iostatで見ても読み書きはしていないようだけど。
何か不調な様子は全く見えないんだが。
cable接続が緩いとかかな?
shutdown -p」したら、読みだしたいファイルがあるのを忘れていた。
まぁ後にするか。
smartctlで取得した温度情報から違うということで、後者の可能性も結構ありそうだ。
やっぱりいくらなんでもIntelのchipsetと相性問題ってのも…
と思って念のため実験。
がーん。
ちゃんと60MB/sとかで書けるじゃん。
うーむ。
こんな機能があったのか。
全部なめて暫くしてからもう一度書き込み試験をすれば気がついたはずなんだな。
確かに、何回か実験したけど長時間繋ぎっぱなしというようにはしなかったからなぁ。
ということで、ちょっとまた予定している最終構成を変える気になった。
cpして、残りrootと/varをdump+restoreでSATA→PATA複写。
ad4、どっちをad6にしようか分からなくなってしまっていた。
しかたなく、片方を接続して起動………???
無反応。
電源スイッチを押しても何も起きない。
resetスイッチを押してもダメ。
がーん。
ここに来て何かやっちまったか。
しかし、motherboardのLEDは光っているんだよな。
それほどは致命的ではないのかもしれない。
uaudio.cとかuaudio_pcm.cをいじってkldunloadと「kldload snd_uaudio」を繰り返してみたが、改善せず。
簡単に何とかなるような問題じゃなさそうだなぁ。
どうも人柱をやっちまったようだ。
まぁでも色々調べてマトモに動くUSB Audioもあるみたいなことが分かったので、それだけでも投資した価値があったと思うことにしよう。
sox x.wav -r 48000 y.wav」とかして「play -d /dev/audio1.0 y.wav」。
ちゃんと鳴るじゃん。
さて、問題はmplayerとかでこの手の変換をして対応できるかってところだよな。
mplayer -ao oss:/dev/audio1.0 -af resample=48000 x.wav」とかで対応できることを確認。
これで、sound cardを外せるな。
cat /dev/sndstat」も同じ。
「usbdevs -v -f /dev/usb2 -a 2」も無事認識。
ふと、思ったけど偶然にもPCIもUSBもC-Mediaのchipになったんだな。
mplayerとかで実験。
うわ。
びっくり。
例によって「mixer -f /dev/mixer1 pcm 75」な状態になっているので
慌てて「mixer -f /dev/mixer1 pcm 8」する。
いずれにしてもうまくいったようだ。
結局kernel的な変更はuaudio_pcm.cの
UAUDIO_PCM_BUFF_SIZEを半分にしただけで済んだようだ。
mixerの値は保存されていた。
shutdown -p」。
ん?
I・O DATAによるとHDも消耗品だったのか。
うーん。
通常人と意識が違うな。
いや、私も消耗品だと思ってはいるんだけど。
:-)
Silicon Image SATA LINK TM SiI3112ACT144 QC3675.1-2 0531 1.21とか書いてある。 ata(4)のchip listにSilicon ImageのSiI3112があるから大丈夫かな?
fstabでnoautoしてもfsckの番号を書いていたら行っちゃうのね。
んでSATA HDの番号が変わったのだという仮説を建てて該当行をcomment outして再起動。
atapci0: <SiI 3112 SATA150 controller> port 0xa800-0xa80f,0xac00-0xac03,0xb000-0 xb007,0xb400-0xb403,0xbc00-0xbc07 mem 0xfeafec00-0xfeafedff irq 21 at device 0.0 on pci3 ata2: channel #0 on atapci0 ata3: channel #1 on atapci0 atapci1: <Intel ICH5 UDMA100 controller> port 0xffa0-0xffaf,0x376,0x170-0x177,0x 3f6,0x1f0-0x1f7 at device 31.1 on pci0 ata0: channel #0 on atapci1 ata1: channel #1 on atapci1 atapci2: <Intel ICH5 SATA150 controller> port 0xdc00-0xdc0f,0xe000-0xe003,0xe400 -0xe407,0xe800-0xe803,0xec00-0xec07 irq 18 at device 31.2 on pci0 ata4: channel #0 on atapci2 ata5: channel #1 on atapci2 ad0: 238475MB <HDS722525VLAT80/V36OA6MA> [484521/16/63] at ata0-master UDMA100 ad1: 152627MB <ST3160021A/8.01> [310101/16/63] at ata0-slave UDMA100 acd0: CDRW <IDE5232CO/VER 0046> at ata1-master PIO4 ad8: 476940MB <Maxtor 6H500F0/HA431C00> [969021/16/63] at ata4-master SATA150但し「Intel ICH5 SATA150 controller」の認識の時に10秒ぐらい待たされてギョッとする。 あれ?
