dvipdfmx
で毎回-f
optionを指定するのが
面倒になったので、ChatGPTに聞いたことを整理すると
~/.texlive2025/texmf-config/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg
を作ってf ptex-haranoaji.mapという行を入れておけばよいことがわかった。 これでだいぶ楽になった。
dvipdfmx
が怒っている。
updmap-sys --enable Map=sansmathaccent.map
」とすることにより解決。
dvipdfmx -f ptex-haranoaji.map
」で解決することがわかった。
xpdf
出力がショボくなったように見えるが、ま、いいか。
pkg upgrade
」してTeX Liveがupgradeされ、platexを実行すると「I can't find the format file platex.fmt'!」といわれて実行できなくなった。
ChatGPTに相談しながら以下の解決をした。dvipdfmx
が「kpathsea: Running mktexpk --mfmode / --bdpi 600 --mag 1+597/600 --dpi 1197 gbm」とか言い出して漢字用のPK fontを作ろうとしてうまくいかない。
これは「texlive(w/ texshop)環境:dvipdfmxが通らなくなったときの対処」が該当したようで、/usr/local/share/texmf-dist/dvipdfmx/dvipdfmx.cfgの「%f cid-x.map
」という行のコメントアウトを外したら直った。
git clone https://github.com/freebsd/freebsd-ports.git
(かなり時間がかかる)
cd freebsd-ports
git log --before="YYYY-MM-DD" -1 -- devel/pcsc-lite
(指定した日付以前のを探す)
git checkout XXX -- devel/pcsc-lite
(XXXのところにlogで出てきたcommitの16進文字列を入れる)
cp -r devel/pcsc-lite ..
git reset --hard HEAD
(20分以上かかった)
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