計算機暗号屋日記 (2013年4月 卯月)
- 2013年4月30日
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- 2013年4月27日
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- 2013年4月23日
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- 引続き2013年第一四半期終了分録画整理:
- 1/4縮小作業、終っていた。
218GB程の処理には2日で充分らしい。
ただ、途中でいくつか
mencoder
がcore dumpしていたので、1/4されていないものもありそう。
しかし縮小作業の結果は67GBになっているので、まぁこのままでもいいかな。
- 実際の書き出し作業はどうしよう。
寝ている間に動かしっぱなしは嫌だからなぁ。
週末かな。
- 2013年4月22日
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- 2013年4月21日
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- 引続き2013年第一四半期終了分録画整理:
- まだ空きが23GBほどあった。
もうちょっとでこの160GB HDも埋められるので、250GB PATAディスクの既に1/4縮小済みのを1st PCの内蔵HDへ移動。
43GBほどだから溢れはするけど、まぁとりあえず全部。
- 昨日からの1/4縮小作業が終っていた。
73GB→18GBとなっていた。
とりあえず書き出すか。
- んで#5外づけHDから218GBほど、1/4縮小するために1st PCに読み込み。
diskが溢れないように注意せねば。
- 読み出した218GBほどを1/4縮小作業開始。
どれくらいかかるかなぁ。
次の週末までには終るとよいが。
- 2013年4月20日
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- 引続き2013年第一四半期終了分録画整理:
- 1/4縮小したものを容量の小さなディスクにまとめて保存も考えてはいるが、どうするか。
何か、あんまり見そうもないものでまとめるか、とりあえずなんでも放り込んでみるか。
まとめるのもよくわからないので、まずは放り込みか。
- といっても、作業場所が1st PCの中にそれほどあるわけではないので、これまでのやりかたにしたがって、とりあえず録画終了分を書き出さねば。
- といってもすぐに書き出せるところが空けられる状態でないので、まずは70GBほどを1st PCに持ってきて1/4縮小作業。
- 74GBほどしかないので、そもそもあんまり1/4縮小作業でも空きが出来ないな。
rotationで使っているディスクの次のは…
SATAで、74GBの1/4縮小はPATAだからdisk to diskのコピーが出来るな。
やってみるか。
- どうもこのSATA←→firewireのSATA側のinterfaceの接触悪いんだよな。
だいぶやり直しになった。
どうも、アクセスランプ側をしっかり突っ込んで、電源ランプ側をちょっと抜き気味にするといいようだ。
で、認識したので外づけdisk to diskも考えたけど、やっぱり気持ち悪いし、若干なら余裕があるので、内蔵HDへまずは複写してみることにした。
- 2013年4月17日
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- 2013年4月15日
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- 2013年4月14日
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- なんかこのネタばっかりになっているが、四半期も終ってdiskの空きがきつくなったので整理:
- 残り3日分ぐらいな感じ。
やっぱり一週間ぐらいは余裕がないと出張とかに対応できないので整理開始。
- まずは、取りきり分で2012年第4四半期分はとりあえず見るのが済んで1/4縮小も終っているはずだからまずはこれを追い出しかな。
全部で…146GBもあるのか。
思ったよりは空くのは嬉しい。
- その146GB追い出しの間に、3月終了番組を調べて、終了ディレクトリに移動。
- 2013年4月9日
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- 2013年4月7日
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- なんかsecurity updateしたら
mencoder
が毎回core dumpして、いちいちその報告emailが飛んでくるようになってウザイのの対処:
- とりあえず録画予約scriptを実行してみるか。
- 確かに「Abort (core dumped)」と主張して落ちているようだ。
どの段階で落ちているんだろうか。
「
tcsh -xv ~/ss/prec -l 7 -c 10 5 test2.avi
」してみた。
- やっぱり
mencoder
で落ちている。
手動でmencoder
を実行するとどうなる?
- なんか落ちる直前に「Assertion v>0 && v<=(1 ? 32 : 16) failed at libavutil/mem.c:184」とか主張しているな。
なんだろう。
これ。
- Googleさまに聞いても返事をくれなかった。
いくつか試したら
-ovc lavc
としたときに落ちるようだ。
なんかmake
したときに、bugが顕在化したとか、enbugされたんだろうか。
- 別構成マシンでは…
同じように落ちるな。
どっかに8.3R/amd64じゃないのってないかな。
mencoder
はいっていなかったけど、9.1R/amd64があったのでmencoder
をいれて実験。
やっぱり落ちるみたいだ。
- どうも
mencoder
のffmpeg/libavutil/mem.cで書いてあるところで何かチェックして自主的に落ちているようだ。
mplayer-1.1.20120721からmplayer-1.1.20130308で何か変わったのかな?
- source codeを見るとこれまではとにかく
free()
していたのが、なんかチェックするようになったようだ。
もともとあったbugが顕在化したんだろうな。
しかし、実態としてはちゃんとencodeしてくれるので、bugが見つかったというのはある意味どうでもいいんだよな。
どう、黙らせようかなぁ。
- あんまりいい解決法ではないが、とりあえず
mencoder
を黙らせるのが目的なので、該当箇所を元のsource codeと同じにしてinstallしなおした。
leaf portsなのでそれは簡単。
- 一応patchにしておいた方がいいのかなぁとも思うが、とりあえずは現状で様子見かなぁ。
- 今月の日記
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
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