dd
したらやっぱり例のswap_pager云々いわれるなぁ。
一応問い合わせてみるかなぁ。
count=128
を付け忘れていてdiskを溢れさせただけだった。
master slave write read write read OSver mode format 51.2MB/s 53.8MB/s 52.3MB/s 54.7MB/s 4.11R UDMA100 UFS 50.5MB/s 52.2MB/s 51.3MB/s 53.3MB/s 4.11R UDMA66 UFS 31.5MB/s 28.6MB/s 31.1MB/s 29.4MB/s 4.11R UDMA33 UFS 15.8MB/s 49.7MB/s 15.9MB/s 49.0MB/s 5.3R UDMA100 UFS 43.7MB/s 48.4MB/s 16.0MB/s 48.4MB/s 5.3R UDMA66 UFS 48.1MB/s 28.1MB/s 15.9MB/s 28.3MB/s 5.3R UDMA33 UFS
ttyv
からloginしようとしたら…
Passwordを聞いてこないじゃん。
なんかヤバイ感じ。
と、思ったけど、単に午前3時のdaily
scriptが計測の邪魔をしていたらしい。
blkno: 2
で発生した。
なんか、該当する当たりのHDが壊れかけていたりするのかなぁ。
それとも、busが腐っているのかなぁ。
repeat 3 dd if=/dev/zero of=16g.bin bs=128m count=128
」で測定することにする。
んで、3回の中央値を採用。
せいぜい上と下で3%ぐらいしか違わないので。
16GBにしたのは、実メモリ2GBということから、cacheが効かない様にという配慮。
/usr
に対して実験。
次にslave HDで実験。
そのあと5.3Rで同じことを実験予定。
読み込みの方はどうするかな。
「repeat 3 dd if=16g.bin of=/dev/null bs=128m
」かな。
master slave write read write read OSver mode format 51.2MB/s 53.8MB/s 52.3MB/s 54.7MB/s 4.11R UDMA100 UFS 50.5MB/s 52.2MB/s 50.5MB/s? 4.11R UDMA66 UFS
atacontrol mode UDMA66 UDMA66
」して、
UDMA66に設定してslaveの書き込み実験中に固まっているんですけど。
少なくともkeyboardからの反応無し。
4.11Rは、disk書き込みの実験だけのつもりだったからnetworkとか設定していないので、keyboardとか表示だけ死んだ可能性とか調べにくいのが失敗。
やっぱり、色々想定外のことって起きるなぁ。
messages
を確認したけど何も分からず。
とりあえずnetworkは立ち上げてみた。
んで、書き込み中のファイルは0Bだった。
まぁfsck
動いたらそんなものかな。
master slave write read write read OSver mode format 51.2MB/s 53.8MB/s 52.3MB/s 54.7MB/s 4.11R UDMA100 UFS 50.5MB/s 52.2MB/s 51.3MB/s 53.3MB/s 4.11R UDMA66 UFS 31.5MB/s 4.11R UDMA33 UFS
reboot
したの忘れていた。
^^;
ping
にも反応無し。
今度は、コマンド打ってすぐだった。
diskのアクセスランプはさっきと同様消えていた。
うーん。
大丈夫なのかなぁ。
とりあえずresetして、やり直してみるか。
投稿数 × 査読者数 / 著者数 < 査読数と同じように
投稿数 × 該投稿論文担当編集委員数 / 著者数 < 編集委員担当論文数となっていればいいような気がするんだけど。 これはまだ右辺が19なので、まだ引き受けるべきなんだろう。 うーん。
投稿数 × 査読者数 / 著者数 < 査読数 − 査読依頼数としたらいいかな? なんかでも、2つも不等式を見ているの面倒だな。
投稿数 × 査読者数 / 著者数 < 査読数 + 編集委員担当論文数 − 査読依頼数ぐらいにすれば、この分野での義務を果たした気になれるか? とりあえず右辺の各要素の記録はしておこう。
fwcontrol -r
」してもダメ。
うーむ。
この狭い所に色々押し込んだのが問題なんだろうか?
