関谷奥見晴台周辺 (2006/9/30)
- 円海山・大丸山マップにあるハイキングコース踏破を目指して今日も出発。
- 昨日は夕方雨との予報で出かけなかったところを実際は全く降雨がなくて悲しかったので、今日はちょっと曇だけど出発。
まぁ予報でも雨ではなかったんだけど。
- 今日は寮から一番近いと思われるハイキングコース入口から。
- G4とG5の間で六国峠ハイキングコースに合流。
- 尾根道ではないな。
- なんかこの辺、新しい切株が多いな。
道の整備?
- G5。
- やはり右が高い斜面を歩く。
- 一時期、市民の森入口横からの経路と勘違いしていたところ。
- やっぱりこっちは草ぼうぼうだな。
- ちょっと尾根道。
- 右手に鉄塔。
- 右手から周りを通る道があったのでちょっと行ってみる。
ぐるっと回って最後はドアがあったので、これ以上行くのはやめてもとに戻る。
- ちょっと行ったところから振り返る。
ここの右手だと思うんだけど、どこに通じていたんだろうか。
- さっきの七曲口への道が見えた。
- こがね台広場。
- 市民の森入口バス停の方からの道。
- 途中、くさむらを抜けるのが嫌で、柵をくぐって駐車場にショートカット。
駐車場の反対側横に貯水池っぽいのがあった。
- ののはな館手前からまた山道に入ってG10→G11。
で、G12の手前。
前回来た時はそれほどでもなかったススキがかなり育っていた。
そろそろ仲秋の名月だからなぁ。
いや、もう過ぎているのか?
- G12→G13の間。
この植物、裏のアオキはともかくこの丸っこいのは以前から謎。
何かのつぼみかと思ったんだが。
- が、時間が経ったのはこんな感じになっている。
うーむ。
さっぱり分からん。
何かの実で、鳥とかに食べられた後なんだろうか。
- G13→G14の途中。
横横を渡って鉄塔。
周りに行ける感じだったので、ちょっと行ってみたけど、蜘蛛の巣だらけで行くのを断念。
なんか、この辺でもうエネルギー切れを感じた。
大丈夫かいな。
今日は昼食をちゃんと食べて、その後、桃も食べて出てきたので、大丈夫かと思って、食糧は何も持ってきていないのだが。
- この花はなんだろう。
- G14→G15→H7。
とりあえず最初の休憩場所。
500mlペットボトル烏龍茶を半分ぐらい飲む。
それほど気温は高くなかったように思ったけど、ここまでで妙に汗をかいた。
ここにつくまでにやっぱり1時間はかかっちゃうんだよなぁ。
- A11→A12。
ここで右折(西へ)。
- こんなにくさむらだったっけ?。
- PDF地図では十字路。
ここからが始めて通る道のはずなので地図で確認しようとしたら、私の立ち位置から10メートルほど横にある屋根付きベンチに座っている30才ぐらいの感じの男性が何か大声を出している。
それでも、継続して地図の確認をしようとしたら、なんかどなっている。
どうも、なんか、私に向かってこの場所に立ち止まるのが行けないようなことを言っているような感じ。
「地図を見ているだけだ」との趣旨のことをいったら「頭おかしいじゃないか」という
様な感じの言葉を返されて、無視して地図を見ていたらいきなりこちらに向かって走ってきた。
さすがに、これは身の危険を感じたので、記憶を便りに行くべきかと思われる道の方に走って逃げる。
それでもなんか20メートルぐらいは追いかけてきてびっくり。
50メートルぐらい行って振り返ったら来ていなかったので、ほっとした。
彼は一体何をしたかったんだろう。
単にあの場所から追い出したかったのかなぁ。
彼の行動を最大限好意的に解釈したら、私が気がついていない有毒性の蛇とかが足元に近付いていてそれから逃げるよう、行動でもって脅したというところだろうか。
あぁ、驚いた。
ということで、すぐ、通ったことのある道に出てきた。
- 長倉町辺りの通ったことない道をぐるぐる歩く。
変人(?)の行動に動揺してしまったせいか、若干、通ったことのない道を残してしまった。
んで、環状4号に。
前にはなんか階段。
- 上郷森の家入口信号。
ここから山に入った方が坂が楽だが、距離が長くなるのでもうちょっと先へ。
- 栄環境事業局前信号。
- 森の家前バス停。
- 横浜霊園前バス停。
- ここから自然観察の森に入る。
- 階段は急だけどすぐに自然観察センターへ。
- 自然観察センターには行かず円海山方面へ。
- G17。
ここから六国峠ハイキングコースを北へ行って、関谷奥見晴らし台の横を通ってビートルズトレイルを使って寮の方に帰ることを考える。
- G16。
- 若干、先ほど通ったところを通ったがA11→A10は今日に関しては始めて通った。
- 右が大丸山の裾かな。
ということで、尾根道では無いようだ。
- そういえば、A9に行く途中にPDF地図に無い左折する道があったな。
せっかくなので行ってみる。
- 全然、蜘蛛の巣とか無いので普段から人通りがあるのかな。
が、段々、くさむらの度合が深くなってきた。
- なんかはらっぱに出てきた。
反対側は知っているところじゃないかと想像。
が、はらっぱの中は全然人が通っている感じじゃないんだよな。
なんか不思議。
- 舗装道路を山沿いに北に向かって歩いていく。
そのうち、どっかに山への入口があるんじゃないだろうかということで。
途中の公園をつっきる。
- 梅沢山休憩所。
ここからビートルズトレイルの方へ。
- A6→A5の間の登りの左で水が湧いているところ。
2〜3日雨が降っていなかったからそれほど水量はなかった。
- A4。
おおやと広場の方に降りた方が見た目には楽しいような気がしたが、前回、氷取沢農業専用地区から北に分岐して「氷取沢-いっしんどうルート」に入る道の氷取沢-いっしんどうルート側の分岐はどうなっているか気になっていっしんどうの方へ行くことにした。
- A2いっしんどう広場。
ここに人がいないのは初めてのような気がする。
ここで、2度目の水分補給。
- C3。
- C2。
- リスを写したつもりだけど写っているかな?
- これかぁ。
確かにこの分岐は見覚えあるな。
が、反対側のくさむらのひどさを覚えているので、また、さすがにこの一週間ぐらいで改善しているとは思えないので、行くのはやめた。
- その氷取沢の方からの道はこの東京ガスの敷地に繋がっていてハイキングコースには行けないとかいうオチもあるかと思っていたけど、それはないようだ。
- 蛇。
30cmぐらいしかなかった。
それも、ここには8cmぐらいしか写っていないし。
しかし茶色で、また光っていないとあんまり蛇特有の気味悪さは感じないものだな。
- C1ふじづか休憩所。
ここから笹下釜利谷道路に出て寮の方に帰る。
最初にエネルギー切れを感じて移行それがなかったので、単に昼飯を消化して体に回すのが間に合ってなかったのかな。
- 恒例の地図Zによる今日の通った道。
山の中はよく分からないので「そんな感じ」という行程。
寮生総会までに風呂に入って寮飯を食べる余裕があってよかった。
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