獅子ヶ谷市民の森踏破 (2007/10/6)
- 最近、定期券を買ったので最安ルートが変わってややこしい。
今日は、JR+京王+東急で菊名駅。
んで、獅子ヶ谷市民の森へ。
- 菊名神社。
- すーげー坂を登っている途中の右側にあった菊名小学校。
- 見通しのよいところ。
- せっかく登ったのに下る。
- 上の宮第二公園。
- また登っている途中にあった上の宮雨水調整池。
- また開けたところ。
緑色のところが目的の市民の森だと思うがどこから入るんだろうか。
- 彼岸花と白いのは何かな。
- 左は市民の森で間違い無いようだ。
- この下りは散策路だろうか。
- さらにどんどん下る。
- 一応、市民の森の中にいたようだ。
旭台広場へ向かう。
- どうどうと歩いてくる猫がいた。
あまりにも堂々としていたので最初別の生き物かと思った。
- あれ。
ここはさっき来たなぁ。
この標識は全然気がついていなかった。
- なんか案内板があった。
- 実はこの工事中な感じのところが旭台広場なのか?
- 振り返ってみた。
- とりあえず引き返してみる。
- 灰ヶ久保広場を目指す。
- ようやく案内を発見。
前回、北地区にいった時の地図と変わらんな。
もうちょっと詳細な地図があるかと期待していたが。
- ということで灰ヶ久保広場。
- 灰ヶ久保広場の標識。
- 旭台通りへ。
- また登り。
- 広場に出た。
- 旭台広場だった。
- 昔からある地図かな。
- 灰ヶ久保広場へ戻る。
- 灰ヶ久保広場へ。
- 新池通りかな。
- また、どんどん降りる。
- 整備されている感じのところが見えた。
- 水が流れている。
市民の森で久しぶりに川を見た気がする。
- なんか広場。
キャンプ場とかか?
- 前の壁のすき間から池が見えた。
こんな感じの設備が横浜観察の森にもあったような覚えが。
- コオロギかな?
- ここは新池広場だったらしい。
こういうlandmarkは地図に書いて欲しいなぁ。
- 灰ヶ久保広場に戻ってきた。
- 神社には見えんが地図上では神社。
- 坂を登ったところに地図があった。
今日の散策路は登り降りばっかりで大変だ。
- この市民の森の尾根道は整備されているので気がなくて見通し通いところが多くてよいな。
- ここが散策路入口のようだ。
- 西谷広場へ。
- また下り階段。
これが鋸坂かな。
- 水音がしたので見ると池が見えた。
- あずまやのようなのがあるのか。
- 水の音の正体は噴水だったのか。
滝とかかと思ったのに。
- 西谷戸池というらしい。
- ここにも案内があった。
なんで、森に入って最初に見たい場所にはないんだろう。
- 西谷戸池の標識もあった。
まだツクツクボーシが鳴いていた。
- 下谷広場へ。
獅子ヶ谷市民の森には蜂が出ないのかと思ったらそうでもないらしい。
- また登り。
大六天通りか?
- ちょっと灰ヶ久保広場方面へ戻る。
- さっきの分岐場所に戻った。
ということで引き返す。
- 見晴らし台からの眺め。
- 結構スゲー蜘蛛の巣。
- 尾根道を進む。
ここが寺の上通りかな。
- あれ。
尾根道から外れて下るのか?
- 竹林。
- また尾根道になった。
- 下谷広場に入った。
- 池だ。
なんか水がはねたようだから生き物がいそうだけど何がいるのかよく分からなかった。
- ここにも地図。
横溝屋敷の方に向かう。
- 普通の舗装道路に地図。
- 横溝屋敷についた。
タダだったのか。
- 建物。
竹馬がおいてあって、つい懐かしくて使ってみた。
子どものころの小脳記憶は無くなっていないようで、まったく問題なく乗れた。
- んで、裏から市民の森へ。
- 獅子ヶ谷市民の森と案内している獅子ヶや市民の森。
- さらに登る。
- 前回来た時に表谷戸バス停の方に降りた分岐。
これで獅子ヶ谷市民の森の散策路を踏破したかな。
地図には面積の割には散策路が殆んど書いてなかったので、実際はもっとあるかと思ったらそうじゃなかった。
- 広場に出た。
- 師岡町公園へ。
- 獅子ヶ谷市民の森を出る。
- ぐるぐる歩いて環2へ。
- 大豆戸信号。
これは読めないぞ。
- 大倉山信号。
なんか祭をやっていた。
- 大倉山駅についた。
今日はこれで終り。
- 恒例の地図Zによる今日の通った道。
山の中はよく分からないので「そんな感じ」という行程。
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