計算機暗号屋日記 (2004年4月 卯月)
- 2004年4月30日
-
- 2004年4月29日
-
- 2004年4月28日
-
- 2004年4月27日
-
- なんか、思ったメールが来なかったので接続を切ってみた。
- dialupで瞬間的復活。
この間に再送分のemailを受けたいんだけど来るかなぁ。
書きたいネタもいくつかあるけど、とりあえず本格復活の後だな。
- 2004年4月26日
-
- さすがにmodemで繋げっぱなしは財布が辛いのでそろそろ切ります。
- JFUGがLe Pommier ( MacBidouille )に抜かれた。
- RC5-72 challenge0.098%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと1052年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると28年。
- 外からアクセスしてもつながらなかったので、覚悟はしていたけど結構重傷。
- pppを再起動する。
全然ISPとお話できない。
- 1.5M ADSL modemを見る。
なんかオレンジ色のTESTランプがつきっぱなし。
- ADSL modemの電源をoff/onしてみる。
なんか、ランプがいろいろついたり消えたりしていて頑張っているけど
接続する気配無し。
- これは故障受付かな、とおもって一応配線の確認をしようと思って電話を立ち上げる。
トーン聞こえず。
これはやばい感じ。
- つながっているかどうか確認。
うーん。
つながっているように見えるけどなぁ。
いろいろ周りのものどけて埃とか掃除。
ついでにTVも除去。
- もう一度電話確認。
お、toneが聞こえるようになった。
接触不良だったのか、ちょうどいま復活したのか。
念のためfree dialにかけたらつながったので、とりあえず線はつながっているみたい。
- ADSL modemの方は相変わらず接続しようと頑張り続けているみたい。
一旦電源off/on。
おや?
なんのランプもつかなくなったぞ。
やばいのかも。
とりあえずしばらく電源を抜きっぱなしにして様子見。
- PCのlogからいつ落ちたか調べる。
少なくとも4:39amぐらいまでは繋がっていたようだ。
電話は8:40amぐらいに留守電が入っているのでそれくらいまでは生きていたはず。
- また電源をさして見る。
おいおい。
今度はpowerランプもつかないぞ。
何が起きているのだ???
- Flet'sの相談って何番だっけ?
と、加入時の書類をどこにしまったか思い出せない。
そういえば、開通した時に何回電話しても話中で繋がらなくて結局Emailとか113を使ったことを思い出す。
で、Emailはいま出せないなぁ。
うーん。
とりあえずmodemしてみるか?
- ということで、しまっていたモデムを取り出して接続、の前にaccess pointは昔の設定で大丈夫か実験。
「お客様のおかけに…」
やっぱり。
で、昔のISPからのお知らせメールをひっぱり出すと…
よかった。
新しい番号書いてあるじゃん。
で、かけてみる。
懐かしい音が…
- authnameとかそのメールの指定通り書き直してみた。
が、なんか
ppp.conf
そのままで動く気しないけどとりあえず試してみるか。
久しぶりに対話モードでppp
を起動してみる。
なんか繋がったっぽい。
って、当たり前だけどそういえば、自分の固定IPはもらえていないのか。
さて、どうしようかなぁ。
- なんかつないだ途端から攻撃受けまくっているし。
- 2004年4月24日
-
- ようやくja-openoffice-1.1.1の「
make install
」まで成功したので、openoffice-1.1-setup
に挑戦:
- お、今度は文字化けしないぞ。
- ん?
なんか、version 1.0.1のときの環境を見つけ出してきたな。
ほっておくか。
- 前回はnetworkだったっけ?
localだったっけ?
とりあえずlocalにしてみるか。
- ありゃ?
Javaをちゃんと自主的に見つけてくれないのね。
「
/usr/local/jdk1.4.2
」を指定して解決。
それで、なんか、ちゃんとバージョンまで理解してくれたし。
ようわからん。
- おや?
