計算機暗号屋日記 (2008年10月 神無月)

2008年10月30日

• 「暗号技術入門--秘密の国のアリス」が新しくなるらしい。 (情報from naoeの日記10/30)
• SHA-3 contestがそろそろ本格始動か。 (関連記事: プロジェクト管理日誌10/30)
• RC5-72 challenge0.530%突破。 一昨日のペースだと全空間探索にあと869年。 3年4倍で解読速度が向上するとすると27年。

2008年10月28日

• ISEC12月プログラム。

2008年10月23日

• 無線LAN AP設置初挑戦:
  • 事前にヨドバシ吉祥寺のPCコーナーに寄って、どんなものがあるか確認。 とにかく安いのを調べたらWCA-GとCG-WLGAP01があった。 その後、webで確認したところWCA-Gはうちの環境で使えるかどうか不安だったので、CG-WLGAP01を購入してみた。
  • とりあえずマニュアル通りLAN cableと電源を接続。 power LEDはすぐついたがWLAN LEDはつくまで20秒ほどかかってちょっと焦った。
  • 1st PCでとりあえず「ifconfig re0 alias 192.168.1.1」としてCG-WLGAP01のdefault IPと通信できるようにしてみる。 pingしたけど返事なし。 間違った。 設定用PCのアドレスを書いてしまった。 んで、正しく書いたらpingで返事が返ってきた。
  • CG-WLGAP01のIP addressをLANに合わせて変えたい気がするが、無線接続のPCのIPアドレスはどう割り振られるのか不安なんだよな。 とりあえずdefaultで接続して様子を見てみるか。
  • マニュアル通りに設定しているつもりがつながらん。 「限定された接続」とかいうのになって、IP addressが設定されないんだよな。 もしかしてDHCP serverとか期待しているのかなぁ。 このCG-WLGAP01ってbridgeとして働いているのかなぁ。
  • networkを暫く盗聴してみて、やっぱりDHCP packetが飛んでいることが判明。 んで、TCP/IPのpropertyで設定したら、なんか接続したっぽい。 ちょっとWindows XPを再起動して、どんな感じかもう一度確認だな。
  • とりあえず状態は「接続」になった。 が、全然通信できない。 うーむ。
  • 盗聴を継続。 どうもDNSでrefuseとか出たので、何かは通信できているみたいだ。 CG-WLGAP01のIP addressをLANに合わせるかな。
  • よく見るとDNS以外はうまく行っているな。 なぜ、DNSは拒否るんだ？ って、IP addressの確認とかしたけど、間違いはないみたいだなぁ。 あれ。 いつの間にやらちゃんと引けるようになっているじゃん。 もしかして「ifconfig re0 -alias」したからか？
  • APの方の設定をいろいろ限定して、もうちょっと安全な感じにするか。
  • んで、Windows PCを再起動してまた接続できていることを確認した。 よかった。

2008年10月22日

• FIPS180が-3になった。

2008年10月21日

• CSS2008関連情報がCSS2008〜総括から辿れるようだ。
• ICISC2008 accepted papers。 (情報from N-Y-S)

2008年10月20日

• 引続きカラーBOX MCB-17590 NA組み立て作業:
  • ん？ ど真中には必ず棚板を入れなければならないって、これって想定外。 これだと、追加の棚板を3枚買ったのが使えないじゃん。 仕方ないので一枚余らす。 が、袋をすでに開けてしまっているので、ちょっと返品とか出来るか怪しいなぁ。
  • マニュアル通り組み立てていって、背板をどう入れるのか悩む。 作業のためには背板の面積の2倍は必要だということに思える。 ん。 背板が3つの板をテープで止めてあるのってもしかしてたわませて入れればよいということか？ ということで、その通り入れる。 が、ちょっとマニュアルと違うが。 最初、背板が3つ折になっているのにびっくりして、配送用の箱に収めるためにケチったのかと思ったのだが、意味があったかも。
  • んで、螺を締めていったけど、これがなかなか大変。 カラーBOX全体がゆがんだ状態にならないようにちょっとずつ締めていくのだが、結構重いので螺を締め易い向きにかえるのがなかなか出来なくて大変。
  • 疲れた。 途中、別のこともしながらの作業だったが、すでに3時間以上は組み立てに使っているぞ。 続きは、寝てからにしよう。

