dump
することにした。
んで、残り時間が7:44とか最初出たのでビビったが、3:08, 2:36, 2:11, 1:59, 1:54と安定してきて安心。
あ。
incremental dump出来るようにu optionをつけておくべきだった。
どうせ、週末まではファイルを消すことはないだろうので。
うーん。
30分ぐらいのやり直しは諦めてincremental dumpにし直すべきか。
うーん。
とりあえずそのままで進めるか。
ad4: timeout waiting to issue command ad4: error issuing WRITE_DMA command g_vfs_done():ad4s1d[WRITE(offset=2119729152, length=16384)]error = 5DMA48とか関係ないみたい。 とりあえず現時点ででも
dump
しておこうかなぁ。
ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=645546139 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=645546139 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 timed out LBA=645546139 g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=316024076288, length=2048)]error = 5 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=729144671 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=729144671 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 timed out LBA=729144671 g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=358826524672, length=16384)]error = 5 initiate_write_filepage: already started panic: handle_written_filepage: attachedbackupのためにだいぶファイルを消していたので、ヤバイ場所を触らなくなって大丈夫になったとかあるのかなぁと思っていたんだけど甘かったようだ。 次の週末までもつだろうか。
mplayer -ao pcm contyeruto07051836.asf
gogo audiodump.wav
mpg123 -h 2 -d 3 -s audiodump.mp3 > x.raw
sox -r 22050 -w -s x.raw x.wav
gogo x.wav
mplayer x.mp3
-r
の数字はmplayer
で出てきたのをメモメモ。
2倍速はちょっと辛かったので1.5倍にしてみた。
mplayer
で「]」とか押して加速すると音が高くなるのでこれはちょっと。
mpg123
で加速したのを直接聞くのはkeyboard操作がイマイチなのでmplayer
で聞きたいのだった。
最後のMP3化は要らないといえば要らないんだけどとりあえず。
これで積滞分の解消は出来るか?
ad4: timeout waiting to issue command ad4: error issuing WRITE_DMA command g_vfs_done():ad4s1d[WRITE(offset=3284467712, length=8192)]error = 5というのがなんどか記録されていた。 と、思っているうちにpanic。 なぜだか久しぶりにkeyboardからdebuggerが使えた。
dconschat -1 -M /usr/crash/vmcore.34
」したらdconschat: _kvm_vatop: pde not valid dconschat: kvm_read: invalid address (0x0)おろ? とりあえず「
kgdb /boot/kernel/kernel /usr/crash/vmcore.34
」は通ったが。
btして#12 0xc061c717 in handle_written_filepage () #13 0xc061bb90 in softdep_disk_write_complete () #14 0xc0566b60 in bufdone () #15 0xc04e1d2f in g_vfs_done () #16 0xc0566843 in biodone () #17 0xc04dfc2a in g_io_schedule_up () #18 0xc04dfe9a in g_up_procbody () #19 0xc05035e5 in fork_exit () #20 0xc067548c in fork_trampoline ()みても分からんなぁ。
fsck
が終り次第、root diskを入れ換えられるよう準備するかな。
しかし、今、あんまり使っていないとはいえ、100GBものHD容量削減には耐えられなさそうだなぁ。
整理しないと。
fsck
で13分経ったら…UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY; RUN fsck MANUALLY.うみゅ。 仕方ないのでsingle user modeで立ち上げて「
fsck -y
」。
** Phase 4 - Check Reference Counts LINK COUNT FILE I=43792455 OWNER=maro MODE=100644 SIZE=47253 MTIME=May 27 00:28 2007 COUNT 1 SHOULD BE 2 LINK COUNT INCREASING UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCYぐらいで許してくれたみたいだ。
newfs
し直しのためのbackupが残っていたのでそれを消したらずいぶん空いた。
んで、400GB HDをfirewire経由で繋ぐと…
これも昔の2nd PCのroot diskだったみたいだ。
が、まぁ全部消して0から書く方が安全だろうな。
ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=773493343 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=773493343 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 timed out LBA=773493343 g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=381533044736, length=16384)]error = 5 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=821298495 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=821298495 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 timed out LBA=821298495 g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=406009282560, length=131072)]error = 5 ad6: TIMEOUT - READ_DMA retrying (1 retry left) LBA=187047043OSの問題ではなさそうだ。 ハード的にいきかけているのかなぁ。 ちょっと容量が減るけど予備の400GB HDに交換しようかなぁ。
