計算機暗号屋日記 (2011年7月 文月)
- 2011年7月31日
-
- 引続き地デジ対応:
- 未だに時々disk fullをやっているようだ。
とりあえず、根本対策を考えている時間はないので、昔作った、あんまり重くしないために
mencoder
を多数走らせないようにするための機能を復活させてみる。
現状、中間ファイルを作り過ぎってのはあるので、ちょっとは効果あるはず。
- やっぱりそれなりに音ずれ問題は起きているようだ。
整理が全然追い付かず、試聴できていないので、イマイチ検出できていないのが問題。
- とりあえず
sysctl
でinvalid channelといわれてchannelが変更できない問題は、無視して強行してみることにした。
どうなるんだろう。
- とりあえず録画分整理は7/25まで終った。
ほぼ一週間遅れ。
なんか、今までより整理時間が4倍ぐらいかかっている気がする。
- うーむ。
またdisk fullしてしまった。
ちょっと大きめの録画が入ると、多少、手作業で早めにディスクを空けても駄目だな。
しかも、深夜分の録画をまだ引きずっているので今朝の録画は怪しそうだ。
- 残念ながら今朝もdisk fullを起こしてしまった。
さらに、20:11にrouterがdownして、念のため1st PCへ複写する
scp
もおちてしまった。
とりあえずこの辺のは、そのうち失敗対策を入れないと駄目だなぁ。
- とりあえず録画中はでかいファイルを
rm
しないという部分を削った。
firewire + HDでは、これをしないとbuffer overrunが起きることがあったのだが、どうも今回のPCI経由での構成では大丈夫のようだ。
- 2011年7月30日
-
- 引続き地デジ対応:
- あ。
またdisk fullやってしまった。
根本解決がいるなぁ。
ちょっとここでSSDの容量をけちるべきではなかったか。
大体何をすればよいかは検討はついているんだけど。
なかなか時間が…
- とりあえず昨日、録画分整理が月曜朝の分まで終ったので、今日明日は、disk full対応に時間を使えなくはないが…
いや、明日は月曜分以降を整理しないと駄目か。
とりあえず119本、未整理folderに溜っている。
- そういえば、daily scriptとか録画中に走っているな。
firewireのときのようにoverrunはしていないのかな。
これも時間調整しなければ。
- 引続きflu.if0.org引越し作業:
- LAN内の別のFreeBSDマシンからメールを送りたかったが、/etc/hostsをガン無視される。
試行錯誤のうえ「user@[192.168.xxx.yyy]」で対処。
- 2011年7月29日
-
- 2011年7月27日
-
- 引続きflu.if0.org引越し作業:
- とりあえずEmail問題を解決しよう。
ISPのmanualによるとsmtpsを期待しているみたいだが、普通にSMTP-AUTHでもいけそうなので、対応法を検討。
- 出来れば/etc/mail/以下の、それもcfをいじらずに解決したいけど、どうもsaslとかそういう感じの名前のportsを入れて、さらに場合によってはsendmailを作り直さないとダメな感じに見える。
- OP25対策(Yahoo)により、ports/mail/sendmail-saslというのを知ったのでそれを使うことにする。
大体ここにある方針で進めたけど、何故かmewでのemail送信だけpassword要求されてうまくいかない…
- mewのmanual
を見て、mew-config-alistの設定で、use-smtp-auth.nilして解決した。
- 暫くこれで様子見かな。
どう設定したかのまとめは、疲れたので明日以降。
- Graz購入のインクで最後まで残っていたPIXUS iP4600用のMagenta色のが無くなった。
- 2011年7月25日
-
- 引続き地デジ対応:
- まずはメールの方の問題を解決した気もあるが、こちらもdiskが溢れそうだという恐怖感もあるので、溜った分の整理開始。
- 最初は何故かM2Pが途中で切れている録画のM2P作り直しから実験。
- 何故か全く問題なく実行できた。
1st PCでは発現しないのか?
- よく見たら同じ番組を違うchannelで録画したものについて確認していた。
データを1st PCに移動してやり直し。
- なんか転送に相当時間がかかりそうだ。
とりあえず他のものの整理作業かな。
- 作業しているうちにTSが届いた。
んで、見たところ最初にblock noiseがちょっと飛んでいた。
ということで、188 byteを6853 block削ったら、大丈夫な感じ。
- 引続きflu.if0.org引越し作業:
- うーん。
いくつか試したけど、やっぱりよくわからん。
とりあえず、この辺で今日は放置か?
- お。
いつのまにやら前のアドレスを忘れてくれたぞ。
ということで、もう一度実験。
- なんとか受取は大丈夫のようだ。
送信はまた今度だな。
- とりあえず自宅note PCでPOP3実験。
うまくいかない。
全然わからん。
- とりあえず外からのIP addressの時だけうまくいかない様なので、
localの方を指定したらうまくいった。
なぜ、外側のIP addressでlistenしていないのかと思ったが、
よく考えると1st PCはrouterをやっていないのだった。
ということで、port forwardingがないPOP3とかは、routerで蹴られているのだった。
- とりあえずISPのmail serverで、普通にmewでメールの読み書き、また、自ドメイン名Fromで送信できることを確認した。
- 2011年7月24日
-
- 引続きflu.if0.org引越し作業:
- とりあえず
mksnap_ffs
終ったので、117GB+674GBの空きが出来た。
- で、smtps対応問題。
間に合うか。
最低限として、メールの受取は大丈夫そうだけど、mailing listが問題だな。
それ以前に普通に出せるんだろうか。
- 某所でOP25B環境下における非常駐sendmail用submit.mcの設定方法というのを教えて貰ったので、現在勉強中。
- なるべくsendmail.cfとかいじらずに済ませたいので、OP25Bというのがどうもkeywordっぽいので、その辺の調査。
というか、それ以前に普通にメールは出せるのか不安になってきた。
いや、まてよ。
sendmailがうまいこといけば、別にその問題はないのか。
まぁいずれにしてもports/security/stunnelは必要そうっぽいので、入れておこう。
- なんか/etc/mail/sendmail.cfを見たら「TLS」だの「authinfo」だのkeywordが見えるので、実はなんとかこのままでもなる、と思えてきた。
- とりあえず受けられるだけでもやっておくか。
- んで、DNSのIP addressを変更したら…
やっぱりいろいろやり忘れはあるな。
まずは、この日記がいじれないので、そのデータを引越し。
ん?
