計算機暗号屋日記 (2010年3月 弥生)
- 2010年3月31日
-
- iP4600もだいぶ慣れてきたつもりで、黄色のカートリッジを変えたら…
無反応だ。
やられた。
chipを外す時に壊しちゃったかなぁ。
さて、こまった。
どうしようか。
- がーん。
ヘップチンのページは使い易くて好きだったのに終りなんだ。
- ↓portsが更新されてemacsとTeXの問題は解決していた。
- 2010年3月30日
-
- ↓×2 compile optionに「
-Dpng_check_sig(x,y)=!png_sig_cmp(x,0,y)
」を突っ込めればいいのだが、楽にやる方法はないか?
- 匿名の会議があるらしい。
(情報from ISEC ML)
- ports UPDATINGでpngが上がったという事で、あげてみたらemacsとTeX関係でpng_check_sigというなくなった関数を呼んでいるみたいではまっている。
- 2010年3月29日
-
- 2010年3月28日
-
usbdevs
したらno controllers foundと出た。
そんなはずはないぞ。
umassは問題なく使えたが何が起きているんだろう。
- とある事情からWindows 7を触る事になった。
- うわ。
Outlook Expressじゃないのね。
Windows Live Mailとかいうのを入れるのが推奨されているのか。
- んで、マニュアル通りいれて移行ツールで移動してみて…
あれ?
なんか動かせないメールアドレスがあるのは何故?
- どうもRFC違反の「.」の前後が英数字じゃないメールアドレスをはねるのね。
そもそも「hoge.@foo.bar」というようなメールアドレスは前から気持ち悪いと思っていたのだが、RFC違反だったのか。
それはともかく、相手が使っていたらどうしろというんじゃい。
アドレス帳に登録できないだけならともかく出せないからなぁ。
- そもそもそんな変なアドレスを受け付ける携帯会社も悪いのだが、いままでRFC違反やInternetでの習慣を無視しまくってきたところが、何故こんなところだけ厳格に運用する事にしたんだろう。
迷惑この上ないぞ。
- なにかレジストリとかいじって解決するなら簡単なのだが、2時間ほど検索しか感じでは見つけられなかったなぁ。
違うメールソフトを使うか、何かのconverterを準備するのが楽そうだ。
- さて、どうしようか。
せめてquote処理を受け付ければいいのに、そこはやらないのがやっぱりM$なのか。
- 2010年3月24日
-
- 2010年3月20日
-
- ひきつづきiP4600インク交換問題:
- COSMOSに行ったら店内改装中のようで営業していなかった。
orz
そういえば、最近チラシが来てなかったな。
- Conradに行きKMPのC74を買ってみた。
別の互換インクならもしかしてBCI-321Cにも対応しているかなぁと。
- なんか、うまく封がされていないようで、手が真っ青。
やられた。
というのはおいといて、残念ながらうまくいかなかった。
- とすると、互換インクでよくchipなし、とか書いてあるところの方法を使わざるを得ないか。
純正品からchipを外す時、一部カッターでプラスチックを切らないと取れない部分があったので、非可逆変換。
ちょっと勇気がいるな。
んで、両面テープを買ってきて、C38というのを試したが、何故か駄目だった。
まぁ形状が純正品からちょっとずれているからなぁ。
- んで、C74の方に付け替えてみた。
こっちはchipをつけるところの形状が似ているので、いい感じ。
果して…
少なくとも認識問題についてはうまくいったようだ。
あとは実際に印刷していてどうなるかだな。
- んで、いじっているうちに、MとBKもなくなったので購入。
んで、取り替えてうまくいった。
- そう、あとインク残量検知は無効にしておく必要があるな。
まぁでもまだ生きているインクカートリッジがあるからまぁいいんだけど。
あとYがきれかけていて、BCI-320PGBKが問題だな。
これはちょっと形状が違うので、少し不安。
- 2010年3月18日
-
- 2010年3月16日
-
- セキュリティ関係のCFPが長らく使っておらず、しかもセキュリティ関係には公開した記憶のないメールアドレスに届いた。
不思議だ。
- F52の因子が見つかったらしい。
- 2010年3月15日
-
- Canon iP4600のCyanインクが切れた。
- BCI-321Cというインクを買いたいのだが、どうもヨーロッパではCLI-521Cというらしい。
- うーん。
怪しいなぁ。
こういうのって特許の関係でやっぱり型番を認識するような仕組みが入っていたりしそうだしなぁ。
ただ、互換インクを見ると
BCI-321とCLI-521の両方に対応しているのもいくつかあるんだよな。
- Saturnにいったところ、CLI-521Cと互換インクのC38があった。
互換インクの方がいろいろ対応して安全な気がしたので、とりあえずC38を買ってみた。
- んで家に帰って早速実験。
前のインクを外して、とりつけ。
ちゃんと赤色LEDがついた。
んで、カバーを締めてテスト印刷。
- 何回、インク切れ回避ボタンを押しても印刷されない。
うーむ。
実はCyanだけじゃなくて、magentaも切れて、BKもきれかかっているんだよな。
これが問題か?
- もう一度開けて確認したら、LEDがついていないじゃん。
うーむ。
拒否されたか?
- どうも、装着するだけなら大丈夫だけど、ちょっと使うと拒否されるみたいだ。
うーむ。
プリンタのランプ点滅からすると「認識できない」という状況のようだ。
- うん。
これだと純正品のCLI-321Cを買っても駄目かなぁ。
- さて、どうどう対応したものか。
- 2010年3月9日
-
- 2010年3月8日
-
- RC5-72 challenge0.730%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと583年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると27年。
なんかまた0.725%突破を見逃していたらしい。^^;
- ECMの新記録が出たらしい。
一挙に5桁も更新。
最近、記録が伸び悩んでいたというのはあるかもしれないが。
- 2010年3月7日
-
- ↓なんかそれで「地図を登録」としたら「403 Forbidden」と来た。
おいおい。
それはないだろう。
いまどきはGoogle mapを使えということなんだろうか。
- 地図Zで入力中にfirefoxが落ちた。
やられた。
しかも、最大化表示していたらそれがoriginal sizeとして覚えられてしまった。
まぁ手動で直すからいいけど。
- 2010年3月6日
-
- ↓引続きemacs23乗り換え実験:
- んで、emacs23を無事作り直したので、emacs22に依存していて
pkg_delete
したportsをいれる。
無事終了。
- んで、早速実験と思って
emacs
を立ち上げたら、なんか依存emacs lispがないらしい。
どうもemacs-w3mがまだemacs22のままだったので入れ直し。
- んで、実験。
問題なく変換できた。
これでemacs23に乗り換えは出来るか。
そういえば、長らくemacs-w3mの作り直しでこけていたのも、これで直るのかな。
- 2010年3月5日
-
- ports/editor/tamagoがversion upされたようなので、emacs23実験。
- 何故最近、portsのversion upを
portupgrade -o
でやると「ぶつかるから先にpkg_delete
」しろと出るのは何故?
- leaf portsならそれでも問題ないんだけどそうじゃない時は面倒なんだよなぁ。
「-f」でもやっぱりやってくれないし。
- 今回は依存portsをメモって全部
pkg_delete
した。
面倒だ。
どうやったらよいか教えて。
>偉い人
- NFSNetの休止宣言。
- 2010年3月4日
-
- 2010年3月2日
-
- 今月の日記
- 日本語ホーム頁に戻る
特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。