査読引き受け基準

私が活動している業界の最近の論文投稿数ってなんか半端じゃないですねぇ。 多数の査読依頼が来てパンクしてます。 ということで、最近の査読引き受け基準は次の通りです。

私の知合いで、1件/月なんて甘い条件じゃなくてその数倍の査読をこなしている人が存在しているのは理解はしていますけど、私の能力でそこまでやると他の研究が出来なくなってしまうのでかんべん願います。
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最終更新日: 平成30年6月21日
作成日: 平成18年1月8日