2008年10月19日

• まんが収納用にニトリの「カラーBOX MCB-17590 NA」 + 「90用棚版MCB-90TN NA」×3を買ってみた。
  • うわ。 思ったより重いな。 ただのカラーボックスではないのか？
  • 取り出すのになんか40分ぐらいかかった。 結構大変。
  • ん？ 一度組み上げると棚の位置を変えるのは大変だな。 ちょっとしっぱい。 板の移動くらいで出来るのかと買う時に確認したつもりが見てなかったようだ。
  • 組み立てマニュアルを見る。 側版の右と左って、回転したら一致する気がするのだがどうやって区別するの？ と思ったら、それぞれの板に数字を書いたシールが貼ってあり、区別できた。

2008年10月16日

• CSS2008デモ賞。
• CSS2008論文賞。

2008年10月15日

• CAB暗号のページが更新されていた。

2008年10月13日

• 引続き録画失敗問題解析:
  • 「fwcontrol -M dv -R」してから数日問題が出なかったので直ったかと思ったら昨日朝また一つ失敗。 また「(EAGAIN) - push 'Play'?」の繰返し。
  • 録画スケジュールを確認してみると同じchannelで5秒前まで「fwcontrol -R」していた。 これかなぁ。 fwcontrolにkillをかけても終るまで時間がかかるようになったのかなぁ。 以前は1秒でも大丈夫だった気がするが。
• 引続き1st PC motherboard交換作業:
  • とりあえず一週間問題がなかったが、DVD driveが使えない状態になっているので、使えるようにする作業開始。
  • 昨日、出かけたついでにアキバで長めのPATA cableを買っていたのでそれに差し替える作業。
  • 次の録画予約まで40分ほどしかないが、まぁcable交換ぐらいなら大丈夫だろうということでPCを停止。
  • せっかく開けるので掃除をしながらの作業。 床上に置いてあるからある程度は仕方ないと思っていたけど、結構電源装置内部の埃がすごかった。 前開けてから一週間しか経ってないんだけどな。 電源自体は床上30cmぐらいにあるんだがやっぱりfanで吸い込むのが問題なんだろうな。 motherboard周辺は大丈夫だったが。
  • んで、問題なく現在使っているcableを外して長いケーブルに差し替え。 んで、slaveにDVD driveを刺す。 motherboardの方は刺す時、motherboardの隅が浮いているのを忘れていてちょっと力をかけてしまって失敗。 とりあえず何事も起きなかったからよかったけど。
  • んでcableを換えたぐらいだから… と思って全部締めてcable類も全部つないでBIOS起動。 あれ？ 全然PATA系統の機器が認識されていないのだが…
  • 残り10分。 ちょっと焦りながら、また開けてmaster, slaveの接続を確認してmotherboardのコネクタを念のため一度外してからまた刺してみる。 がーん。 何かコネクタが壊れた。 って、コネクタを止めているのがちょっと外れただけか。 助かった。 すぐ直った。
  • んで、今度は側版を開けたまま、電源とdisplayとkeybpord cableだけをつないで起動。 未だにPATA系統はBIOSで認識せず。
  • また電源を落して、時間がないので、まずは買ったcable自体の不良を疑ってslaveのDVD driveを外ししてみることにする。 ん？ よく考えるとDVD driveって2nd PATAのmasterだった気がする。 ということはHDとDVDの両方がmasterになっているのかも？ と、DVD driveのjumper SWを見ると、果して見易い位置にjumperの説明があってmasterにつながっていて、隣がslaveだった。
  • 最悪DVD driveを外して確認しなければと思っていたところ簡単にわかってよかった。 が、jumperも取り外しが出来なかったらちょっとなぁ、と思ったところ簡単に手で外せてよかった。 んで、そのままslaveに移動。
  • BIOSを起動したら問題なくPATAのHDとDVD driveを認識。 よかった。 んで、そのままboot。
  • と、思ったら残念ながらinvalid partitionとか言われて起動しない。 BIOSのboot priorityとか変化しちゃったのかなぁということでresetしてBIOSで確認したら果してそのとおり。 ということで、BIOS設定を直したら。 ちゃんと起動した。 よかった。
  • 時間を見たら録画予約開始の50秒ほど前。 間に合った。 と、思ったら時間になっても録画がはじまらない。 がーん。 と、思ってよく見ると録画開始の1分前にch変更をかけるためにcronからscriptが呼ばれていた。 ということで、頭数分が切れたが慌てて手動で録画開始。
  • んで、さらに30分後。 手動で開始したのが頭にかかってしまって録画できていなかった。 まぁ普段見続けてない奴だから、まぁいいんだけどちょっと悔しい。 手動で10分ほど頭が落ちている状態で録画。 今度は、次のにかからないことを確認して、大丈夫だった。

