newfs
し直してみたくなった。
ということで、まずは2nd HDから1st HDに動かせるのは全部移動。
umount
して「newfs -U -m 0 -o space -i 67108864 -b 65536 -g 268435456 /dev/ad1s1d
」してみた。increasing fragment size from 2048 to block size / 8 (8192) density reduced from 67108864 to 14860288 /dev/ad1s1d: 156327.8MB (320159312 sectors) block size 65536, fragment size 8192 using 44 cylinder groups of 3628.00MB, 58048 blks, 256 inodes. with soft updates super-block backups (for fsck -b #) at: 256, 7430400, 14860544, 22290688, 29720832, 37150976, 44581120, 52011264,全体の容量は3%程増えた。
fsck
が終るのを待ってもう一度書き戻し。
rcp
がinteger divideのkernel panicを引き当てているのを観測できた。
block sizeをいじるのはやっぱり危険なのかなぁ。
newfs -U -m 0 -o space -i 67108864 -f 16384 -h 32 -g 268435456 /dev/ad1s1d
」してみた。density reduced from 67108864 to 26738688 /dev/ad1s1d: 156327.8MB (320159296 sectors) block size 65536, fragment size 16384 using 24 cylinder groups of 6528.69MB, 104459 blks, 512 inodes. with soft updates super-block backups (for fsck -b #) at: 256, 13371008, 26741760, 40112512, 53483264, 66854016, 80224768, 93595520,2MB程容量が増えた。 あら? block sizeも自動的に増えるのか? なんか危険な感じ。 とりあえず書き戻し実験開始。
newfs -U -m 0 -o space -i 67108864 -b 16384 -f 16384 -h 32 -g 268435456 /dev/ad1s1d
」で実験。density reduced from 67108864 to 16547840 /dev/ad1s1d: 156327.8MB (320159296 sectors) block size 16384, fragment size 16384 using 155 cylinder groups of 1010.00MB, 64640 blks, 64 inodes. with soft updates super-block backups (for fsck -b #) at: 160, 2068640, 4137120, 6205600, 8274080, 10342560, 12411040, 14479520,また再現。 もしかして、block sizeじゃなくて-g optionで指定するaverage file sizeの方が原因?
rc.conf
をいじっただけなので有効になるのは次の再起動からだけど。
んで、「newfs -U -m 0 -o space -i 67108864 -b 65536 -h 32 /dev/ad1s1d
」で実験。density reduced from 67108864 to 26738688 /dev/ad1s1d: 156327.8MB (320159296 sectors) block size 65536, fragment size 16384 using 24 cylinder groups of 6528.69MB, 104459 blks, 512 inodes. with soft updates super-block backups (for fsck -b #) at: 256, 13371008, 26741760, 40112512, 53483264, 66854016, 80224768, 93595520,
mencoder -ovc lavc -lavcopts vqscale=6
」と、「mencoder -ovc xvid -xvidencopts fixed_quant=5.7
」で比較してみた。
encoding時間については倍くらいlavcの方が速かったけど、ファイルサイズはxvidの方が1割ほど小さい上に奇麗だった。
最近lavcがいい感じのような気がしたけど、そうでもなかったようだ。
やっぱり基本のencodingはxvidで続けるか。
pkg_add ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE/packages/editors/openoffice.org-2.0.4.tbz
」
script
しておけばよかった。
なんか色々入れられてしまったな。
あとで消す時面倒。
portupgrade
でもエライ時間がかかりそうだし。
dmake: Error code 1, while making 'build_instsetoo_native'むむー。 どうしてくれよう。 テキスト部分だけならports/textprov/wvで読めるようにはしてあるんだけど。 「
make LOCALIZED_LANG=ja -DWITHOUT_MOZILLA -DWITHOUT_GNOMEVFS -DWITH_GNUGCJ install
」はうまくいかないのかしらん?