httpd.confに4/25の変更が適用されていないみたいだな。
- とりあえずMUA環境も引っ越しておくか。
- んで、とりあえず受けられるかどうかの実験。
これが出来れば、今日の最低限は終了とできるので。
うーん。
まだ昔のホストの方に送られてしまうな。
あと、実験できるところはどこだろう。
- うーん。
どうも、まだ昔のアドレスを覚えているところが多いな。
どうしたものか。
大丈夫なような気もするし、やっぱりダメな気もするし。
あと、何を試したら大丈夫だと、ほぼ確信できるだろうか。
- 2011年7月23日
-
- 引続きflu.if0.org引越し作業:
- 地デジ関係で出来る手をうちたいのは山々だけど、こっちの方の期限が近付いてきたので、作業。
- なんとなく、sendmailとapacheだけ移せばよいような気がしていたが、暫くdiskにもnetwork経由でアクセス出来なくなる可能性があるとのことで、いろいろbackup。
home機能も微妙に間借りserverと1st PCに混じっているので、持ってくる作業をせねば。
- そういえばもう一つの間借りであるbackup siteも、もう時期止まるだろうからデータの引き上げが必要だな。
しかし、どこに置こうか。
1st PCにおいても意味がないし。
2nd, 3rd PCは起動していないので、動くようにするのも面倒だし。
- 1st PCのroot disk以外に保存することにするか。
となると、それなりにdisk整理がいるな。
既に外づけHDに追い出したデータを全部消すか。
- とりあえず追い出しデータのほとんどを消去。
また、整理したけど、外づけHDに出していないデータを追い出し。
で、diskは…
明日の
mksnap_ffs
までは空きが増えないな。
ま、手動で実行するほどのこともないだろう。
- とりあえず今日はデータを移すだけにするかな。
いろいろやるとしくじるし。
まぁでも物理的ホスト名を入れ換えたら、すぐに動くと思われる状態にはしておこう。
- うっひょー。
ここ、SMTP portへは出られないのね。
ちょっときついかも。
今から調べて対応間に合うか?
- 引続き地デジ対応:
- 1時間ほど放置しておいてみたら、温度の上下はあるものの最高80度を記録していた。
さすがにこれはまずいと思うので「
powerd -M 800
」してみる。
周波数をどれくらいにするのがいいのかよく分からないけど、とりあえず実験。
- 1分毎の変化で78→71→67→67→66→65→65と急激に下がった。
半分で、ここまで落ちるのか。
2 core動いているのと1 coreで動いているのとも差があるのかなぁ。
詳細実験時間の余裕はないので、960MHzまでアリにして寝てみるか。
- うーん。
72度か。
やっぱり恐いので、最大800MHzにして、寝ることにしよう。
- せいぜい67度までしかいかなかったようなのはいいのだが、encodeが間に合わずdisk fullになっていた。
orz
普段録画だけではなくて、でかい映画分も混じっていたのが大きいのだが。
- しかも、通常運用できていると思っていたanalogue録画の方もdisk fullになっていた。
orz
- 2011年7月22日
-
- 引続き地デジ対応:
- とりあえず忘れる前に買ったものメモ。
- ケース: Noah 800AL-BK
- M/B: NC85-E350-LF
- メモリ: 2GB
- SSD: 128GB Crucial m4 2.5-inch SATA 6GB/s
- ケースは実はAMD無保証だったのか。
というか、ケースでM/Bを保証するとかしないとかあるなんてちょっとびっくりした。
んで、再確認しているうちに、SATA cableが入っていることに気がつく。
手持ちの長くて曲がり難いのを無理に使わなくてよかったのか。
今度開ける機会があったら入れ換えよう。
- メモリはなんか2GBだけど、装着してしまったので、何か分からなくなってしまった。
- SSDは、というかSATAだとconnectorが小さくて3.5inchでも2.5inchでも変わらないんですね。
そうじゃなかったら慌ててcable購入に走るはめになっていたが。
んで、caseを見るとSATA 6Gb/sはいいけど、backward compatibilityでさえ3Gb/sらしい。
ということは、もう1.5Gb/sはあり得ない時代になりつつあるんだろうか。
- で、録画器だが、やっぱりCPU fanがうるさいんだよな。
いや、音量は許せるんだけど、高周波音が結構耐え難い。
M/Bの写真を見ると、M/BにCPUとかは装着済だが、fanの付け替えは可能そうという知人のアドバイスに従って、上記構成を買ったOLIO.SPECさんに相談にいく。
というか、既に上記構成の購入に行くったのも知人の助言なのだが。
- んで、このままfanを静かなのにすると、空冷が怪しいとのこと。
また、ついでに聞いたら上限は大体72〜73度くらいとのこと。
ということは、これまで75度まで観測しているので、BIOS設定を調整した方がよいということのようだ。
- で、何とかならないんですかねぇと聞いたら、4cm→6cm変換を使って、6cm fanを使ってはどうかとの助言。
ということで、N-4060FSの提案。
あと、6cmファンの方は、あんまり高さに余裕がないということで、慎重に選択。
高さ1cmのが一番低いということで、6010TL12Sにした。
そんなに能力があるわけではないけど、今よりは悪化しないだろうということで購入。
ただ、ネジとかの関係で、はまるかどうかは分からないとのこと。
ネジが合わない場合は普通のDIYの店にいけば売っているとのこと。
- ということで、帰って早速付け替え。
ネジは木ネジと同じ、とかいうのの意味がよく分かっていなかったが、もともとついているjetwayのfanを外して納得。
heat sinkにねじ混んであるのね。
- で、早速、N-4060FSを装着しようとしてはまる。
このheat sink、どこでもネジこめるわけじゃないのか…
ということで、chipsetのheat sinkやcase fanが邪魔なので、結構、どうつけるかで悩ましい調整。
結局、ネジ2つを何とか付けられるlayoutを発見。
だけど、CPUと並行には付けられなくて、若干、chipsetのheat sinkの方に乗り上げる形になった。
まぁどうせアナログ的に冷やすものだからどうでもいいといえばそうなんだけど。
- んで、6010TL12Sの装着。
これも、附属ネジが妙に長くて全部突っ込むと、コンデンサとかメモリを潰してしまいそうになり、なんとか2つのみしっかり装着。
うーん。
ぎりぎりの橋を渡っているな。
- で、組み上げて起動。
今回は、caseのSSDとか光学driveとかを載せる金板を外すことに成功したので、caseとM/Bとの接続については、外す必要がなく、唯一、PCIカードのみ外しての作業だったので楽にできた。
- んで、起動。
最初、ちょっと大きめの音がしたが、その後は静か。
CPU温度もhw.acpi.thermal.tz0.temperatureを見ていても
CPUに負荷をかけても72度までしか上がっていないようだ。
- が、耳を澄ませても、なっているんだかなっていないんだかよく分からず不安。