2008年10月11日

• WB43。
• RC5-72 challenge0.525%突破。 一昨日のペースだと全空間探索にあと1131年。 3年4倍で解読速度が向上するとすると29年。
• ↓その後も「fwohci1: txd err= a timeout」とか出た時でも問題は起きていない。 累計失敗率5/101。 CPUが変わってstreamのDVかmpegかの自動判定のタイミングが狂ったのかもしれない。

2008年10月8日

• ↓とりあえず「-M dv」をfwcontrol -Rの間に入れたらその後は問題が起きていない。 現状5/56の失敗率。

2008年10月7日

• ↓その後失敗率は5/44になった。 fwcontrol -Rの出力を捨てないことにしたら、うまく行っていない時は「Detected DV format on input.」のあと、「(EAGAIN) - push 'Play'?」の繰返しといっても30分の間に50回ほどだった。 あと今回は検出されなかったが「fwohci0: txd err= a timeout」というのが時々出ているのが気になるな。 どちらかのbus#のみでの現象なら原因を切り分けやすいんだけどなぁ。 どういうテストをしたらより問題がわかるだろうか。 現状だと上記(EAGAIN)を検出したらやり直すぐらいしか思い当たらないが。 しかし、遠隔でそんなプログラミングはしたくないなぁ。 ちょっとlogが汚れるけど、とりあえず毎回fwcontrol -rをかけてみるか。 いや待てよ。 online manualをみると「-M」optionが追加されているぞ。 これが、もしかしてはじまりが遅れる理由とかになっているな。 別の副作用もあるかもしれないのでとりあえずこっちをつけて試してみるか。

2008年10月6日

• ↓結構fwcontrolが全く動いていないでとれていないのがあるぞ。 今のところ4/25の割合。 しかし、今のところ再現法不明なのでどうしたものやら。 firewire BUSの0と1のどちらでも起きているし。

2008年10月5日

• ↓いろいろ作業をしていたせいか、また新番組の録画予約ってことで30分枠fullに入れていたせいか、前のfwcontrol -Rに次のfwcontrol -Rがかかってしまったみたいで、一つ一部分とりそこなった。 1秒の余裕で大丈夫かと思ったけど、そうじゃないか。 5秒にしてみた。 んで、問題について復旧を慌てていたらもう一本の後半をとり損なった。 T_T
• ↓single threadでも動画のエンコ時間が半分ぐらいになった気がする。

