士山噴火とかの火山灰かなぁ?
- 富岡川の流れの最後。
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都市の川とはいえ情緒無しだな。
- 猫がいた。
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- 遊歩道の最後。
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- 京急富岡駅。
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- 富岡八幡公園。
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- 富岡八幡入口。
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表参道の向きが地図からはよく分からなかったので、ちょっと迷ってしまった。
やっぱり神社の雰囲気はいいなぁ。
落ち着いた。
- 南台川源流。
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なんか流れ出しのはずだが、ドブ川だな。
単に海に繋がっているだけか?
- 富岡総合公園の崖。
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この辺の山って高くはないけど結構険しいんだよな。
- 富岡総合公園横。
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こっちからは入れないのか。
まぁ確かにこれだけ険しかったら道を作るのは大変だろうな。
- ようやく公園入口。
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- こんな警告版があるのか。
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夜とか限定じゃないのね。
しかし、すでに夜になりつつあるような気がする。
- 花。
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- 山頂近くの広場。
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こんな時間でも結構人がいてびっくり。
- んで見晴らし台からの眺め。
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- さらに上にいく道がある?
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と思って行ってみたら山頂までは行けなかった。
残念。
- ここのテニスコートは観客席まであるぞ。
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- 階段があるからどっかには行けるんだろうけど、ここ行くのは勇気いるよな。
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- 風致ってどういう意味なんだろうか。
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- 北台川源流。
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全然分からん。
- もうだいぶ暗くなってきたので、普通の道を通って目的地までの最短コースで。
- 富岡トンネル入口。
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- 富岡変電所。
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車が写らないようにと思って、カメラを上に向けて取ったのはいいのだが、シャッターを押す度にバスとかトラックとか背の高い車がちょうど来りして何度も取り直しになった。
- 杉田駅。
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- んで、めざすは「めぞん一刻」。
- このスゲー坂本当に登るのか?
見下ろすとこんな感じ。
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しかし、坂道を登る時に使う筋肉は平地を歩くのと違うみたいで実は楽だった。
:-)
- もしかしてこれ?
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- 見つけた。
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音無響子さん、いや五代響子さんは居るのか?
:-)
- マンション名拡大。
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- んで、帰りは疲れたので、杉田駅から電車に乗り、文庫からはバスで帰る。
帰寮時間は20:00頃。
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