ケースを閉じる前に回る確認をすればよかった。
- とりあえずその後は、64度で落ち着いているようだ。
室温は約26度。
- その後、録画予約が始まったが、まだエンコが始まっていないので、どうなるか暫く様子見。
- エンコが始まった。
1分毎に64→70→71→71→72→73→73→73→73→75と上がっている。
- CPUの動作周波数の上限を変えるかなぁ。
とりあえずdev.cpu.0.freq_levelsによると、
1600, 1400, 1280, 1120, 960, 800, 700, 600, 500, 400, 300, 200, 100
に変えられるようだ。
それとも、エンコは1st PCにもっていくかなぁ。
エンコまではこの録画器で完結させたかったんだけど。
- うわ。
温度が、76→77→77→77と上がってきたぞ。
case fanをもう少し強力なのに変えるか?
case fanなら、在庫持っていたかな。
しかし、あっても多分、うるさいとかで付け替えた奴だよなぁ。
- とりあえず77で止まっているのはいいけど、室温35度とか迄いくと
そのまま+7度とかなったりして、84度までいくことになるよな。
それはやばい気がする。
- 77→76となって、とりあえず今は77がpeakの様なので、朝まで情報を取ってみるか。
- あれ。
今までもしかしてfanが高速に回ってなかったとか?
75→73と来た。
portupgrade -a
したら、halのmakeでこけるばかりかmplayer
もvlc
も1st PCで動かなくなっておおはまり。
mplayer
は「/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libicui18n.so.46" not found, required by "libgtk-x11-2.0.so.0"」とか言っているから何かライブラリの構成が変わってしまったんだろうな。
どう、対応しようかしらん。
- 2011年7月21日
-
- flu.if0.org引越し作業:
- オーストリアにいた時に間借りしていたserver、帰国後も好意に甘えてずるずると利用し続けていたが、引越しとの連絡でこちらに戻す作業を開始。
- まずは、日程確認。
また、某所のDNSやMXを引き受けていたのを取り止め依頼。
- んで、emailとかを元に戻すべきなんだけど、まずはspoolにいっぱい溜っているのをとりあえず統合。
- 引続き地デジ対応:
- とりあえず
cvlc
で、muxとして、m2pじゃなくて、raw, mpeg1, ogg, asf, mp4, mov, wavを指定して、mencoder
で-vf scale
指定しても音ずれしないか確認。
- なんか、どれを見てもずれているようなずれていないような感じ。
なんだかよく分からん。
「
-vf scale=720:405
」だと大丈夫なのかなぁ。
考えるの面倒なので、全部をそういうふうなサイズにしてみることにする。
- で、整理がだいぶ追い付いていないの確認。
- もしかしてデジアナ変換ってもう始まっている?
お知らせページのデジアナ変換対象外の番組についてだけそのままアナログで流れているような気がしてきた。
実際、7/19〜24についてはそうするとの説明がかいてあるし。
で、その他については、実はcopy once信号とかついてないのかな。
GV-MVP/IDVでちゃんと取れているのは何故?
- 頭が2秒ほど遅れて放送が来ている気がするのは、これがデジアナ変換か?
そうなると、確かに7/19の深夜から始まっている気がする。
画質も微妙に悪い気ががするぞ。
- と、整理しているうちにcore dumpしてしまった番組に到達。
理由を解析せねば。
と、思ったら、変なタイミングでcore dumpしたせいで、1st PCにまだTSが到達していないじゃん。
まずは、そのコピーからだな。
よく見ると、同じ番組が毎日こけているな。
これもコピーしておかねば。
- んで、core dumpしたもの。
vlc
で見ると…
音が出ない。
重傷だ。
mplayer
では相変わらずダメなんだが、最初に前番組が少し残っているのが確認できた。
その辺でcodecが狂って、腐っているんだろうな。
- んで、
cvlc
でMPEG-PSを作ろうとしたらcore dumpした。
これが問題か。
- PS以外もいろいろ試したけど、やっぱりSegment fault起こすな。
ということで、あんまり手を出す気はなかったが、頭切り落としソフトを探すか。
- (HDDレコーダ)(URLメモ)ffmpegで入力データから任意のストリームだけを取り出すによると「
ffmpeg -i
」でどんなのが入っているか分かるらしい。
漢字のencodeは何を使っているんだろう。
- どうも、TSって188バイトの固定長だそうなので「
dd if=hoge.ts of=foo.ts bs=188 skip=493
」として、頭の問題っぽい感じの所を落してみた。
しかし、DVの時と違って、188バイトって別に1 frameには対応しているわけではなさそうなので、次の録画でどれくらい遅らせばよいかはよくわからんな。
- んで、
vlc
で改めてみたけど、やっぱり音が出ないな。
cvlc
はやはりsegment faultを起こすし。
- 根拠なく10000 block飛ばしたらsegment faultを起こさなくなった。
しかも、頭がそれほど切れた感じじゃないな。
しかし、どうやって大丈夫な数字を導出したらいいんだろう。
もちろん、自動化したいし、そうじゃなくて手動がある程度はいるにしてもだ。
- とりあえずcount=10000ぐらいで、
cvlc
に食わせれば、短時間で、segment faultを起こすかどうかが分かるみたいだ。
これで2分法で、調べたら今回はskip=3290で大丈夫だったみたいだ。
とりあえず、自動化は不可能ではないか。
面倒だから暫くは手動対応の予定。
- また音ずれを発見。
頭に何がゴミっぽいものがついているとまずいみたいだ。
とりあえず
-vf
の大きさを違うものにして対処。
- あと、一つ嫌なのは日テレにchannel変更できなかったのがあるんだよな。
たまたま、来ている信号レベルが低かったと思いたいんだが。
現在は、t0は4000前後、t1でも13000前後の信号が来ているのだが。
対応はどうしようかなぁ。
これがt1だったら、まだちょっとあり得るかと思うんだけど、t0なんだよな。
現在は失敗したらいきなり「invalid channel」で死ぬようになっているんだが。
1秒待って設定しなおしとか。
うーん。
面倒だな。
また再現するかどうか見てからにするかな。
- ようやく、録画分の積み残し、整理が終った。
これから何が起きるかだな。
- とりあえずメモ:
- 早速、音が全く入っていないのが出てきた。
頭、10000 blockを削ってもM2Pの段階で、
vlc
で音が出ず。
さて。
- 結局sponser案内の所を削らないと音が出ない気がするぞ。
214797 block削ることにしてみた。
- 2011年7月20日
-
- 帰宅時室温28度。
普段より7度低いということは、今日の最高も7度くらい低かったのか?