2008年10月4日

• ↓体感でちょっと速くなった気がする。 2nd HDにつないでいたGV-MVP/IDVを1st PCに戻してみた。 とりあえずちゃんと動いているようだ。
• 10/1に書いたように、いよいよmotherboard、特にsouth bridge方面とかが怪しいので、motherboard交換をすることにした。
  • 作業中2nd PCにweb serverをやらせてもよいけど、そこまでは… と、思うので、復活までに時間がかかることが予想されない限りとりあえずservice停止。
  • んでM/B交換で今更Pentium 4 Prescott/i386というので電気を食いまくるのはありえないと思うので、CPUもCore2 coreにすることにした。 が、メモリを流用できないのは仕方ないか。
  • 新motherboardだが、知人の考え方に従いGIGABYTEにしてみた。 んで、ヨドバシ吉祥寺においてあるM/Bでcore2対応のは事前にメモってあったのでその中でGIGABYTEのを見てみた。 んで、heat sinkとかがあんまりごつくないので、onboard videoがあって、PCI×3で、chipsetが古めの、としたら唯一解であるGA-G33-DS3Rに落ち着いた。
  • CPUは自分で刺すのは初めてということで失敗もありかと思ってCeleron Dual-Core E1200かE1400辺りを考えていたが、BIOS updateしないで出来る範囲ということで店員さんに相談したところPentium Dual-Core E2180に落ち着いた。 動作周波数2.0GHz, L2 cache 1MB, 消費電力65W, FSB800MHzということで妥当なところかな。
  • メモリは1GB×4かと思ったら2GB×2の方が安かったのでそうしてみた。 300円差なのでせっかくだからheat sinkつきにしてみた。
  • 初挑戦のM/BにCPUを刺す作業。 ドキドキしながら作業開始。
  • CPUを刺すのに挑戦。 って、LGA 775では刺すのではないのか。 置くだけなら問題無いな。
  • んでheat sink + CPU fanに挑戦。 全然わからん。 CPU附属のものだが、マニュアルの絵だけを見ても謎。 取り外し方を見てようやくわかった。
  • 次はメモリ。 2つのmoduleはどこに刺すべきなのか？ マニュアルを参照。 どうやら2箇所の黄色いところに刺せばよいようだ。 メモリは何度も抜き差し経験があるので問題無くできた。
  • これから今のP4PSマシンを止めて、そこのパーツの抜き差しだな。 録画予約のことを考えると、持ち時間は70分ほど。 いや、違った。 すでに2nd PCに一部録画予約が移っているので2.7時間ほどか。 さぁ。 始めるか。
  • と思ったら定例のmksnap_ffsの時間だった。 終るまで待つか。 せいぜい20分ぐらいだろうし。
  • んで15分ほど待ってから作業開始。 結構、motherboardを外すのに手間取る。 新motherboardを螺止めして… あ、ちょっと小さいんだ。 back panelから遠い側の3つの螺は止められないな。 電源を接続する時に反対側からも押さないと割れそうで危ないな。
  • ん。 電源cableはちゃんとつながるじゃん。 pin数増量変換ケーブルを買ってきたけど不要になった。 まぁそれくらいは仕方ないか。
  • んで、いろいろ繋げる作業。 イマイチfront panelの信号線の接続がマニュアルを見ても謎だったが勘で刺してみる。 2本とか3本の両側の入れ換えは関係ないのかな？
  • ぐー。 PATAが1つしかないので、masterをroot HD、slaveをDVD driveにしようと思ったんだけど、 もともと使っていたケーブルや在庫で持っているケーブルでは届かなかった。
  • SATAはどっちがどっちかな。 とりあえずSATA0とSATA1に刺しておけばいいのかな。
  • で、ドキドキしながら起動。 お。 ちゃんとmotherboardの宣伝画面が出て、その後、DELキーでBIOS menuへ行けた。
  • おや？ 2nd SATAを認識していない気がする。 あと、PATAの番号が妙にでかいな。 まぁいいや。 とりあえず起動。
  • partitionが間違っているとか出てきて起動しなかった。 BIOSに戻ってboot deviceをPATAに変更。 やった。 ちゃんとkernelは起動したぞ。 が、root diskを認識しない。 「?」で確認するとad0とad8で、partition分けの様子からad8がroot diskになったみたいだ。 「ufs:ad8s1a」と入れてsingle user modeで起動。
  • 手動でroot以外をmountして、/etc/fstabを修正。 んで、再起動。
  • PPPで固まる。 そっか、network deviceも変わっているよな。 とりあえずsingle user modeで起動して… 確かRealTekなので、/boot/kernel/if_r*を見て、if_rue.koをkldload。 違った。 んじゃぁif_re.ko。 正解のようだ。
  • んでもう一度起動。 あれ？ またPPPで固まるぞ。 そっか。 rc.confでfxp0になっている気がする。 ということで、またsingle user modeで立ち上げ直してrc.confを修正。
  • あれぇ。 まだPPP出来ないなぁ。 single user modeで立ち上げ直して/etc/ppp/ppp.confを見ると… あ。 こんなところにもfxp0があるじゃん。 んで、直して起動。
  • 立ち上がった。 そっか。 boot messageを見ていて気がついたけど、SATA150じゃなくてSATA300対応だからHDのjumper switchを直してもよいな。 しかし2nd SATAが起動しないのは、 P4でも起きたので、もしかしてHDそのものの不良とかになっているのか？
  • いずれにしても録画予約に間に合わなかった。 ま、いいか。 どうせ見る時間無いだろうし。 とり続けているアニメという分けでもないし。
  • んで、次はXwindow。 xinitしてもやっぱりダメだよな。 Xorg -configureして… やっぱりvesaになるか。 というか、portsの方で、あんまりdevice driverを入れていない気がするな。 ま、いいか。 「Xorg -config xorg.conf.new」すると… ちゃんとXが立ち上がる。 やったね。 んで、/etc/X11/xorg.confを入れ換えてxinitすると… あれぇ。 なぜ起動しない？？？ 「no screens found」ってなんだろう。
  • いちおう「/var/log/Xorg.0.log」を見るけど例によって暗号だよな。 うまくいった時のlogとdiffをとると… ん。 「RGB weight」が違うな。 あ。 もしかして例の話しで15-bit colorになっているのかも。
  • これかぁ。 defaultにしたらちゃんと立ち上がった。 が、画面がボケボケだけど。 displayの自動調節で何とかはなった。
  • んで、vesaで動画は大丈夫かなぁ。 大丈夫なようだ。
  • 次は音。 これまではsound cardだったが、onboardのハズなので。 んで「pciconf -vl」で見ると… 「82801IB/IR/IH (ICH9 Family) HD Audio Controller」というのがあるようだ。 が「kldload snd_ich.ko」しても認識しない。 「kldload sound.ko」すると… 認識したけどどのdriverが使われたんだろう。 認識メッセージは