何回か電源off/onとかHD caseのATA cableさし直しとかして、ようやく認識してくれた。
よかった。
ssh
でのlogin攻撃を受けた。
昨年10月ぐらいにいろんなパスワードでroot login
を試みたのとパターンが違うから、またなんか新たのがはやりはじめているのか?
mplayer
がX windowを道連れに…
rebootせずに復旧する方法無いのかなぁ。
full screenから「f」でもとのサイズに戻す時、windowの外にmouse cursorがあるのに、そこに配置して「やば」と思った時にはすでに遅し。
ad1
の空読みも問題無し。
ということで、ad0
, ad1
の0-fill実験開始。
で、終るまで置きているのは辛いので、ad0
, ad1
同時書き。
newfs ad0
」とかして、それで書き込んでいたけど、よく考えたら潰していいdiskなので、直接ad0
とかに書いていいのだった。
ということで、よりしっかり実験が出来ると思って、寝る前にやり直そうと…
見たら何か固まっているじゃん。
おいおい。
そういえば、同時じゃなくてsequentialに実行も出来たのだった。
ということで、なんかdiskのどちらかが悪い気がするんだが、とりあえず「dd if=zero of=ad0 bs=32m;ls ad*;dd if=zero of=ad1 bs=32m
」を仕掛けて寝ることに。
ls
入れたのは、ad0
が終ったのが分かるように、と思ったけど、よく考えたらdd
って終ったら出力を出したんだっけ。
ま、いいか。
em0
とfxp0
になるのか。
同じの2つじゃないんだ。
んで、適当に繋いだのはfxp0
だった。
まぁどうせHUBが100baseTだからどっちでもいいんだけど。
cd /dev
」
「dd if=ad0 of=null bs=128m
」。
dd: input buffer: Cannot allocate memory
あれ?
2GBのメモリをチャンと認識はしているんだけどな。
まぁいいや。
ということでbs=32m
にしたら動き出した。
dd
の空読みは理論値でも27分て所か。
しばらく*待ち*だな。
ad0
の空読みが終った。
問題出ず。
現在ad1
の空読み中。
-ofps 23.976 -tv width=320:height=240 -lavcopts vbitrate=1536
」
という感じで。
んで、3分毎にbitrateの平均(kb/s)を出すとこんな感じ。723 520 441 416 416 345 356 338 333 342なんか、さっきより悪化しているな。 前よりは負荷が高い状況での実験だったのは事実ではあるが。 とはいえ、低負荷の状態を保証するのもなぁ。 それを気にするというぐらいしか出来んなぁ。 new PCが来るのを待つか。 んで、もう一台GV-MVP/IDVを導入するということでの解決かな。
mount
して、移動開始。
umount
、HD電源off、BUS reset×3などで認識外し。
保存用である160GB HDに接続をかえて電源on。
無事認識。
んで、mount
。
そういえば、まだsoft updateを止めてなかったな。
「tunefs -n disable /dev/da0s1d
」
cp
って、なんか他のファイルアクセス止めちゃうんだよなぁ。
何が違うんだろうか。
burncd
。
これで、new PCが来たらすぐにsetupできるかな。
mencoder -tv driver=bsdbt848 tv://
」で録画時間が数分以上になると段々勝手にbitrateが落ちていくのをなんとかしたいんだけどなぁ:width=640:height=480
だと最初から1秒毎に0.1秒ぐらいコマ落ちするので、どうせもともとbt878の質が悪いということで諦めてwidth=320:height=240
で実験。
-lavcopts vbitrate=1024
」とか小さい所で始めたら…
関係ないようだ。
-ofps 9.99
」とかすると負荷が下がってうまくいったりする?