- 引続き地デジ対応:
- なんか、いろいろ失敗パターンが出て、対応し切れん。
とはいえ、一つずつ潰していくしかないな。
なにからやろうか。
- とりあえず問題の出現順に対応するのが筋だよな。
まずは音ずれかな。
M2Pを作った時にファイルサイズが1/2を切っていたらfull segmentじゃないと判断し「
-vf scale=640:360
」はつけないことにしてみるか。
んーと、defaultだと、720x480と解釈するのか。
これだと16:9じゃないな。
じゃぁ720x405にresizeかな。
これで、音は大丈夫なんだろうか。
- だめっぽい。
というか、もともとどういうframe sizeなんだろう。
vlc
でみると、853x480のようだ。
- となると、一度、-vf scaleなしで、encodeしたのちに、もういちどscaleしなおすか?
面倒だけど。
vlc
自体で、どこまで出来るかやってみるか。
そういえば、vlc
でサイズ圧縮しなかったのは、scalingが得意でないとかいうblog記事をどこかで読んだからだった。
サイズを変えずに圧縮なら、ありかも。
M2Pのままというの考えたが、そのままだと30分で、1GBほどあるので、ちょっとでかいので、小さくしたいしな。
- 脱線するがLinuxでデジタル放送には
cvlc test_b25.ts --sout "#transcode{acodec=mpga,ab=192,channels=2,samplerate=48000}:duplicate{dst=std{access=file,mux=ps,dst=test_b25_vlc.m2p}" vlc://quit
というのが書いてあった。
が、これでも音ズレはあるみたいだ。
- どうも、
vlc
で圧縮までやらせるのはあんまり得策じゃなさそう。
使いなれているmencoder
で音ズレしない形式を吐き出せるといいんだけど。
- 応数'11@JANT。
- 2011年7月19日
-
- 引続き地デジ対応:
- ほぼ一日動かして、最高温度75度まではいったようだ。
録画がない時の平均的には66度くらいで、下は64度までしか下がらなかったようだ。
- 昨晩からの録画。
どう見ても1秒は音がずれているのがあるぞ。
んで、取っておいたTSは大丈夫なんだよな。
変換のどこで狂うのだろうか。
- M2Pの時点では狂っていなかった。
ここで狂っていなくても、DIVXとかにする時点で狂うこともあるのか。
何だかなぁ。
想定外。
- どうも
mencoder
で-vf scale=640:360
とつけないと大丈夫のようだ。
というか、元の放送がどうもfull segmentじゃないようなんだよな。
再放送だからか。
ま、それはおいといて、M2Pに変換した時点で、1/3以下のサイズになっているし。
関係なさそうだけど。
しかし、対処法がよう分からんな。
- ところでJCNマイテレビって今日からデジアナ変換ではないのか?
なんか、ちゃんと録画できているし、左下のcount downもあるし。
- 2011年7月18日
-
- 引続き地デジ対応:
- うーん。
やっぱりずれている気がする。
MPEG2-TSの段階ではずれていないみたいなので、MPEG2-PSになった時に何かが起きている。
- Google様にお伺いを立てて、MPEG2-TSファイルをaviutil+x264でエンコードの方法を見つけた。
未だに
vlc
のoptionの書き方がなぞなのだが、これで試した所…
短時間の録画では音ずれが回避できているように見える。
- とりあえず出来ているみたいな気もするけど、よう分からん。
cron
登録して1分ぐらい取ってみるか。
音声ずれって、大きくずれているのではない場合は、口ぱく場面じゃないと辛いんだよなぁ。
- とりあえず今晩の録画を登録しておいて、朝以降にどんな感じか確認かな。
- どうでもいいけど、SSDだとS.M.A.R.T.で温度が取れないのか?