    pcm0: <Intel 82801I High Definition Audio Controller> mem 0xf2380000-0xf2383fff irq 22 at device 27.0 on pci0
    pcm0: <HDA Codec: Realtek ALC885>
    pcm0: <HDA Driver Revision: 20071129_0050>
    

    ということだが。
  • /sys/device/soundで「grep -r 82801I .」するとhda/hdac.cが引っかかった。 そういえば「cat /dev/sndstat」すると「kld snd_hda」とか入っているので、これかな。
  • 下手にkldunloadすると固まるのでとりあえずおいといて音を鳴らすと… うわ。 巨大音。 前のカードとは全然違うな。
  • さて2nd SATA HD問題を何とかするか。 ということで一度shutdown -p。
  • んでM/BのSATA2に接続してBIOSで確認。 認識してないじゃん。 うーむ。
  • ん？ よく見るとSATA電源は刺さっているけどSATA電源とPATA電源の変換ケーブルが外れているじゃん。 認識してないで当然だ。 ということでSATA1に戻してBIOS確認。 ちゃんと認識した。 よかった。
  • んでOS起動。 あ。 またre0のことを忘れてた。 orz
  • もう一度ちゃんとloadして起動。 kernelはad2としてちゃんと2nd SATA HDを認識した。 /etc/fstabを修正。
  • 音の方は… 「kldload snd_hda.ko」して認識。 kernelの方をちゃんと作り直しておこう。
  • ん。 motherboardのmanualの方にはCPU coolerについてCPU manualより詳しく書いてあるな。 こっちを読めばよかった。
  • とりあえず撤収作業。 ん。 motherboard一式にPATA cableがあるじゃん。 んで、見ると… 長さは持っているのと同じか。 使えないな。
  • kernelの方を/usr/srcでbuildkernel&installkernelしたつもりがなんかreとsnd_hda入っていないのはなぜ？ なんか操作をミスったかな。 従来通りのconfig&makeで作り直したら再起動してちゃんと認識した。
  • hyperthreadingじゃなくなったので/etc/sysctl.confからhyperthreadingを有効にしているのを削った。 /etc/rc.confのdumpdevもad8に修正。
  • とりあえず今日の作業はこんなところかな。 暫く様子見。 今後の予定としてはこんなところか:
    • DVD driveが見えなくなっているので、長めのPATA cableを購入して接続。
    • SATA300へ内蔵HDのjumperを修正。
    • 64-bit OSを入れる。
    • Xwindowをvesaじゃなくてもうちょっといいのにする。

2008年10月2日

• largest penultimate prime factorの記録が更新された。 (6,392+ in Cunningham page109)
• ISITA2008のプログラムへlinkを直接張るにはform/postとかいろいろやる必要がありそうだ。 (情報from 杜撰10/1) 調べる時間がないのでまた今度。
• ↓結局、録画できていないのは、それなりに見ていたので1本、保存だけしていたので、他の局で拾えていないのが2本だった。 いずれにしても慌ててGV-1394TV/M3とか、人柱覚悟で買いに行ったりしないでよかった。

2008年10月1日

• ↓がーん。 録画予約を移したのはいいが、保存先directoryがなくて出来ていなかった。 とりあえず手作業で作成したけど、無い場合は自動的に作成するような仕組みを録画予約scriptに入れるべきだな。
• ↓調べてみたところGV-MVP/IDVはシロだったみたい。 1st GV-MVP/IDVとIEEE1394 connectorを入れ換えたところ動いたので。 ということでIEEE1394 interface cardか、motherboardがおかしいようだ。 多分、motherboardだろうなぁ。 とりあえず、2nd PCにつないで応急措置。
• がーん。 2nd GV-MVP/IDVが壊れたみたい。 capture以外の反応は普通にするのだが… 昨日22:44から今日の1:30amまでの間に何かあったようだ。
• いつものnotification schedule (10月まで):
  10/17 ICISC 2008

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