** Listing the failed packages (*:skipped / !:failed) ! japanese/xdvik (ja-xdvik-tetex-22.40y1.1.21_7) (compiler error) * japanese/teTeX (ja-teTeX-1.6_1)で終っていた。 この2つは既に作り直してあるので、このままでよいかな。 んでinstall済みports数は527まで増えていた。
(EE) Failed to load module "pcidata" (module does not exist, 0) Fatal server error: Unable to load required base modules, Exiting... X connection to :0.0 broken (explicit kill or server shutdown).ダメじゃん。 さて、どこから手をつけるかな。
Xorg -configure
」して「X -config xorg.conf.new
」してみたら解像度はともかくチャンとXが立ち上がった。
xinit
。
無事起動…
でもないか。
なんかtwm
のtitle barのfontが大きくなっている気がする。
が、大した問題ではないので、とりあえずOSのversion upは出来たと言うことにしよう。
portupgrade -af
」する必要なかった。
portupgrade -a
も325/342まで来た。
porupgrade
が終った。
japanese/xdvikが失敗して、それに依存しているjapanese/teTeXが通っていなかった。
が、xorgは終っただろうととうことで、とりあえず次のstepに進もう。
ということで「pkg_delete xorg-manpages\*
」。
sh /usr/ports/Tools/scripts/mergebase.sh
」。
自動じゃないのか。
英語読むのメンドイなぁ。
./etc/gconf/gconf.xml.defaults/%gconf-tree-es.xml ./etc/gconf/gconf.xml.defaults/%gconf-tree-sv.xml ./etc/gconf/gconf.xml.defaults/%gconf-tree.xml ./lib/X11/fonts/TrueType/fonts.alias ./lib/X11/fonts/TrueType/fonts.dir ./man/whatisがぶつかると言われて進まん。
mergebase.sh
を実行。
色々出て無事終った。
portupgrade -a
」の前に「portupgrade -aF
」。
ちょっと依存が狂っているな。
pkgdb -F
」して修正。
なんかports数が増えたせいかちょっと時間かかるな。
が、無事終ったのでportupgrade -a
。
やっぱりjapanese/xdvikで引っかかるか。
portupgrade -a
。
pkgdb -F
」は必要だったが、それ以外は何事もなく終った。
portupgrade -af
」。
いつ終るかなぁ。
make config
」でするか。
portupgrade -af
」。
portupgrade -a
」することにした。
「setenv XORG_UPGRADE yes
」もあるから、と考えることにした。
BATCH=yes
」というのも紹介されていたけどやっぱり何が質問されるのかは気になるから設定してなかった。
ad4: timeout waiting to issue command ad4: error issuing WRITE_DMA48 command g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=441426821120, length=12288]error = 5 ad4: timeout waiting to issue command ad4: error issuing WRITE_DMA48 command g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=3283746816, length=16384]error = 5 initiate_write_filepage: already started panic: handle_written_filepage: attached cpuid = 0 KDB: enter: panic [thread pic 3 tid 100016 ] Stopped kdb_enter+0x2b: nop db>またWRITE_DMA48とか出ているな。
newfs
パラメータをいじったところでもないんだよなぁ。
気持ち悪い。
とりあえずbackground fsck
が終るのを待つ。
fsck
の方は…fsck: /dev/ad4s1f: 214892920 DUP I=43785046 fsck: /dev/ad4s1f: UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY; RUN fsck MANUALLY.ぐえ。 諦めてsingle user modeで立ち上げて
fsck -y
するか。
dmesg -a
」で残るところに記録されていたのは嬉しい。
同じようなのの繰返しを削るとこんな感じか。
** /dev/ad4s1f ** Last Mounted on /usr ** Phase 1 - Check Blocks and Sizes 214892920 DUP I=43785046 UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY (略) EXCESSIVE DUP BLKS I=43785046 CONTINUE? yes INCORRECT BLOCK COUNT I=43785046 (96 should be 40) CORRECT? yes INTERNAL ERROR: dups with -p UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY ** Phase 1b - Rescan For More DUPS 214892920 DUP I=43785045 UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY (略) ** Phase 2 - Check Pathnames DUP/BAD I=43785046 OWNER=maro MODE=100644 SIZE=48583 MTIME=May 21 17:47 2007 FILE=/home/arc/2/070521/0917.jpg UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY REMOVE? yes DUP/BAD I=43785046 OWNER=maro MODE=100644 SIZE=48583 MTIME=May 21 17:47 2007 FILE=/home/arc/2/070521/1747.jpg UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY REMOVE? yes ** Phase 3 - Check Connectivity ** Phase 4 - Check Reference Counts BAD/DUP FILE I=43785045 OWNER=maro MODE=100644 SIZE=49466 MTIME=May 21 09:16 2007 CLEAR? yes (略) ** Phase 5 - Check Cyl groups FREE BLK COUNT(S) WRONG IN SUPERBLK SALVAGE? yes SUMMARY INFORMATION BAD SALVAGE? yes BLK(S) MISSING IN BIT MAPS SALVAGE? yes
cvsup
が終った。
portupgrade -aF
」。
がーん。
すでにxorg 7.2移行が基本なのね。
順に/usr/ports/UPDATINGを見ながら作業するか…
portupgrade
が騒ぐなぁ。
先にOSのversion upをかけるか。
ということでcvsup
。
portupgrade -f -o ports-mgmt/portupgrade-devel portupgrade
」で腐っているし。
どうも、portupgrade
が途中で新しくなってruby18とかの作り直しになっているのが問題のような気がする。
rm -f /usr/ports/INDEX*.db /var/db/pkg/pkgdb.db
」「pkgdb -fu
」「cd /usr/ports && make index
」。
なんか大丈夫のようだ。
Generating INDEX-6 - please wait..Warning: Duplicate INDEX entry: freeciv-gtk2-2.0.8_3 Warning: Duplicate INDEX entry: mod_rpaf-0.5 Done.ということで終った。
portupgrade -a
」はどうするか。
「-f」つきで実行してOSのversion upに伴うlibraryのlink先の整合性も取りたいところだが…
smartctl
で見ると37度。
は、いいんだが、Reallocated_Sector_Ctは…
0か。
壊れつつあるというわけでもないし、まずい箇所に上書きして、
問題解決になったわけでもないみたいだ。
restore
したいところだが。
dd if=ad4 of=null bs=512 iseek=724563500 count=100
」とかしても何も起きないなぁ。
中を見ても0でないので書いてもよいのか怪しいし。
そっか、一度読んでそれを書き出してもいいのか。
でも、mount
中だと、最近はOSが許してくれないからなぁ。
ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=724563551 ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (0 retries left) LBA=724563551 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 timed out LBA=724563551 g_vfs_done():ad4s1f[WRITE(offset=356480991232, length=16384)]error = 52nd PCのroot diskが何かやばくなっているらしい。 復旧作業が終るまでもつだろうか。 物理的な解体作業もした方がいいのかなぁ。
ugen0: BUFFALO BUFFALO RemoteStation PC-OP-RS1, rev 2.00/4.00, addr 2認識された。
usbdevs -v
でもport 1 addr 2: full speed, power 500 mA, config 1, BUFFALO RemoteStation PC-OP-RS1(0x00b3), BUFFALO(0x0411), rev 4.00だ。
kldload
でuftdi
とucom
を読み込んでみて、USBを抜き差ししてみても残念ながらugenでの認識のままだった。
ucom
がdevice busyと言われてkldunload
できなかった。
uftdi
だけkldunload
およびkldload
して、再びKURO-RSをUSB接続。ucom0: BUFFALO BUFFALO RemoteStation PC-OP-RS1, rev 2.00/4.00, addr 2よし。 ちゃんと認識した。 素晴らしい。
cuaU0 cuaU0.init cuaU0.lock ttyU0 ttyU0.init ttyU0.lockというdeviceが関係するようだ。
perl
は慣れているしCより使い易いので。
んで、保存して実行権をつけて% ./irrcそっか。 ports/comms/p5-Device-SerialPortを入れればいいのかな?
Can't locate Device/SerialPort.pm in @INC
irrc
を作るか。
./irrc -d /dev/cuaU0 -r
」して、KURO-RSの受光器に向かってビデオリモコンの電源ボタンを押してみる。
なんか出てきた。
./irrc -d /dev/cuaU0 -c 0 vPower
」してみると…
ちゃんとvideoの電源が入った。
素晴らしい。
もう一度同じコマンドをうったらちゃんと電源が落ちた。
これで、次の計画(?)に移れそうだ。
irrc -r
してみたけど一度として同じ結果にはならなかった。
そんなものかもしれないけど。
ucom
とuftdi
を入れたkernelを作るか。
とりあえず外から冷房の操作が出来るようにでもしておくか。
今の室温が29.5度だし。
これくらいなら、冷房は必要無いけどこれから暑くなるだろうしなぁ。
uftdi
のパッチはcurrentに入れてくれたそうだ。
早くMFCされないかな。
May 2 04:41:56 flu kernel: fwohci0: IR DMA overrun (0x40008011) May 2 04:41:59 flu last message repeated 24 times May 2 04:44:00 flu last message repeated 14 timesなにがあったんだろうか。
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