「ファイル libmozab2.so を ***OpenOffice.org1.1.1/program にコピーしているときにエラーが発生しました。」
やり直しても駄目か。
理由不明。
とりあえず「無視する(I)」で強行。
- 今度はlibmozabdrv2.soで引っかかった。
けど、やっぱり無視。
- 「フォルダ '***/.kde/share/mimelnk/application' 内に、すでにファイル 'vnd.stardivision.cal.desktop' があります」。
だからなんだというねん。
こんなファイル作った覚えないんだけどなぁ。
面倒なので、なんかボタン内の文字列が切れているけど「すべて置換する(B)」。
- 「コンポーネント 「libmozab2.so」を登録できませんでした。」
そりゃそうだろう。
って、やり直したらどうなるんだろう。
何も起きないか。
やっぱ「無視する(I)」しかないよな。
- お。
libmozabdrv2.soでは引っかからずに「完了」までいったぜ。
- で、インストールディレクトリに何が入っているかな。
一応READMEぐらい読むか。
???
くー。
UTFですか…
「
iconv -f utf-8 -t euc-jp<README|less
」して読む。
なんだ、openoffice-1.1-setup
したときに読まされたのと同じじゃん。
- で、届いていたMS-Wordなファイルを開けてみる。
「
openoffice-1.1 ***.doc
」
なんか、文字コードとか聞いてきたぞ。
よくわからないので、勘で
- 文字列 → Unicode
- 既定フォント → 日本語っぽいの無いじゃんdefaultのまま「Bitstream Vera Serif」
- 言語 → 日本語
- 段落区切り →
と、ここまで来てテキストのdefault入出力のことを聞いているのではないかと思い始めた。
twm使っているからtitle barの日本語が読めないのが痛い。
「ASCII?????????」とか出ているんだよなぁ。
ということで、Unixの普通の設定にしてみる。
- なんか全然見えんぞ。
そもそもMS-Wordファイルとしても壊れているっぽい。
まぁいいや。
これは印刷したものもらっているから。
- じゃぁ今度はExcelも来ていたので、みてみよう。
「
openoffice-1.1 ***.xls
」
素晴らしい。
macroとかで作ったと思われるボタンは文字化けしているけど、他はしっかり見えるじゃん。
これはtwmの問題かもしれないしなぁ。
ただ、ちょっとうっとおしいのは、いろいろ空いたwindowを消すボタンが無いことも結構あるんだよな。
twmのdeleteを使って消せるけどメンドイ。
何かshort cut keyを割り当てるか…
- 2004年4月23日
-
- と、思ったけど↓入力桁数がちょっと違っていた。
でもGMP-ECM5ではP4の方が速いことには間違いないと思う。
- ecm5.0について、うちのAthlon 1GHzとPentium 4 2.8GHz (HT off)ではちょうど速度比が3:4ぐらいでP4の方がちょっと速かった。
- いろいろportupgradeした障害からかacrobat readerがmozilla pluginで動くようになっていてなんか固まるようになっていた。
ということで「
/usr/X11R6/lib/browser_plugins/nppdf.so
」を削除して解決。
- 2004年4月22日
-
- ja-openoffice-1.1.1の導入の続き:
- portupgrade使いまくってja-kon2-16-dot以外はすべて最新に出来た。
これはさすがにOOに関係ないだろうということで、見なかったことにしよう。
と、思ったけどasm関係で引っかかっていたからどうせcompile option
の問題だろうと思ったので、
/etc/make.conf
の
「CPUTYPE=p4
」
を外したら通った。
- ということでportsのディレクトリで「
make build
」再開。
portsのweb pageの説明するとまだ依存しているもので入っていないのが2つほどある。
で、あと入っていはいるけど新しいバージョンになっているのもいくつかあるなぁ。
と思っていたらweb pageの依存リストに入っていなかった奴をmake始めているし…
- ようやく、OO本体のmakeが始まった。
ららら?
なんか、compilerのエラーっぽいのが出ているぞ。
また「
-march=pentium4
」の弊害かな。
とりあえずmake.conf
からCPUTYPE
外してmakeしなおし。
- 今度はさっきのところでは止まらなかったようだ。
順調々々。
portupgradeしまくったときにJDKの入れ替えとかあったので、makeを待っている間に、mozillaで動作確認。
ん?
