Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): WRITE(10). CDB: 2a 0 0 1f 21 ff 0 0 80 0 Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): CAM Status: SCSI Status Error Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): SCSI Status: Check Condition Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): MEDIUM ERROR asc:c,0 Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): Write error Dec 31 20:57:31 flu kernel: (da0:sbp0:0:0:0): Retrying Command (per Sense Data)とかいわれる。 どうも書けない場所があるらしい。
fsck
でsuper blockが行方不明だし…
んで、また「fsck_ufs -b 160 /dev/da0s1d
」とかして30回ぐらいyを叩いて、mount
したら…
ファイルがないじゃん。
fsck
かけたら…
やっぱり色々聞いてくるな。
んで、「fsck -y
」を3回ぐらいしたんだけど
何回やっても変化なし。
なんとか最初のsuper blockは書き込み出来たけど、root directoryの書き込みが出来ていないみたいだな。
このHDはもう破棄決定のつもりになったけど中身どうしようかなぁ。
そのうち消すつもりのものしか入れてはいなかったんだけど…
せっかくということで、復旧練習してみるかな。
mencoder -vf scale=360:240
」で線倍率1/2にしてencodingしてみた。
bitrateも2048kb/sを指定したけど、1652kb/sしか必要なかった。
が、やっぱりちょっとピッチリ感が落ちるなぁ。
縮小する時にもうちょっと凝ったアルゴリズムを使ったら大丈夫なのかもしれないけど。
umount
をかける。
何も起きず。
mount
する。
「mount: /dev/da0s1d on /fw: incorrect super block」
うーむ。
「ls /dev/*da*
」すると「ls: No match.」だし。
「fwcontrol -r
」するも変化なし。
Dec 31 16:03:25 flu kernel: fwohci0: txd err=1e ack type_err Dec 31 16:03:25 flu kernel: fwohci0: txd err=1e ack type_err Dec 31 16:03:25 flu kernel: sbp_orb_pointer_callback: xfer->resp = 22 Dec 31 16:04:25 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x4943dc4c) ... agent reset Dec 31 16:04:25 flu kernel: fwohci0: txd err=1e ack type_err Dec 31 16:04:25 flu kernel: sbp0:0:0 sbp_agent_reset_callback: resp=22 Dec 31 16:04:25 flu kernel: fwohci0: txd err=1e ack type_err Dec 31 16:04:25 flu kernel: sbp_orb_pointer_callback: xfer->resp = 22なんか、やっぱり普段とmessage違うなぁ。 でも、一応
da
deviceは復活している。
なんか、上のmessageの下5行が1分毎に繰り返されているぞ。
おや?Dec 31 16:06:26 flu kernel: firewire0: split transaction timeout dst=0xffc0 tl=0x15 state=10 Dec 31 16:06:26 flu kernel: sbp0:0:0 sbp_reset_start failed: resp=60とかいわれた。 何か嫌だなぁ。 このあとは1分待っても何もなし。
fwcontrol -r
」×3で、da
deviceを消してみる。
これでHD caseの電源を入れると…
ちゃんと認識したような気がする。
mount
は…
「mount: /dev/da0s1d on /fw: incorrect super block」
やっぱり。
「fsck -y /dev/da0s1d
」は…
「Cannot find file system superblock」やられた。
噂には聞いていたけどこれ食らったの初めて。
さて。
newfs -N
」でsuper blockを表示させて、最初のは160らしい。
ということで「fsck_ufs -b 160
」。
なんかいっぱい聞いて来るなぁ。
とりあえず「fsck -n
」すると…
せいぜい64個ぐらい?
とりあえずこれで最後まで流してみるか…
またHD壊れたのかなぁ。
悲しいなぁ。
fsck
終っていないのに、HDのアクセスランプがついていないけどいいのか?
firewire的には見えるしなぁ。
他のfirewire deviceはちゃんと使えるしなぁ。
BUS resetかけても変化ないしなぁ。
あれ?
rootじゃなくて普通のuserで作業していた。
これじゃぁ書き込み出来ないじゃん。^^;
root
作業で「fsck -n
」再開。
1分ぐらいで終った。
最初の64 inodeともう一つだけの問題みたいだったから「fsck -y
」じゃなくて、「y」の連打にしてみる。
おや?