それとも機種に結構よるのかな。
本体の内部の温度が取りたいんだけどhw.acpi.thermal.tz0.temperatureはどれくらい信じていいんだろうか。
とりあえず61.0度らしいが。
- 昨晩の録画分のチェック。
そういえば、1 pass encodingしか受け付けないようにしたので、1 pass用のoptionを削ったら、それを指定している所だけ取れてなかった。
安全のため、受け付けはするが、messageを表示するようにしよう。
- 30分番組位では音ずれは認められず。
- どうも、digitalではencodingの関係で、出遅れているという話は聞いていたが、手持ちの機材では約1秒くらい遅れているっぽい。
defaultで遅らせることにするか、それとも、現在やっているように番組毎に微調整するか。
うーん。
- 番組によっては全然遅れが検出出来ないのもあったので、番組毎に録画開始時刻は調整することにした。
- そういえば、予約がちゃんと出来ているかどうかのcheck scriptも重要だな。
移植せねば。
- では、面倒だが、機器設置先の状況を確認して、そこに移動か。
- まずは現状整理。
- PS2はもう使わないということで取り外し。
で、どこに繋がっているかと確認したら…
どこにも繋がってないじゃん。
そういえば、大家負担のJ:COMのSTBを導入した時にAV cableを外してそのままなのかも。
- PS2のAVと電源cableを外すのに約15分。
疲れた。
狭い所での作業は大変だ。
一旦休憩。
- んで、本体設置完了。
- で、起動したのはいいけど、ちょっとcase fanが居間に置きっぱなしとしてはうるさいかなぁ。
ちょっとこれは要検討だな。
- hw.acpi.thermal.tz0.temperatureが56.0Cになった。
実は意味がある値が出ているのかも。
1st PCの近所で使っていた時は61.0C限定だったからなぁ。
居間の方がだいぶ涼しいから低めが出ていてもおかしくないし。
- とりあえず見られると思われる前channelを5分ほど録画設定。
あれれ。
なんか、
vlc
がbus errorでcore dumpしたぞ。
時間からしてNHKかETVのどちらかだな。
ファイルサイズからしてETVかなぁ。
- 途中のworking file。
出来上がったaviが0 byteだと消さない用にしていたけど、録画時間依存で消さないようにしたいな。
いくらなんでも200kb/sは切らないだろうということで、調整するか?
- ファイルサイズ取得はどうしようか。
tcsh
のfiletestでは…
なさそうだな。
やっぱり素直にls
で取得するか。
- core dumpしたのはNHKのようだった。
なぞが深まるばかり。
- どうもNHKは取れているけど、音にすげーノイズ混じり。
ETVは全然、音が取れないんだけど…
こっちはTSの段階で
vlc
でもちゃんと聞こえない。
- とにかく複数の問題がおきているみたいだ。
少なくとも副音声の問題があるようだ。
- とりあえず問題が起きたNHK, ETV, テレビ朝日だけ、もう一度録画実験してみよう。
- 録画中にいくつか調査。
続・AV-LS300DWでtsとか使って、若干、削ったりしたら何とかなる場合もありそう。
- 当分の間、小さくせずに生のまま保存しておくかなぁ。
しかし、この録画マシン、あんまりdisk容量がないので、1st PCへ自動コピーとかにして消さないとダメだな。
それをするためにはちょっとdisk整理が必要そうだけど、なんか疲れてきた。
ちょっと休憩。
- hw.acpi.thermal.tz0.temperatureが70.0Cになった。
どこまで耐えられるんだろう。
- と、思ったら57.0Cまで落ちた。
それなりにCPUがどう動いているかも関係していそうだ。
- どうでもいいけどfanが結構うるさい。
多分、case fanだと思うんだが、どうだろう。
なんか、あんまり効いている気がしないので、止めて様子見することにする。
- と、思ったらうるさいのはcase fanではなくて、CPU fanだった。
これは対処が難しいなぁ。
店の方では忙しい時には鳴るという感じだったのに、ずっとうるさいからなぁ。
とりあえずBIOSでなんとか出来ないか挑戦してみよう。
ということで、面倒だが、また1st PCの方へ移設。
- BIOSを起動してmenuを一つずつ確認。
CPUFAN1 Smart ModeというのがあったのでEnableにしてみる。
CPUFAN1 Highest Speed Tempというのが50となっているけど、50度を越えていたら結局ずっとうるさいのか?
この数値はいじれないようだ。
- SYSFAN1はcase fanに戻そうかと思っているけど、これは別にDisableのままでよいか。
それほどうるさくはないし。
- Highest Speed Tempというのはいじれないかと思ったら+-でいじれた。
しかし、何度にするのがいいのか悩ましいなぁ。
とりあえずconditionとして、現在CPU Tempが71C、System Tempが45Cと出ているけど。
- なんていじっているうちに既に録画の時間が始まっているな。
まぁまだアナログの方が何とかなっているのでいいのだが。
- んで、CPUはどうもAMDのZacate E350というものらしいが、何度まで耐えられるのかAMDの仕様を探したが見つけられず。
どうなんだろうなぁ。
- BIOSでほっておいたらCPUが78C, Systemが 52Cまで上がった。
shutdown temperatureの最高が75度だから、この辺が限界なのかなぁ。
昔使っていたAthlonはそれくらいまで上がっても平気だったけど。
んーと、CPUじゃなくてM/Bの温度かなぁ。
それなら設定した気もするが、CPUが75で落ちるなら既に落ちているはずだし。
そっか、enableにして様子を見るか。
- とりあえず、すぐには落ちないぞ。
ということで、systemの温度かな。
- Highest Speed Temp/Idle Temp/Second Speed Setting/Idle Settingの数字のdefaultを記録しておこう。
50/20/60/30だ。
とりあえずここを70度まであげて様子見かなぁ
- とりあえずHighest Speed Tempを70, Idle Tempを35にしてみた。
- で、置くべき場所に設置。
んで、起動。
あれ?
なんか、case fanの電源をちゃんとさしたはずなのに、回ってない気がするんだけど、何故?