ad8に番号が変わったのはいいけど、400GB HDはどこに消えた?
pciconf -vl」ではこんな感じ。
atapci0@pci3:0:0: class=0x010400 card=0x61121095 chip=0x31121095 rev=0x02 hdr=0x00
vendor = 'Silicon Image Inc (Was: CMD Technology Inc)'
device = 'SiI 3112 SATALink/SATARaid Controller'
class = mass storage
subclass = RAID
ad10: 381554MB <WDC WD4000KD-00NAB0/01.06A01> [775221/16/63] at ata5-master SATA150よかった。 ちゃんと認識された。 じゃぁこのserial ATA cardも固定して問題のHDを接続してみるか。
ad4: 476940MB <Maxtor 6H500F0/HA431C00> [969021/16/63] at ata2-master SATA150 ad8: 476940MB <Maxtor 6H500F0/HA431C00> [969021/16/63] at ata4-master SATA150として認識した。
iostat ad4 1」で観測したらちゃんと60MB/s以上出ているぞ。
うーん。
相性問題か?
とりあえずせっかくなので最後まで書いてみるか。
んで、仕方ないのかもしれないけど、筐体のHD access lampは点灯しないのね。
fstabを修正して、shutdown -pして一部cable繋ぎ替え。
ad0から立ち上がってしまう???
確かに起動中、ずっとHDのaccess lampがついていて変ではあったんだが。
よく分からんが、もう一度、BIOSを立ち上げて様子を見たけど間違った設定をした様子はない。
実はSATA起動できないってことは…
なかった。
今度はうまくいった。
なんかよく分からないけど、まぁいいや。
解決したので。
ad1の中身をad4に複写。
shutdown -p。
ugen0: C-Media INC. USB Audio, rev 1.10/0.10, addr 2うーむ。
kldload snd_uaudio.ko」してUSBの抜き差し。ugen0: at uhub3 port 2 (addr 2) disconnected ugen0: detached uaudio0: C-Media INC. USB Audio, rev 1.10/0.10, addr 2 uaudio0: audio rev 1.00 pcm1: <USB Audio> on uaudio0 pcm1: chn_init(pcm1:play:0) failed: err = 19 pcm1: pcm_chn_create(ua_chan, 1, 0xc5a25780) failedなんかは使えそうだ。 「
cat /dev/sndstat」するとpcm1: <USB Audio> at addr ? (mixer only)うーん。 これは使えることを意味しているのかしないのか。
mixer -f /dev/mixer1」でMixer pcm is currently set to 75:75 Recording source: micは、いいとして
mpg123 -aで、/dev/audio*,
/dev/dsp*のどれを指定しても、sound cardに接続したspeakerから何か鳴っているし。
usbdevs -v -f /dev/usb3 -a 2」するとController /dev/usb3: addr 2: full speed, power 500 mA, config 1, USB Audio(0x0001), C-Media INC.(0x0d8c), rev 0.10とは出るんだが。 うーん。
uaudio0: C-Media INC. USB Audio, rev 1.10/0.10, addr 2 uaudio0: audio rev 1.00 pcm1: <USB Audio> on uaudio0よしよし。
% cat /dev/sndstat pcm1: <USB Audio> at addr ? (1p/0r/0v channels)いい感じ。
mpg123 -aのoptionが効いていない疑惑。
sox
を入れて「play -d /dev/audio1.0 x.wav」。
やった〜。
とりあえず何か鳴っているぞ。
mpg123の-a optionがどうもesdの-d optionに渡していなかったらしい。
しかし、滅茶苦茶音悪いなぁ。
newfs -O2 -Uして16GB書き込んでみたが、10.9MB/sぐらいしか出ずやっぱ変わらなかった。
|」の入力法が分からなかった。
dmesgを見てSATA deviceを確認。
なんでSCSIとか出ているのか知らないが、容量から見てsdaかな?
dd if=/dev/sda of=/dev/null bs=33554432 count=8」
して読み込み実験したところ68MB/sも出ていた。
んで、逆に「dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=33554432 count=8」して書き込み実験したところ12MB/sしか出ていない。
書き込みが遅いのは、もともとそういうものなのか?