64回のあとも結構聞いてくるぞ。
うーむ。
でも、10回ほどで終った。
fsck /dev/da0s1d
」し直し。
何もいわれなかった。
よしこれで復活か?
mount
すると…
lost+found
しかないじゃん。
がーん。
とはいえ中身を見てみると大体救えてはいるようだけどさて。
なんか、もう一度newfs
かけたい気分。
でも結構でかいんだよなぁ。
一度、PC本体のHDにcp
してからだと大変だよなぁ。
かなりの回数HDの抜き差しが必要そうだ。
今後も考えてもう一台HD caseを買っておくかなぁ。
.snap
がないけど作らないとダメかな?
手動でpermission合わせればそれでよいのかなぁ?
とりあえず作ってみた。
umount
してとりあえずdisk全部をなめてみる。
mencoder -oac lavc
」では16Mb/sまでしかサポートしていなかった。
んで、16MB/sで実験したら14.5Mb/sになった。
fwcontrol [-t]
」的には見えるし、mount
でも表示されるし、でも、ls
では何も出ない。
ここで今、使っているプログラムなければumount
とか試すんだが…
なんか、cp
とか出来たけど、ファイル壊れているなぁ。
危険だ。
mencoder -lavcopts vcodec=mpeg4:vmax_b_frames=2
」とか、B frame関係をいじって実験中だけどなかなかいい感じ。
ffmpeg
で何も考えずに圧縮したら縦横比がずれて-aspect
を指定するのもなんだかなぁと思って、mencoder
のonline manualを久しぶりにしっかり見たらずいぶんoption増えているのね。
色々試してみるか。
mencoder -vf crop=720:400 -o x.avi -oac copy -ovc copy kannadukiOP.avi
」では画面サイズに変化がなかった。
copy
じゃダメなのかな。
-ovc
にlavc
とかencodingの時に使ったoptionを指定したら…
果して削れた。
mplayer -fs
」したら、なんか大きくならんぞ。
うーむ。
aviplay
ならfull screenになるんだが。
さて。
-vf crop=704:360:6:60
」で大きさはいいみたい。
mplayer
で-fs
出来なかったのは、もう一つmplayer
を動かしていたかららしい。
そっちを止めたらちゃんとfull screenになった。
aviplay
とmplayer
では、full screen表示した時の拡大アルゴリズムはmplayer
の方が私の趣味にあっているらしい。
mencoder -ovc copy dvd://
」したものだとblock noiseが出るのにogle
だと出ないのがあった。
うーむ。
どうしたものか。
Dec 23 16:04:27 flu kernel: bad block 562949953421311, ino 15450122 Dec 23 16:04:27 flu kernel: pid 57 (syncer), uid 0 inumber 15450122 on /fw: bad block Dec 23 16:04:27 flu kernel: bad block -1, ino 15450122 Dec 23 16:04:27 flu kernel: pid 57 (syncer), uid 0 inumber 15450122 on /fw: bad blockなんか気持ち悪いなぁ。
mv
じゃなくて、cp
して、それからcmp
して確認すべきだったか。
mencoder
で通常使っているoptionに加え「-ofps 23.976
」を加えてみた。
もちろん、bit rateをいつものままにすると意味がないので、vbitrateも減らし過ぎかもしれないが、4/5にしてみた。
現在DVからencoding中だけど、果たして…
/stand/sysinstall
でfdisk
→bsdlabel
としたときmount pointを、最終的な「/
」とか「/usr
」にしたら何も見えなくなってしまった。
やられた。
ここまで見えないと、本当に何も出来ないな。# cd / # echo * tmp usr var # echo */* echo: No match.remote PCなので、物理的にresetとか押せないし、なんとか復旧する方法はあるのか考えているけど、ここまですごいとどうしたらいいのやら。
.htaccess
が効かない理由がようやく分かった。
defaultではhttpd.conf
で無効にされているのね。
>apache
AllowOverride
とかいうので指定するらしい。
12/12 2420回@145ホスト, 12/11 370回@166ホスト, 12/10 317回@112ホスト他のportは…port 139は:
12/12 144回@78ホスト, 12/11 131回@51ホスト, 12/10 83回@44ホストport 445:
12/12 329回@129ホスト, 12/11 360回@96ホスト, 12/10 269回@93ホスト
pid 79144 (fwcontrol), uid 528 inumber 18182152 on /ad1: filesystem full
」までやっちまった。
足りていると思ったが、ちょっと計算間違いしたか?
とにかく緊急に空けないと…
とりあえず今のうちに250GB HDを1394接続して…
やっぱり160GB HDの方に退避することにした。
これで10GBほど空くので、なんとかなるだろう。
tar xfj
」くらいなら大丈夫かと思ったが「fwohci0: IR DMA overrun (0x40008011)
」。
くー。
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