なんか、mozillaそのものの見かけが変わっている気がしたけど、fontが替わったせいかY!Mもそれなりに文字化けしてますね。
ま、いいか。
あんまり使わないし。
- d.netのstatsは4/17までしか進んでいなかった。
今日には追い付くと思っていたんだけどちょっと力及ばずの様だ。
いや、あと数時間で追い付くか?
- さまざまなものをportupgrade中:
- 2004年4月21日
-
- ja-openoffice-1.1.1の導入の続き:
- 今度はjavavmwrapperが古くてうまくいっていなかった。
覚えたばっかりの
portupgrade
を使って
「portupgrade -R javavmwrapper
」で完了。
- で、ja-openoffice-1.1.1のディレクトリに帰って「
make build
」再開。
といっても、依存物のmakeばっかやっていてなかなか本題に入っていないんだよなぁ。
- あれれ。
「
make fetch-recursive
」しておいたはずなんだけどまたなんか取りにいっているぞ。
- 今度はgtkでなんかfreetype2とconflict起こしている気がするぞ。
さてどうしようか。
いろいろportupgradeか?
とりあえずfreetype2のportupgradeだけはしておくか。
- freetype2だけというような簡単な問題ではないらしい。
うーん、もっと上の方からportupgradeか?
時間かかるなぁ。
- d.netのstatsは3/29まで進んでいた。
明日には集計追い付くかな。
- OpenOfficeの導入の続き:
- 前回はjdk-1.4.2p6_4のmake中になぜだかsourceのとあるファイルの最初の行にゴミが入っていたみたいで、syntax errorになっていたので、そのコメントっぽい行を消したらとりあえずmakeはすす…まなかった。
- linprocfsをmountしろと主張するので
/etc/fstab
に
書き足してmountしてみたら、とりあえず「make build
」が進んだ。
- 2004年4月20日
-
- 最近のHTTP accessのゴミ:
- 4/19: 36回(SEARCHの長いヤツ), 4回(Code Red II)
- 4/18: 21回(SEARCHの長いヤツ), 2回(Code Red II)
- 4/17: 33回(SEARCHの長いヤツ), 6回(Code Red II)
- 4/16: 21回(SEARCHの長いヤツ), 3回(Code Red II), 1回(Nimda)
- 4/15: 21回(SEARCHの長いヤツ), 4回(Code Red II), 1回(Nimda)
- 4/14: 21回(SEARCHの長いヤツ), 3回(Code Red II), 1回(Nimda)
- 4/13: 20回(SEARCHの長いヤツ)
- d.netのstatsは3/2まで進んでいた。
集計追い付くまであと2日ぐらいかかるかなぁ。
- 今日、秋葉にいったらKOTOKOのhaneを売っていたのでつい買ってしまった。
現在観賞中。
- 2004年4月19日
-
- 段々暖かくなってきてCPU温度も上昇。
xmbmonの主張する温度を高い方から並べてみる。
- 71.9, 46.6, 26.0 Athlon 1GHz (前flu.hn.org)
- 68.5, 63.8, 59.5 P4 2.8GHz (現flu.hn.org)
どっちがやばい状態というべきなんだろうか。
- d.netのstatsが2/12に戻っていた。
数字がだいぶ減っていたのでびっくりした。
- 2004年4月18日
-
- うっひょー。
どうもdnetcでcore選択を間違ったまま2カ月ほど稼働させていたようだ。
hyperthreading周りでだまされたってのもあるんだが。
1500 blockは少なくとも損したっぽい。
これで部屋がもう少し涼しくなれば…
って関係ないか。
- とりあえずこんなのは。
こういうのってはやっているのかなぁ。
- 手元にMS-Word文書が届いてしまったこともあるが、久しぶりにOpenOfficeの導入に再挑戦。
とりあえず「
make fetch-recursive
」してみたら結構いろいろ取ってくるのね。
今度はどこまで出来るかなぁ。
- げ、mozilla-1.0.2とか取ってくるのね。
- やっぱりmake一発では駄目か。
jdk-1.4.2p6_4でパッチを取ってこなければならないらしい。
どっか取ってきたのあったはずだな。
あったあった。
ということで、再開。
- ここのところ時々