うーん。
買うのしくじったか。
ad6: 381554MB <WDC WD4000KD-00NAB0/01.06A01> [775221/16/63] at ata3-master SATA150
dd if=/dev/zero of=4g.bin bs=32m count=128」4GB書き込み実験。
fwohci0: IR DMA overrun (0x40008011)」を食らわなければいいので実験。
とりあえずDVの録画なので、12MB/sあれば十分なはずなので。
ad4→ad6としてみたがlivefsでの状況に変化なし。
dd if=zero of=ad4 bs=32m」して、うーん。
やっぱり11MB/sぐらいしか出ていないだよなぁ。
パラメータを色々いじっても変わらないし。
うーん。
読み込みはうまくいっているので例のadの番号が1以上が遅い問題だと思うことにしよう。
dd if=zero of=ad4 bs=32m count=1」
を実行したところ33554432 bytes transferred in 86.695215 secs (387039 bytes/sec)はにゃ? これってドライブ不良??? しかし、何もやばそうな感じのメッセージは記録されていないんだよなぁ。
# dd if=ad4 of=null count=65536おーい。
33554432 bytes transferred in 27.360403 secs (1226387 bytes/sec)
# dd if=ad4 of=null count=65536うーむ。
33554432 bytes transferred in 6.819405 secs (4920434 bytes/sec)
# dd if=ad4 of=null bs=32m count=1あれ。 直った。 分からん。 じゃぁ
33554432 bytes transferred in 0.573056 secs (58553497 bytes/sec)
# dd if=zero of=ad4 bs=32m count=16時間がかかるので中断した。
^C1+0 records in
0+0 records out
0 bytes transferred in 62.810508 secs (0 bytes/sec)
# dd if=ad4 of=null bs=32m count=16おいおい。 かんべんしてくれ。
ad4: TIMEOUT - READ_DMA retrying (2 retries left) LBA=768
ad4: WARNING - removed from configuration
dd: ad4: Device not configured
0+0 records in
0+0 records out
0 bytes transferred in 36.140469 secs (0 bytes/sec)
atacontrol reinit 2」したらMaster: ad4 <Maxtor 6H500F0/HA431C00> Serial ATA v1.0とか復活したけど何だかなぁ。 もうすぐ録画予約とか始まるから今晩はこの辺までにしておこう。 ここ暫く初期不良を引かなかったけど、やっぱり初期不良なのかなぁ。 今月は勤務先で80GBとはいえ相当多数のSATA HDで不良を引かなかったところで運を使い果たしたようだ。
Serial ATA II
Slave: no device present
ad4: 476940MB <Maxtor 6H500F0/HA431C00> [969021/16/63] at ata2-master SATA150で大丈夫なんだけどなぁ。 とりあえず放置しておくか。 やっぱりSATAは経験無い分、難しい。
shutdown -p。
ad1以降遅い現象は発現しないかと思ったけどそうでもないのかな。
それとも、もしかしてドライブ依存???
このペースだと12時間以上かかるじゃん。
書き込み試験しながらでも「fwcontrol -R dv」はoverrunしないでうまくいくかな。
今のうちに実験してみるか。
fwcontrol -R dv」の実験は無事overrunしなかったので、今晩の録画もそのまま実行予定。
んで、段々書き込み実験も内周に向かってきたようで、10.3MB/sぐらいまで落ちている。
明日の朝までには終るかなぁ。
.forwardに旧ドメイン名が残っているのがあってエラーになってしまった。
^^;;
ということで、早速修正。
つまり、旧ドメインが完全に使えなくなったようだ。
ということで、今日HTTPのaccess logを確認したら、普段の6割ぐらいしかGETがなかった感じ。
wgetして、xvで見るだけで解決できたので、予想より簡単にできた。
sh make-localhost」かな。
んでnamed.confは順に見ていくか。
listen-onをcomment outか?
/etc/rc.confにnamed_enable="YES"を入れて、「/etc/rc.d/named start」。
transfer of '*.*/IN' from *.*.*.*#53: failed while receiving responses: REFUSEDそっか。 portを開けないとダメかな。
/etc/rc.confで本名を変更、/etc/hostsを修正して、/etc/mail/local-host-namesの中身に新旧ホスト名があることを確認して待ち。
shutdown -pしてしまった。
^^;
httpd.confは、こんな感じ?