-ofps 23.976 -tv width=320:height=240 -lavcopts vbitrate=1536
」
といったところ。
3分毎にbitrateの平均(kb/s)を出すとこんな感じ。2993 1465 1043 864 810 723 742 571 599 581うーん。 別に段々動きが無くなっている映像って訳じゃないんだよなぁ。 なんとかならないのかなぁ。 しばらく、裏録画で色々パラメータ変えて実験するしか無いかなぁ。 が、実際画像見てびっくり。 1chだったんで、もしかしたらと思ったけど、丁度noise乗りまくりの時間だったのね。 これは出直しかな。
dd
で吸いだし済みってことで、newfs
かけちゃおうかなぁ。
えい。
かけちゃえ。
fdisk
から実行したら…
しまった。
一度sysinstall
起動し直さないとbsdlabel
がうまくいかないのだった。
ということで、仕方なく再起動。
newfs
出来たみたいだけど、fixitが出来ないんですけど…
newfs
が出来るようにするためにmount ptを「/」とかしたことが原因のような気がするな。
諦めてもう一度再起動。
shutdown -p
」して電源off。
ata1
のcableのslaveに繋がっているぞ?
まぁあの頃はイマイチmasterとslaveのこと分かっていなかったからあり得ることだが。
^^;
dd
の空読み。
いや、まてよbs=128m
なんてすると内蔵メモリが64MBだからswapの嵐になるな。
ということでbs=32m
と指定してやり直し。
iostat 1
」を見ていると大体22.5MB/sぐらいは出ている。
ということで、46分ぐらいで終るかな。
iostat
で見ると23.2MB/sぐらいは出ている。
若干速いようだ。
ということで、丁度3時間ぐらいで終る見込み。
ad1
を入れ換えるという作戦でいこうかなぁ。
まぁでも次の録画予約時間を考えて、深夜には作業したくないことを考えると明日以降の話かな。
やっぱり、予備機を待つのが正しいか。
いや、でもなるべく、早いうちにこれらのHDを使った作業をしたいんだよなぁ。
うーん。
mount
とか入っていないのか…
fixit
FDとかあればいいんだろうけど、
FDDがないんで、fixit
のCD imageを作る必要があるけどどうすればいいんだろう?
多分、そのままburncd
で焼き付けてもダメなんだろうな。
mdconfig -a -f fixit.flp
」
「mount /dev/md0 /mnt
」
「mkisofs -o fixit.iso -r /mnt
」
「burncd -f /dev/acd0 data fixit.iso fixate
」
としてCD-Rに焼いて見た。
んで、install menuからCDを選んだら…
なんか色々警告出されたけど、ちゃんとmount
だのdd
だの使えるようになった。
bs=32m
だと何か強制killされているんですけど…
ということでbs=16m
に変更して再開。
今度はちゃんと進行しているみたい。
30分もあれば終るかなぁ…
Jan 7 23:23:36 flu kernel: sbp_orb_pointer_callback: xfer->resp = 22なんか変だ:
fwcontrol
でみてもちゃんと認識しているし。
とりあえずmount
しても返事無し。
気持ち悪く感じながらもC-cで止まってよかった。
da0
を認識したままだったのがよくなかったかと「fwcontrol -r
」を3回実行したがいつものように(da0:sbp0:0:0:0): lost device (da0:sbp0:0:0:0): removing device entryが出ず、数回繰り返したが…
da0
を消しておくべきか。
mozilla
もちゃんと起動しないし…
と、思ったけどbackground fsck
が全部終った後にもう一度起動したら問題無かった。
cd /dev;dd if=da0 of=null bs=128m
」を実行中。
書き込みについては、昨日のテストでOKそうなので、とりあえずいいことにする。
「iostat 1