- んで、起動して暫くしたらうるさいCPU fanの音が止まった。
とりあえずBIOS設定は効いているようだ。
hw.acpi.thermal.tz0.temperatureは66.0Cらしい。
これで、暫く様子見かなぁ。
温度logは毎分取っておくか。
- hw.acpi.thermal.tz0.temperatureが68.0Cぐらいでもうるさくfanが回っている時もあった。
この数字は何なんだろうなぁ。
CPUでも、systemでもない気がする。
- そういえば、NHK, ETV, 朝日の録画実験結果を確認してなかった。
今回はうまくとれていた。
まぁいろいろあるんだろうな。
- とりあえず、録画した結果のTSを1st PCに自動コピーする設定にしてみた。
- んで、録画中に69度が9分間計測された後「root: WARNING: system temperature too high, shutting down soon!」と言われて落ちてしまった。
どうも、hw.acpi.thermal.tz0.temperatureで見えているのはCPU温度で、
BIOSのshutdown設定もCPU温度に対応しているみたいだ。
- んで、また1st PCの方に持ってきて、確認した所、case fanはその電源ケーブルが引っかかっていて回ってなかったので、cableをずらす。
また、BIOSの方の温度越えshutdownは止めることにした。
あんまり関係なさそうだけど、case fanの方はdefaultの温度設定のままsmart機能をenableにしてみた。
- で、起動。
OSのlogには「kernel: acpi_tz0: WARNING - current temperature (75.0C) exceeds safe」と出ていた。
- さて、録画予約実験。
あれれ。
どうして、m2pが作れないんだろう。
- TSの自動backupを入れた所にミスがあって
cvlc
が起動していなかった。ということで修正。
- とりあえずちゃんと動いているみたいだ。
- さて、
sysctl
で取れる温度だが、54開始で、1分毎に56, 59, 61, 62, 63, 64, 64, 65, 66, 65, 65, 71となった。
何もしていなかったら65度前後で落ち着くのだろうか。
- 68度前後で、時々CPU fanが回って、温度が下がるということを繰り返しているようだ。
- とりあえず現在のanalogue録画の一週間の予定表を移してみた。
ちゃんと動くかどうかかなり不安。
一週間ぐらいは以降準備期間が欲しかった。
- dev.cpu.0.freqは100まで落ちているのに66.0Cは悲しいなぁ。
その他のボードとかが熱いのかなぁ。
- 置いてある台の下にSTBとかあって、これがまた結構熱いんだよな。
んで、caseの下にちょっとダンボールの足をつけて間を開けたけど2mm程ではあんまり関係なさそう。
69→65→67→69→67
と温度変化しているのはfanが回ったり止まったりしているんだろうな。
せめてencodeしていない時は低速回転になって欲しいのだが。
- そういえば、caseの底の方がM/B (CPU? APU?)に近いせいか熱いことを思い出したので、上下逆に設置してみる。
まず、電源offして上下入れ換えて電源入れ直して最初の記録は…
64度。
うーん。
この後の推移が問題だな。
- 多少は効果があったようだ。
1分毎の推移では65→66→66→66→67→67→68→68→67→67→67→66→66→65→65→64→64となっている。
- encodeが始まったら71まで上がり、直後65まで落ちた。
- 夜中に突っ張り棚が落ちた。
面倒なので朝見たが、大惨事にはなってなかった。
よかった。
が、もう、寿命っぽい感じ。
- 2011年7月17日
-
- 引続き地デジ対応:
- 地デジ対応も今日・明日が勝負。
あさってから録画機材設置場所ではCATVのpass throughだが、デジアナ変換が行なわれる。
その結果、copy once信号が乗せられる確率が高く、手持ちの機材ではその信号にしたがって、デジタル変換が行なわれなくなると思われる。
- ということで、必要な機材が全部揃ったと思われるので、最終設定作業。
とりあえず、1st PCの近所で、録画予約が動くかどうかのテスト。
- うーむ。
また、音が入ってないぞ。
手順は
cvlc
だけではないのか?
- どうも、
cvlc
結果にはちゃんと音が入っているみたいだ。
その後のmencoder
で音が無くなっているようだ。
何故だろう。
- 1st PCで
mencoder
を試すと音が消えないのは何故?
どうもFAADのあり無しのようだ。
「make config
」して、mencoder
を作り直すか。
ところで、どのoptionに入っているのか分からないので、1st PCと同じにしてみることにした。
- なんか、依存関係からか妙にたくさんportsがinstallされる…
最初に「
make config-recursive
」しておくベキだった。
- 録画予約scriptに、channel変換tableを入れておくかなぁ。
なんか、その方が安全な気がしてきた。
- で、channel conversionを入れているうちに、
mencoder
の作り直しが終ってしまっていた。
うーん。
どうも時間の有効活用が出来てない。
- で、実行しなおした所…
確かに音は入ったが、なんか画像とズレている気がするのは、吹替えだからか?
他のチャンネルではどうだろう。
- 帰宅時室温36度。
今日は風が通るのか30分ほど窓を開けていたら34度まで落ちた。
もう少し粘ってみるか。
- RC5-72 challenge1.725%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと122年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると23年。
- 2011年7月16日
-
- 引続き地デジ対応:
- 秋葉まで行かなくても新宿で手にはいるんじゃないかと探ったが手に入らなかったので、やっぱり秋葉へ。
ちょっと運賃損した。
- 秋葉でもかなり品薄で焦った。
結局買おうと思ったものは買えなくて、似たもので妥協。
- 帰宅時室温36.3度。
いい感じだ。
今日はそれなりに風が入るので、まずは換気だ。
30分で1度ぐらいしか下がらなかった。
諦めてエアコンをかけたら1.5時間ほどで31度にまで下がった。
湿度もだいぶ下がったので涼しくなってきた。
- 2011年7月15日
-
- 引続き地デジ対応:
- とある部品が欲しくてヨドバシ吉祥寺に買いにいったら…
午前中に売り切れたとのこと。
うーむ。
明日は秋葉か。
- x264のonline manualでexampleのoptionで実験したけどやっぱり音が認識されなかった。
streamが認識されていないんだろうなぁ。
- どうもよく分からんがAACという形式が問題なのかな。
どうやら
vlc
って、見るだけではなくて変換も出来るみたいなので調査。
- TS←→PS変換(MPEG2)というのがあったので、試した所、確かに
mplayer
で音が出るようになったのはいいんだけど、vlc
はX表示をした上に終らんなぁ。
どうやったらbatch処理できるんだろう。
- どうも
cvlc
というのがあるらしい(vlcをCUIから使う)。
あと最後に「vlc://quit」といれれば終るようだ。
cvlc hoge.ts ':sout=#duplicate{dst=std{access=file,mux=ps,dst=hoge.m2p}}' vlc://quit
- 帰宅時室温36度。
いい感じだ、
- 2011年7月14日
-
- 引続き地デジ対応:
- とりあえずOSとかの設定がある程度終ったので、実際の録画予約実験を始める。
最終的にaviで残しておくんだけど、途中、pipeで済ますのか、ファイルを作っておくのかどうしようか悩ましいところ。
とりあえずいろんな段階で残しておくことにするか。
- あと、録画サイズも考えもの。
