円海山への道 (2006/6/4)
- 円海山・大丸山マップにあるハイキングコース走破を目指して今日も出発。
- 出かける時間と机上室温。
- 出ている間に室温が下がることを期待して、ドアの下半分を開けておく。
- 部屋を出たところの廊下の温度。
- 寮の入口付近に散乱しているさくらんぼ。
- 阿王ヶ台公園。
- 公園内のテニスコートはどう使うのかと思ったらちゃんと利用条件が書いてあった。
- 公園内に居た猫。
- 最近バス停にいく途中に妙に匂うのはこの花かな?
- この階段を上がるとハイキングコースへの近道だがちょっと寄り道。
- ハイキング前にちょっと腹ぐしらえとおもってコンビニへ。
- コンビニ前のゴミ箱。
- 補給したエネルギー。
- G4からちょっとG5に向かったところに入れる入口。
- 桑の実?
あ、そういえば、うちわも持ってこようと思って忘れていた。
さらに、充電した電池も換え用に持ってこようと思って忘れていたことを思い出した。
- 六国峠ハイキングコースに合流。
ここから文庫方面はすでに歩いたことはあるので、天園方面へ。
- 天園方面への道。
ここのところ天気がよかったわけではなかったが、雨が降っていなかったので、ぬかるんでいないことを期待したけど、期待通りだ。
- 殆んどずっと森の中だけど時々はいい景色があるんだよな。
- なんか、高速道路の直前でも住宅街に出られる分岐があった。
- さぁどこにリスが写っているか?
というか、こんなところにもいるんだな。
- G5の入口。
- ちょっと出て給水塔を近くで見てみた。
- G6からちょっといったところかな。
公園と二本松トンネルの間の入口へ向かう分岐と思われ。
- わざわざ車道とハイキングコースを分離しなくてもいいような気がするんだが。
- 釜利谷インターチェンジ。
高速から公園にしかいけない悲しいところ。
- こがね台広場。
- 公園の方にいける道?
- この辺も実は結構杉があるところはあるんだな。
広葉樹の雑木林が基本かと思っていた。
- G7。
- G8。
- G9。
- 本当にここで曲がるのが正解かどうか悩ましかったが、ちょっといったら正解を示す標識があった。
- 高速をくぐるためにこんなに降りないといけないのか…
- 例によって高速沿いの道。
- 高速を潜る。
ここから、所要時間とか分かるように日付とかを有効にしてみた。
しかし、いつ時間とかって設定したっけ?
腕時計を見ると1分ぐらいしか違っていないので、買った時に設定したのだとするとかなり正確だな。
- あら?
普通の道に出てしまうのか?
- 岩が剥がれているような感じ。
- この辺も竹に侵食されているのかな?
- これ、本当にB2入口か。
- 正しいようだ。
- しかし、これ本当に正しい道なのか、案内が無かったら絶対に不安だよな。
- もうひとつ標識があって、安心した。
- まさに尾根道って感じだな。
- なばな休息所からの景色。
- さらに海の方を拡大。
- B3。
- へびいちご?
- なんかこの辺赤テープが巻いてある木が多いんだよな。
なんだろう。
- なんか右上にもいける感じだが、左に進んでみた。
- うわ。
すずめ蜂?
慌てて、20メートルほど戻る。
6cmぐらいはあった気がするぞ。
そういえば、数年前にこのハイキングコースでさされたとかいうニュースがあったのを思い出してびびりまくり。
ここに来るまでも確かに何回か蜂っぽいのを目撃したけど、その比じゃないぞ。
んで、ここまで来て戻るのもちょっとナンなので、先に行きたいけどどうしよう。
確か黄色いのとかよくなかった気がするので、暑いけど上着のジッパーを閉めて黄色いのが見えないようにして問題箇所をさっさと歩いて通過。
- 問題無く通れてよかった。
一瞬、通過中の蜂で済んだらしい。
- しかし、こんなに降りてよいのか?
非常に不安になりながら降りてきて川に降りた。
- なんか、この橋見覚えがある気がする。
- B4。
合っていたようでひと安心。
そういえば、前回ここに来た時は、こっちの道は工事中で閉鎖されていたような気がする。
- 蛍がいるんだ。
- B5。
- ずっと広場の感じが続いてB6。
- おおやと休息所。
- 大岡川源流。
結構岩を洗っているところが多いんだよな。
- B8。
- 大岡川の源流で追えるところの最後かな。
- こんな名前がついているのか。
- A4。
なんか、そろそろエネルギー切れのような気が。
お握りいっこではもたなかったか。
- A3。
Gの方はイマイチだったけど、BやAの方では標識が整備されていて嬉しい。
- A2のいっしんどう広場。
- 円海山頂には行けないのか。
- 道があるかと思ったらなんかフェンスがしまっているし。
- 鉄塔。
これ、山頂にあるのかと思い込んでいた。
- こんなところまでも電気や電話が来ているのね。
- この鉄塔はNHK FM用だったのか。
- C3。
- C2。
- この鉄塔何かと思ったら、ガスでも無線しているのね。
- C1のふじづか休息所。
- と、思ったら普通の道に出た。
- 民家にもPHSアンテナっぽいのを設置しているのか。
- 普通の道とはいえスゲー下り坂。
普通の民家もあったけど、ここ、毎日登り下りってありえないと思った。
- まだ鉄塔。
- 国土交通省のものらしい。
- なんか「鉄塔はもうごめん」といったようなのぼりが結構あったけど、こんなのもあった。
うーん。
この寮や私の職場にはアンテナあった気がするけど。
- 舗装されている道でも一応ハイキングコースってことか。
- 風力発電?
- ここまでならバスも来るんだな。
- 案内図。
- 給水塔を反対側から。
- 笹下釜利谷街道からの入口の案内図。
- む。
蛍観賞会がもう時期あるのか。
- 氷取沢神社。
- B1への入口案内。
- 二本松トンネル入口横。
- 二本松トンネル入口。
- そういえば、すれ違いじゃなくなったのは、こっちに引っ越してきてからの完成だったな。
- 二本松トンネル出口。
- ハイキングコースへこんな入口もあるようだ。
- 帰宅時の寮の廊下室温。
- 帰宅時の机上室温。
ちょっとは下がったようだ。
- オキシライド電池すごいかも。
ここまで問題無くもった。
今月の日記に戻る