」を見ていると25.1MB/sぐらい出ているので、3時間弱で終る予定。
どうでもいいけど、この手のテストって最近のHDの大容量化にともなって時間かかるんだよなぁ。
手順は分かっているので、まぁ確実に1 stepずつ進めばいいのだけど、GV-MVP/IDV動かしている時はBUS占拠になって、チャンととれなくなったりするからそういう時は外さないといけないので、なかなか進まないのが難点なのだが。
あと、どうもFreeBSDのIEEE1394 HDを読む関係のdriverか、K3500TEAのIEEE1394→ATA変換器のどちらかの問題だと思うけどFreeBSDが半固まり状態になるので、やっぱり寝ている間に…
はあんまりやりたくないしで。
まぁとにかくこんなにdiskの読み書きを大量にすることになるなんて使い始めは想像できなかったから、USB1.1で妥協していたらとんでもないことになっていたな。
その点はよかった。
mplayer
で試聴していても、10秒毎ぐらいに止まるので「mplayer -cache 65536
」したら…
問題なく見えた。
普通のlocal HDでキャッシュを使うことになるとは思わなかった。
^^;;
xclock -digital -up 1
」を見ながら観察だな。
なんだか5%ぐらい間に合わない感じ。
ちょっと悔しいかも。
諦めてsuspendかけた。
次の2分のすき間では…
しくじったら悲しいので、27分のすき間に再開だな。
fsck
してみたけど…
やっぱりダメだった。
mplayer
で録画していたものを見ていたら久しぶりにX道連れにされた。
でもこれは見ているものがだいぶ壊れていたみたいなのが原因っぽいけど。
それにXをkillしたら復活したからまぁ大したことはないか。
それよりdiskのあきの見積りがちょっと甘かったようでなんかだいぶ危険領域にはいってきているかも…
kill -STOP
」するか。
ad0
なら邪魔にならないだろと別の作業を始めたら、突然静かになったので、やっちまったか?と慌てたが数秒後、例のごとくJan 6 22:31:15 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x354a4154) ... agent reset Jan 6 22:35:03 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x354a428c) ... target reset Jan 6 22:35:03 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(mgm orb:0x354a43c4) ... reset startとなった。
ad0
の作業は関係なかったらしい。
んで、今までと同様HD caseの電源off/onを2回ほどしていくつかプロセスを止めるとかしたらなんとか復活してきた。
んで、驚いたことにさらに数十秒したら60GB fileのcp
が再開している。
が、さすがに信じられないので、止めてumount
して、fsck
かけたらやっぱりおかしな所があった。
んで、念のためというか、soft updateを「tunefs -n disable
」して停止して、最初からcp
しなおし。
すでに10GBほど出来ていたので、appendでもよかったのかもしれないけどちょっと怪しいので止めた。
cp
が終った。
ということで、外づけHDに退避していた録画予約分を内蔵HDに戻してみる。
うーん。
なんか10分ぐらい次の録画予約まで時間が足りない気がする。
ちょっとずつ進んでいるとはいえなかなかdisk整理も進まんなぁ。
このままだと、1394HD→内蔵HDのprocessは中断して朝まで放置かなぁ。
経験的にあんまりこのHD caseの電源入れっぱなしはしておきたくないんだよなぁ。
まぁ仕方ないか。
dd if=/dev/zero of=big.bin bs=128m
」でデカイファイルを作ってみる。
tunefs -m 0
」していたつもりだったけど、出来てないじゃん。
んで、でかい場所を占拠するファイルを消してしまったので、やり直し…
2時間ぐらい無駄したか?