full HDでそのまま録画しても、どうせここのdisplayは1280x1024だし。
今までは720x480で録画していたけど、sourceがdigitalで綺麗ということで、
640x360ぐらいでいいかなぁ。
- なんか、面倒になってきた。
明日、朝起きたら、全て完了していたりしないのかなぁ。
今回はとにかく新たに知らなければならない知識も多く、投資も必要で、無駄な投資もあったりとかの心理的抵抗との戦いとかもあったし。
んで、その辺がおおよそ片付いても、まだまだsoft的にやることあるし…
- と、愚痴っていても進まないので、実験とか再開。
とりあえず、手動で、録画できること確認。
- scriptの調整を録画機でやろうかとしたら、
emacs
はまだ入れていなかった。
vi
だと効率悪いので、install。
でも、それを待っている時間がもったいないので、1st PCで作業。
- scriptのlogを見ると、2004年4月からPCでの録画予約を始めていたらしい。
- 単に今まのチャンネル変更プログラムと、ファイルに落す所だけいじればいいかと思ったけど、使っていないoptionを削除するとか、変数名がfirewireべったりになっているとかそういう所の修正を始めるとなかなか終らんぞ。
- とりあえず一通り直したつもり。
とはいえ、冗長メッセージ出力はそのまま。
いきなり実験するか。
いや、もう一度、最初から見直すか。
- 一通りに見て、問題を発見できず。
ということで実行実験。
で、やっぱりfirewireなcodeがちょっと残っていてエラー。
で、修正して実験。
あと、
sysctl
にかかる時間をどうしようかと思うが、とりあえずそのまま。
- とりあえずそれなりに動いているけど、音が取れないことがあるのは何故?
mencoder
が分かってくれていないみたい。
vlc
だと比較的分かってくれているようだけど、どうしたらいいんだろう。
- どうも、みんなそこにひっかかっていることがあるみたいだな。
当分はencodeしても、元データは取っておくかいな。
diskが結構厳しいが。
- とりあえず
mencoder
のportsで、音声関係っぽいoptionのめいいっぱい指定してどんな感じになるか実験してみる。
- うまくいかん。
もうちょっと情報収集だな。
- 2011年7月13日
-
- 引続き地デジ対応:
- 実質この水木が地デジ以降前に使える最後の週末だな。
ということで、物理的な話は今日のうちに解決したい。
- 前回、新規購入PCの組み立てをしたが、失敗したということで、まずは解体作業。
- 1時間強をかけて組み立て直し終了。
結局back panelはうまくはまらないということで、つけることを断念。
ちょっと変形させるとか、削るとかしないとはまらないと結論。
- とりあえずcoverはかけずに、電源、USB memory (boot disk)、network、keyboard、displayを接続して起動。
- USBメモリからFreeBSDをインストールするに従って起動disk作成。
とはいえ、256MBのメモリだったので、bootonlyで対応。
- で、networkもre0で認識しているようなので、いい感じ。
で、ftp install。
うーん。
通信できないぞ。
そっか。
routerがこっちにアドレス知らないんだな。
さて、どう解決しようか。
- いろいろあったけど、結局、GW-SCN150N経由でrouterのDHCPを使ってみてaccessできた。
は、いいけど、1.3KB/sってどういうこと。
これだと何時までかかるんだろう。
とりあえずOSが使えるようになるまで頑張るか、別の解決法を考えるか。
悩ましい。
- 飯食って帰ってきたらFTP siteの選択に戻っていた。
orz
- そういえば、USB DVD driveを持っていたことを思い出したので、実験。
少なくともmemtest86+は起動した。
- ということでinstall diskをCD-Rにヤキヤキ。
- んで、無事install完了。
で、起動して普通に使ってnetworkが遅い問題も発現しない。
よかった。
- で、本題の録画は出来るか実験。
とりあえずdevice driverだけを入れてstreamを保存。
んで、エンコツールがある1st PCへ移動。
- 問題なく見られた。
ということで、必要freesoftとかのinstallだな。
いや、その前にOSの最新化か。
- 2011年7月11日
-
- 引続き地デジ対応:
- アキバにいって、いろいろ買ってきた。
ということで、それのsetupのため、長らく遊んでいたkeyboard切替え器を本体とdisplayとかの間に設置。
うーん。
結構時間食ってしまった。
30分ぐらい。
今日はUSB bootまで行きたいのだが…
- んで、channel 1に繋いだら…
なんか色が変。
ここが壊れていた所か。
1/4を引いてしまった。
ということで、1st PCはchannel 4に繋ぐ。
- caseの上のpanelを外したかったんだが、ネジが予想外に堅くて外れず。
んで、諦めて狭い中、いろいろcableを繋いでいって出来た。
が、最後にM/Bを固定しようと思ったけど、もう無理だった。
- それはよいとして、とりあえずUSB memoryから起動。
おぉ。
うまく行くじゃん。
- でnetwork installしようとしたら…
あ。
RJ45の口が閉じていた。
がっくし。
全部、差しなおし…
というのはもう今晩は気力がないのでここまで。
最低限のUSB bootが出来るかの確認が出来たからよしとするとか。
- 2011年7月9日
-
- 帰宅時室温35.8度。
いい感じだ。
無風で全然風が通らず。
汗が吹き出しまくり。
- 2011年7月8日
-
- 2011年7月7日
-
- 引続き地デジ対応:
- チャンネルが分からないのは分からないんだが、他の入力で確認することにした。
ということでCATV方面からの確認。
とりあえずslot=0で見るとして有効なチャンネルは
63, 64, 65, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75, 76, 77
の様だ。
- とりあえずsignal mibを見ると若干のばらつきはあるものの5000〜8000ぐらいで収まっていて、十分な信号強度はあるようだ。
まぁ当たり前だろうけど。
- どうも
mplayer
で不調なのはHD画像じゃないものなのかな。
対象は64とか。
- 対応は63(なんかドラマ), 64(放送大学?), 65(なんかバラエティ),
68(TVK?), 69(料理), 70(通販), 71(バラエティ), 72(バラエティ),
73(テレ東), 74(料理), 75(日テレ), 76(なんか健康), 77(NHK)
- どうも調べる時間帯が悪いな。
特定できるチャンネルは殆んどないぞ。
しかし、室内アンテナと重なるところは重なっているみたいなので、これを進めれば特定をし易そうだ。
- 夜になって再調査。
CATV STB方面じゃなくて、単なるpass throughになっている方で調査。
63(LaLa TV), 64(放送大学), 65(テレ玉), 68(tvk), 69(J:COM), 70(MX),
71(フジTV), 72(TBS), 73(テレ東), 74(テレビ朝日), 75(日テレ), 76(Eテレ),
77(NHK)
となっているみたいだ。
BSの方は
1(?), 6(BS日テレ), 7(NHK BS1)
となっているらしい。
こっちを使えるようにするかどうかは微妙だが。
- 2011年7月6日
-
- 引続き地デジ対応:
- とりあえず室内アンテナを買ってきてみた。
まずは、取扱説明書を確認。
- とりあえず繋いでみた。
channel変更は出来るんだが、全然、データを引っ張ってこれないな。
どうやって、信号強度とか見たらいいんだろうか。
sysctl
で、signal mibをみればいいのかな。
とりあえずcableを抜くと0になるしな。
- よくわからないが、下は100ぐらいから上は60000ぐらいまで変動するな。
単に16ビットの値がランダムに出ているのか?