mencoder
パラメータ調整作業:mencoder
パラメータ調整作業:mencoder -ovc lavc -lavcopts vqscale=
」というcodeを埋め込んでテストしたいのだが、金→土深夜からencodingが継続中で終ってないし。
いや、今やってもいいんだけど、動いているのがあるうちはやっぱり気になるからなぁ。
(defun mew-summary-form-num () (MEW-NUM)) (setq mew-summary-form '((-4 num) (-2 type) (5 date) " " (14 from) " " (51 subj)))
mencoder
パラメータ調整作業:mencoder
パラメータ調整作業:mencoder
パラメータ調整作業:mencoder -ovc xvid
をmencoder -ovc lavc
に置き換えてencoding時間を短縮しようと思いつつかなり時間が経った。
今日は時間が取れるので実験。
自分が納得できる品質とファイル容量でencoding時間短縮が出来るだろうか。
mencoder -o klq5-6.avi -oac mp3lame -lameopts cbr:preset=128 -ovc lavc -lavcopts vcodec=mpeg4:vhq=4:vmax_b_frames=2:v4mv:vqscale=5.6 -vf hqdn3d=4:3:6 -ffourcc DIVX k.dv
」とかやってみた。
vqscaleを5.7にしても6にしても出来たファイルサイズは同じだった。
fwcontrol -R
でoverrunが出ないかどうか様子見だな。
du -s
」すると…
12KBほど違うな。
どうしようかなぁ。
一応md5
して確認するかなぁ。
ファイルサイズだけでいいことにするかなぁ。
あとで後悔するのも嫌だからmd5
でいくか。
cksum
との速度差を見るとmd5
の方が速いみたいだし。
newfs
かけられるはず。
umount
してnewfs -i 67108864
してみた。density reduced from 67108864 to 3678208 /dev/ad4s1d: 715404.8MB (1465149104 sectors) block size 16384, fragment size 2048 using 3187 cylinder groups of 224.50MB, 14368 blks, 64 inodes.よくわからんけど67108864はinode密度として多き過ぎるということか。 んで
df
で見ると、newfs
のdefault parameterと比べて使える領域が677GB→698GBと増えていた。
最大inode数については91711486→203966とおよそ1/500になっていた。
(da0:sbp0:0:0:0): WRITE(10). CDB: 2a 0 0 1f 21 df 0 0 80 0 (da0:sbp0:0:0:0): CAM Status: SCSI Status Error (da0:sbp0:0:0:0): SCSI Status: Check Condition (da0:sbp0:0:0:0): MEDIUM ERROR csi:57,56,be,40 asc:c,0 (da0:sbp0:0:0:0): Write error (da0:sbp0:0:0:0): Retrying Command (per Sense Data)大丈夫かな。 一回しか出ていないし、その後は怒られていないのでとりあえず作業継続。
umount
後に念のためfsck
ぐらいはしておくか。
xine
とかとの戦いも終った。
MS-Windowsな人でも障害があったのかなぁ。
portupgrade -f -o www/linux-flashplugin7 linux-flashplugin-9.0r31
」した。
flash7と9は使い分けないと駄目っぽいな。
面倒だ。
kill -9
してみた。
その後「w
」とかが効かなくなりびっくり。
networkも腐ったみたいで…
と、タイミングを見て再起動を計ろうかと思ったら3分後ぐらいに突然復活。
うーん。
一体なんだったんだ?
xine
のあと、mplayer
で、default video driverで実行するとxorg-server-6.9.0_6のXorg
が落ちるみたいだ。
mplayer -vo sdl
なら大丈夫だけど。
mplayer
は終りと思うようで、そこで止まってしまう。
mplayer
でのんびり聞こうかなぁと思ったらなぜだかxine
との組合せではうまくとれず。
OSS使っていないのかな?
xine
での音データ保存くらいは誰か出来ているだろうと思って調べるとxineでストリームを保存しながら観るにはというのがあって解決。
~/.xine/config中のmedia.capture.save_dir
を設定して「xine -pq mms://hoge/hoge.wma#save:hoge.asf
」とかすればいいらしい。
しかし、これで保存したのをmplayer
にかけると
やっぱり最初の1つだけ鳴らして終りになってしまう。
xine
で保存したファイルはそうなっていた。
んで、0x3026b275で始まる部分を調べると全体で3箇所あって、どうやら、単純にもともとasxに書いてあった3つのasfをくっつけただけみたい。
試しに「tail +84917 hoge.asf > x
」とかしてxの再生をmplayer
で試みると…
うまくいった。
若干、手順は増え面倒になったけど、とりあえず解決かなぁ。
これで暫く様子を観てうまく行くようならもう少し自動化するscriptも書けるだろうし。
xine
って怪しい感じなんだよな。
それをさらにmplater
が狂わせたような気がする。
make package
しておいて、すぐにpkg_delete
&pkg_add
出来るようにしてみた。
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