Jan 5 17:32:06 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x4ed6f634) ... agent reset Jan 5 17:33:06 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x4ed6f76c) ... target reset Jan 5 17:33:11 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(mgm orb:0x4ed6f8a4) ... reset start Jan 5 17:33:15 flu kernel: sbp0:0:0 sbp_reset_start failed: resp=16 Jan 5 17:33:15 flu kernel: firewire0: split transaction timeout dst=0xffc0 tl=0x5 state=8 Jan 5 17:33:15 flu kernel: sbp0:0:0 sbp_reset_start failed: resp=60を食らってしまった。 また、
fsck
で簡単に直らないdiskを作ってしまったかなぁ。
が、しばらくBUSを苛められないので、作業中断ということで。
fsck
すると、superblockが無いとかいっているし…
ただ、今度はfsck
したら復活した。
念のため実行の2度目のfsck
では何もいわれなかった。
よかった。
んで、見た所、root directoryにあったものは全滅なのね。
今までもそうだったから、どうも今回もそうだということが分かった。
今後IEEE1394 HDで、root直下にものを置くのは止めるか。
daily
scriptの実行時間変更をしてみる。
午前5時位なら大丈夫かなぁ。
g25lbxrdy4gdb.asf
とかいうファイル名で、何かMAC値みたいなのがついていた。
g25の部分がいつも決まっていて、25の所が毎回incrementされているのは分かったんだけど、さすがにこれだと色々試す気がしないなぁ。
そういうこと考える人対策なんだろうけど。
fsck
。
何も問題でず。
あれ?
ここまではすでにやっておいたっけ?
ad1
の中身の大半をこの250GBにcp
。
といってもtar
を使っているけど。
dd if=da0s1d of=/ad1/60G.ufs2 bs=128m
」で吸いだし。
bs=16m
にしてやり直すか。
約1秒毎ぐらいにHDのアクセスランプが点滅している。
ということは、別にbs=128m
でも固まってなかったか?
んーと、えーと、つまり16MB/1.6秒ぐらいの速度でしか読めてない?
ということは…2時間弱か。
別にそれならいいか。
1日とか超えるのかと思った。
^^;;
mdconfig -a -f 60G.ufs2
」して「fsck_ufs /dev/md0
」。
結構聞いてくるので、どうせ分からないだろうということで、-y
optionを追加。
1分もしないうちに終った。
fsck
。
あれ?
また質問あるんですか?
もう一回やったけど、やっぱり聞かれる。
なんか、直せない場所ってあるのかなぁ。
うーむ。
よくメッセージを見るとNO lost+found DIRECTORY CREATE? yes SORRY. CANNOT CREATE lost+found DIRECTORYとか出ているし。 ナゼじゃ。 どないせいっちゅうんじゃ。 read onlyで
mount
しても何も見えないし。
「df -h
」するとFilesystem Size Used Avail Capacity Mounted on /dev/md0 55G 36G 15G 71% /mntとは出るんだけど。 うーむ。 「
-b 160
」とかしても状況は同じだし。
ad1
からの90GBのデータコピー中Jan 1 00:17:27 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x1626501c) ... agent reset Jan 1 00:28:09 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x16265154) ... target reset Jan 1 00:28:09 flu kernel: sbp0:0:0 request timeout(mgm orb:0x1626528c) ... reset startとか出て固まってしまった。 いや、なんとなくは動くんだけど、起動中のprocessをC-zしてもshellに帰らないし、多くのプロセスはC-cで止まらないし新しいコマンドは起動できないし。 disk書き込みがあるプログラムはそこで止まっていた。 読み込みは新たな読み込みじゃなくてすでにfile openしているものは大丈夫なんだけど。 んで、HDのアクセスランプは時々点滅はしているんだよなぁ。 でも、らちあかないので、HD caseの電源off/onしたら、復旧した。 でも、さっきと症状がにていて新しいdiskのはずなのにで気持ち悪いから念のためrebootしてみた。
sbp
がちゃんと動いていなかったけどBUS resetかけたらちゃんと認識した。
fsck
してみると…** /dev/da0s1d Cannot find file system superblock LOOK FOR ALTERNATE SUPERBLOCKS? [yn]やっぱり。 何だかなぁ。
fsck
してみる。
「-b 160 y
」 optionつきで、結構いろいろ修復しているみたい。
んで、その後、もう一度-b
option無しで…
今度は何もいわれなかった。
lost+found
あったけど、まぁもともと大したものはいっていなかったから、まぁいいか。
cp
再開は…
日が明けてからにしよう。
mplayer
録画視聴中、時計が20秒戻ったら固まった。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。