というか、正常に見られる場合はどうなっているんだろう。
- 外部アンテナに接続して確認したところ、どうも5000前後で安定するらしい。
- ということで、もう一度、室内アンテナに戻して上の方に持っていってみる。
ん。
30000ぐらいで安定してきた。
暫く見ているが、どうもblock noiseも出ずに安定しているか。
これはいい感じだ。
まぁ後は天候とかそういうのを確認したいが。
- 若干、カクカクしている気がするのは表示が追い付いていないのか、それとも実際にそういうレベルの信号しか来ていないのか。
- うーむ。
もしかして、PCの演算によって信号強度と関わるか。
とりあえず見ていないと30000ぐらいで安定していたのが見始めると40000ぐらいになるんだよな。
- まぁいいや。
bestなアンテナの向きと位置を探ろう。
- どうもよく分からないが、30000ぐらいで安定した位置と向きがbestだったっぽい。
- とりあえずこれで有効なchannel scanだな。
- slotというのがよく分からないが、少なくとも
65, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75, 76, 77, 78, 82
が受信できるみたいだ。
- が、実際にstreamを取ってみると
71, 72, 73, 74, 75, 76
しか見えなかった。
しかも71, 76は何故だかvlc
でしか見えないし…
で、signal mibを見てみると、71, 76は他のものより数字が大きく、見えなかった65, 68, 69, 70, 77, 78, 82については、数字がランダムに動いている感じ。
アンテナの向きとかあるのかなぁ。
UHFアンテナを複数導入して混波器とか買う必要があるんだろうか。
- そもそも見えるのが6chしかないのか。
うーん。
今の受信チャンネルからするとだいぶ少なそうだ。
とりあえずbooster導入を検討するか?
- 現状見えているのでchannel対応を調査:
71ch→8ch?(Fuji), 72ch→6ch(TBS), 73ch→7ch(テレ東),
74ch→5ch?(テレ朝), 75ch→4ch?(日テレ), 76ch→2ch(Eテレ)
- うーん。
どうもよく分からん。
丁度、時間が変わるタイミングとか狙わないとなぁ。
- 帰宅時室温35.7度。
いい感じだ。
- BTN-RDC1Wを暫く前に購入したのだがどうもうまく動かない。
いろいろ試してみた。
もしかして、ちょっとでも充電操作をしないと、放電しないのか?
とすると、充電済み電池をいっぱい持っていても役に立てるためには充電環境がないと駄目?
うーむ。
イマイチ使えん。
その後も試したが、そういう問題でもなさそうだ。
使えん。
- 2011年7月2日
-
- 引続き地デジ対応:
- そういえば、別の部屋にもアンテナコンセントがあることを思い出したので、接続。
- とりあえず地デジは見えるみたいだ。
BSも何か来ているっぽいけど、どうもうまく見えない。
mplayer
では見えずにvlc
だと見えることがあるようだ。
- そもそもBSではchannelは4つしか入らないみたい。
というか、ほとんどが有料放送だったりするのかな。
- 2011年7月2日
-
- 引続き地デジ対応:
- とりあえずアンテナなしではなんだかなぞなので、pass throughと称されているJ:COMからのケーブルを接続。
- set-top-boxのアンテナ出力に繋がっているcableのコネクタがガッチリ繋がり過ぎていて外すのに苦労したが、とりあえずPCへの接続完了。
前回は「
sysctl dev.ptx.0.t0.freq=75
」とすると「ptx0: ISDB-T LOCK NG(afafafaf)」とか怒られてしまったが、今回は問題なく完了。
- んで、
mplayer
したら…
見えた。
とりあえず見えるみたいだ。
某サイトでVLCを使っているということで、わざわざ入れたんだけど必要なさそうだ。
- ついでに、BSも見られるか実験したいが、channelはどうしたらいいんだろう。
- なんかそれっぽいのをいろいろ試したんだが、BSはうまくいかなかった。
地デジも微妙に動作が怪しい感じのこともあったが、それなりにはなんとか動くようだ。
- あとは室内アンテナ実験かなぁ。
BSはどうなっているか、もう一度J:COMに確認かなぁ。
まぁもともと見られていなかったからどうでもいいといえばそうなのだが。
- 作業中、アンテナケーブルの真中の芯を曲げてしまった。
あの、分波器、イマイチ。
とりあえず、ラジオペンチで直ったが。
- いつものnotification schedule 7月まで):
6/20 ProvSec2011
7/7 IWSEC2011
7/11 SAC2011
7/18 WISA2011
7/20 ISC2011
7/? SymAnalysis
- 2011年7月1日
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
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