計算機暗号屋日記 (2026年1月 睦月)
- 2026年1月7日
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- 録画PC熱い問題:
- いい加減、AMD E350 1.6GHzを800MHz運用というのは、電源が入らないこともあったりして、無理があるので、次の録画PCを探すことにする。
最近のPCの知識はないので、BTOをやっているところならいろいろ要望をいってパーツを取り寄せて組み上げてくれるかな、と思って、勤務先で購入したAlderLake PCが調子よいので、パソコンショップSEVENに
問い合わせてみたところ:
- PCI busはなし。
- PCとして機能するものでないと売れない。
とのことで、SSDだけ入れ換えてなんとかするのは無理だと判明。
- んで、アキバへ。
昔、個人的にも、また職場でも買って問題がなかったドスパラ本店に行ってみた。
まずはパーツかな、と思って2Fへ行って、相談にいろいろのってもらった。
現在の録画PCでも採用しているMini-ITXのキットを提案されたが、
PCI busどころかPCIeもないので、挫折。
(その後、M.2をPCIeに変換するadaptorもあることは認識した)
1FのBTOとはあんまり連携していないということもはじめて知った。
自分で組むにしても、小さいのでもslimではないmini towerの筐体しか扱っておらずちょっと厳しいかなと思った。
いずれにしても長い時間ことこまかに説明頂き感謝しかない。
- 1FのBTOのところに行ってみて、motherboardのPCI(e)はどうなっているのか聞いてみた。
展示品のを見せることができるが、出荷したPCがそれになっているかわからないとのことで、挫折。
また、お値段的にもそれなりに行っているのでとりあえず保留。
- 次に近くにあるソフマップへ。
まずはパーツコーナーで順番待ち受付をして相談。
こちらの要望を伝えたところ、階下の中古PCをあたることを提案された。
PCIがついているmotherboardも通販ではあるのは確認していたけど、やっぱり扱っていないようだった。
- 中古PCだが、PCIはさすがにないけど、古めのPCが置いてあるので、FreeBSDが動作するであろう安心感はあった。
HP, Fujitsu, Dellが置いてあった。
値段的にはFujitsuのが安かったが、開けてもらったところPCIeの空きが確認できず。
HPはBIOSでできることが少なかった経験があるのでやめ。
DellはとりあえずPCIeの存在は確認できた。
ただ、中古なので電源が壊れたときにどうかなぁと思ったが、一般的じゃない形状なので保留。
- パーツコーナーで小さいサイズの電源を探したが見つからない。
ネットで調べたところ、Dell自身が電源を売っているようなのでアリということにして購入。
Inspirion 3471。
- とりあえずWindows 10が入っているので、おそらく使わないであろうけど、復旧できるようにと思い、recovery diskを準備しようと思った。
古過ぎるのもナンだなぁと思い、Windows Updateを繰り返す。
- しかし、途中で先に進まない現象に出会い、cacheのクリア等色々行なったが、なんか状況は悪化するばかり。
なんかこれで12時間以上融かしてしまった気がする。
とりあえずDellなのでrecovery partitionがあることを思いだし、調べたところF12起動でDell SupportAssistのOS recoveryで元に戻す。
- とりあえずFreeBSDが起動して、録画用のPCI boardが動くことを確認したい。
ということで、よく考えたらrecovery disk用のUSB memory以外は…
探したら見つかるかもしれないが、すぐには準備できないことに気がついた。
このDellは、M.2 SSDが256GBと、HDDが1TBあり、SSDの方にWindowsが入っていたので、HDDの方にFreeBSDを入れることにしてみた。
- SSDが出始めのころ、SSD+HDDの構成のPCがあったが、一体どうしているのかと
気になっていたが、1TB diskは完全に別ディスクの扱いだったので、単にそこに入れることにしてみた。
- んで、PCIeからPCIへの変換は、
ネット的にはDIR-EB262シリーズ
か、
Aliexpressとかで扱っている中国製のか、玄人志向のKRHK-PCI-PCIEが使われているようで、どれもそれなりに実績があるようだった。
過去に玄人志向の別のパーツで問題がなかったので、玄人志向を購入してみた。
- SATA電源が必要ということで、Inspirion 3471の電源を見ると…
あれ?
空きが全くない。
ということで、Bullet電源分岐ケーブルPWB02SLを購入。
- んで、1TB HDDにFreeBSD13.5Rをインストールして、起動。
起動確認後、shutdownして、ボードを接続。
あれ?
PWB02SLをHDDに刺すのに無理があるのだが…
L字型になっていたので引っかかって刺せないぞ。
- HDDをunmountして、PWB02SLを刺して、HDDを固定しなくてもよいか…
と思ったら、なんとかmountできたので、ほっとひと息。
- んで、起動。
案の上、PCI boardを認識しない。
- KRHK-PCI-PCIEを外したのと、つけたので起動メッセージを確認したら…
pci3, pci4が増えているので、こっちは認識しているみたいだ。
- KRHK-PCI-PCIEはPCIeだけでなく、SATAからも電源供給して、安定…とかうたっているので、SATAの方を外して起動。
こうするとKRHK-PCI-PCIEは認識しない。
SATA電源は必須らしい。
- PCIボードは他にfirewireのが手元にあったので試したがこちらも認識しない。
ただ、こちら、古いのとFreeBSDでのfirewireサポートが微妙なので、原因切り分けとしては怪しい。
- もう一度、組み直して実験。
KRHK-PCI-PCIEのSATA電源は、ボードへはIDE電源と同じなので、固いんだよね。
ちゃんと刺さっていないのかもしれないということで、頑張って刺してみたところ…
pci3: <multimedia> at device 0.0 (no driver attached)
やったね。
認識した。
買いものを無駄にしなかった。
- ハード的になんとかなったので、ソフト的にどうするか検討だな。
Windowsのrecovery diskの問題もあるし。
- ただ、FreeBSDの方だが、小さな文字での起動と、普通に80x25になる大きな文字での起動はどういう違いで置きていたのか気になるところ。
- また、2万円ぐらいはかかるが、パーツだけ買って組み上げるサービスをやっている店もいくつかあることが確認できたのはよかった。
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。