Apr 18 18:59:38 flu kernel: x: 2
といったメッセージが残るの何かと思ったらhyperthreading off/onをいじる時に出るようだ。
- kernel再構成してrebootしようとしたら、shutdown中になんかいっぱいメッセージが流れてrebootできなかった。
何が出ていたんだろう。
log file見ても残っていないし。
.history
が無くなっているし…
ってこれはあんまり関係ないか。
- ↓だけど常に再現するというわけじゃないです。
でも、今までに2回経験。
んで、portsにCVSupかけたところ、X関係はライブラリは新しくなっているみたいだけど、serverは関係なさそう。
mplayerはちょっと変わっているようだが。
うーん。
どうしようかな。
- なんだかなぁ。
mplayerでfull表示にして左上に移動するとなんかXが固まって、しかもreboot出来なかったりするんだよなぁ。
video card (i865G chip)の暴走かしらん?
とりあえずXserverのversion upでもしてみるか。
って、新しいの出ているかどうか知らないけど。
- RC5-72 challenge0.096%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと970年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると28年。
- 2004年4月17日
-
- RC5-72 challenge0.094%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと1034年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると28年。
- d.net stats復活。
RC5-72は0.01%分ぐらい1カ月で進んでいた。
- 2004年4月16日
-
- 2004年4月15日
-
- 某所で、一般公開ではなかったんだけど、ちょっとした話をしたんだけど聴衆が思ったより3人くらい少なくてちょっと悲しかった。
やっぱまいなーなネタだったのかなぁ。
- あれ?
AES4のnotification dayを勘違いしていたかな。
正解は4/30らしい。
- 2004年4月13日
-
- 最近のgcc、少なくともgcc-3.3.3ではiccに入っているMMXとかXMMレジスタをいじる命令
_mm_setzero_si64()
とか__m64
の型とか入っているようだ。
ちょっと楽になったかも。
stack dataのalignmentとかもちゃんとやってくれているんだろうし。
って確認しないと痛い目に会いそうだから必要になった時にはちゃんと調べてみよう
- ACNS'04プログラム。
- 2004年4月11日
-
- 昔、captureしたものをよく見ると…やっぱりカクカクしていた。
ただ、画質が悪かったので、気がついていなかっただけだった。
うーん。
今日はとりあえず終り。
でも、どの辺まで頑張るか考えないと時間がいくらあっても駄目だなぁ。
- やっぱりmplayerカクカク問題は解決せず。
- ffmpeg-0.4.8も相変わらず
In file included from i386/mpegvideo_mmx.c:493:
i386/mpegvideo_mmx_template.c: In function `dct_quantize_MMX':
i386/mpegvideo_mmx_template.c:89: error: can't find a register in class `GENERAL_REGS' while reloading `asm'
i386/mpegvideo_mmx_template.c:141: error: can't find a register in class `GENERAL_REGS' while reloading `asm'
だし。
- んでpackages-currentからffmepg-0.4.8_5を拾ってきて
pkg_add
。
libgnugetopt-1.2がいるらしい。
で、いれて改めてpkg_add
。
入った。
- で早速使おうとしたら
/usr/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libc.so.4" not found
しまった。
4R用のものみたいだ。
distributionのcompat4xを入れれば大丈夫か?