NameVirtualHost *
<VirtualHost *>
ServerName flu.hn.org
Redirect permanent / http://flu.if0.org/
</VirtualHost>
<VirtualHost *>
ServerName flu.if0.org
</VirtualHost>
hostsとかを直しておこう。
ipfwが悪さをして全然外と通信できなくなっているし…
とりあえずrc.confで、現在のところipfw無効にして解決したが。
apacheをいじり回して奇麗にdomain nameを変えたいといじっているんだけど、なかなかうまくいかんなぁ。
mplayerのportsをmake.confがCPUTYPE="p4"のままでうまくいくかと思ったら、ものによってはやっぱりcore dumpするみたいだ。
ということでPrescott PCのmencoderを作り直し。
sendmailの再起動を忘れていた。
sshで対話sessionしているときに突然PPPが切れてびっくり。
が、こういう時は固定IPが嬉しい。
ちゃんと復旧した。
cvsupして「portupgrade -a」。
なんかこれだけで今日が終ってしまう予感もするが。
fetch中。
portsの最新化をしている間に何か出来ることあるはずだな。
そもそもhomeはどうしようかなぁ。
とりあえずそれ以前のsystemとしての部分を見ていこう。
/etcのファイルでも確認していくかなぁ。
ということでemail。
aliasesのdiffしたら、wnnがないことが発覚。
まずは、jserverをどうするかだな。
そもそも、最近のjserverの辞書ファイルってどうなっているんだろう。
昔と同様/usr/local/lib/wnn/ja_JP/dic/usr/maroにはあるみたいだ。
この辺を全部scpしてwnntouchしたらいいのかな。
というか、まずはjserverを入れよう。
でも、portupgradeと並行して実行するのは恐いので、ちょっと、作業中断か。
portupgrade -aF」
が終ったのでja-FreeWnn-server-1.1.1.a021をいれた。
portupgrade -a」しながら日本語環境の様子見。
やっぱりhomeの同期とかも関係するなぁ。
.emacs.elとか無しでいじるのは辛いし。
まぁでもjserverをあげるぐらいは出来るか?
「/usr/local/etc/rc.d/wnn.sh start」。
「/usr/local/etc/rc.d/wnn.sh: WARNING: $wnn_enable is not set properly - see rc.conf(5).」
あー。
まずは/etc/rc.confを揃えるか?
ipfw関係は、すぐ関係ファイルを色々一緒に入れないと危険だ。
ppp_enable="YES"はcomment outしておいて、
defaultrouterとかifconfig_fxp0とか
IP関係も後回しにしてNTPも…NAT経由でいいか。
/etc/rc.confにwnn_enable="YES"を追加して「/usr/local/etc/rc.d/wnn.sh start」を実行。
問題なし。
rc.confで外からSMTP接続を許すようにしたはずなので「/etc/rc.d/sendmail restart」して…
大丈夫だった。
aliasesだけど、そっか。
まだapache入ってないじゃん。
ま、いいか。
/etc/mail/local-host-namesに受け取りそうなのを全部追加。
portupgrade中だから後回しだな。
PPP周りは…設定ファイルを置くだけで大丈夫かな。
make fetch-recursive」。
portupgradeも122/141まで進んだ。
ls -lt /etc」で順に確認。
crontabは何が変更されている?
これはperiodic scriptの実行時間をいじっているだけだった。
既に対応済。
syslog.confはSSHのbrute fource対策ね。
「kill -HUP `cat /var/run/syslog.pid`」して、問題無しね。
libmap.confはどうするか。
現在のところlinux-flashplugin-6.0r79_3とか入っていないので、別に放置でよいか。
hostsは上書きで大丈夫そうだ。
newsyslog.confは直さねば。
単に置換えでよさそうだ。
devfs.confもか。
置き換えて「/etc/rc.d/devfs restart」。
fbtabもね。
ずいぶんあるなぁ。
/etcを見終った。
あとはportupgrade待ちかな。
現在136/141まできた。
xterm関係でこけていたので、一旦消して関係するのをやり直し。
ちゃうな。
まず「portupgrade xorg-clients-6.8.2」からだったかな。
xtermとかもportupgradeできた。
mencoderがちゃんと動くか不安なので、録画予約scriptを動かしてみる。
core dumpしなかった。
/etc/make.confでCPUTYPE=p4のままにしても大丈夫になったようだ。
素晴らしい。
xinitすると640x480になるのは自動的には…
直ってないな。
Section "Monitor"」の「HorizSync」にマニュアルの値をちゃんと入れて、「Section "Screen"」の「SubSection "Display"」に「Modes "1024x768"」を入れれば何とかなった。
Intel S875WP1-Eのonboard graphics + IO DATA LCD-A15Hでの設定だ。
fwcontrol -r -u 1」ってダメなのか。
optionの指定する順序が関係あるなんて好きじゃないなぁ。
whois引いたらhn.orgのdomainそのものはまだ数年続くようなので、Googleはどうやって認識したのかな。
申告があったのかな。
さて、どこに引っ越そうかなぁ。
とりあえず固定IPはあるのでf1a02-0067.din.or.jpではアクセス出来るのは確かだけど、長いし覚え難いからなぁ。
さて、あと、email addressをどうするかだよな。
結構passwordとか分からなくなって変更できないaddressもあったりするんだよなぁ。
^^;
pkg_deleteした。
konしてしまって敗北。
consoleが固まってしまった。
再起動しか復旧方法はないのかなぁ。
とりあえず録画予約中だから放置しかないな。
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