ldd
したところ大丈夫みたいだ。
- video recording
に従って実行しても何もとれていないなぁ。
mplayerで見ても青い画面なだけだ。
- manを見ると事前にxawtvとかでchannelをあわせろとある。
xawtvもイマイチなのでうまくいかない。
うーん。
- レジスタが足りなくてffmpegがmakeできないのは「
-fomit-frame-pointer
」ぐらいがあればいいかと考え、Makefileを読んだ結果
make -DWITH_OPTIMIZED_CFLAGS -DWITH_BKTR_FORMAT=NTSC -DWITH_BKTR_DEV=1 build
としてみた。
とりあえず「make build
」は通った。
- なんか、さっきより状況悪化の気がする。
「
Press [q] to stop encoding
」と表示したっきり進まず「q」を押しても止まらず。
- ちょっと食い過ぎたか。
苦しい。
- やっぱり、というかなんかsdl12を作っているところでエラーになっているし。
さて、どうしようか。
- 「
pkg_delete sdl-1.2.5_3,1
」すると…いっぱい関係しているのがあるぞ。
/usr/ports/devel/sdl12/work
を消してもう一回挑戦。
こんどはscriptしてみる。
なんか、またいっぱい消しているけどいいのかなぁ。
- なんてやっているうちに火の鳥の時間が近付いてきた。
- やっぱりsdl12で引っかかるなぁ。
よくわからんが、まずは「
portupgrade -r sdl
」をしろということか?
- 「
portupgrade -r sdl
」の次にmplayerのportupgradeかと思ったがなんか、mplayerはすでにversion upしてしまった。
「-r
」と「-R
」の違いを理解していない。>私
- まだsdlに関するportupgrade継続中。
だいぶ時間がかかりそうだ。
- やっぱりmplayerでカクカク現象は変わらない。
が、いまいろいろmake中だからかもしれないけど。
でも、あんまりそんな気しないんだよなぁ。
とりあえず「
portupgrade -r sdl
」が終ってから様子を見るということで。
- 今度はxineでとまった。
xineって何だったっけ?
思い出した。
DVD見るために入れかけて結局使ってない奴だった。
ということで
pkg_delete
。
- sdlのportupgradeが中断しているけど続きをしようかどうしようか。
とりあえずmplayerが入れ替わったということで、そのままでよいか。
- いや、やっぱり違うな。
mplayerを作るのに関係するいわゆるrequiredなのから作り直すべきか。
とするとどうやら「
portupgrade -R mplayer-gtk
」とすべきなようだ。
って、なんかかなりたくさん作り直しのような気が…
- ところでrequiredじゃないけど、あれば使うという類のはportupgradeでどう処理されるんだろう?
- portupgradeに初挑戦。
いくつか試した後に
portupgrade -r mplayer-gtk
としてみる。
なんか、いっぱい「cleaning...」と出るのでちょっと不安だなぁ。
できなくなっていることいっぱいあるんじゃないかと疑い。
scriptしておけばよかった。
- ffmpegは新しくなってなかった。
mplayerは新しくなっていたのでmakeしなおそうかと思ったんだけど、なんかいろいろ依存しているものも新しくする必要があるようで面倒だなぁ。
portupgradeに挑戦してみるか。
なんか変なこと起きないといいんだけど。
- ffmpegでも「
-tvstd
」とかすればTV captureができるらしい。
手元のportsでmakeできなくてpkg_add
したのだとこのoptionがないので、せっかくだからportsをCVSupしてmakeしてみるか。
とりあえずカクカクは表示しなくてmencoder
でも起きるので、
bktrから読むところの問題だけだと思うし。
- RSA Conference 2004 Japan。
(情報from I氏)
- はてなの逆引きがちゃんとはてななサイトに変わったようだ。
- mplayerのrun time CPU detectionを止めてmakeしなおした。
症状かわらじ。
なんか、間に合っていないとか、そういう系ではないのかな。
そもそもloadを見てもCPUもほとんど使っていないようだし。
- 室温27度。
窓開けると花粉があるんだろうなぁ。
4月だけど冷房かけるか???
- カクカクといってもずっとカクカクじゃないんだよなぁ。
1秒毎に0.1秒ぐらい止まる感じ。
それも画面全体が流れるような場合じゃないと気がつかない。
- irqはどうなっているんだろう。
bktr0はirq 17。
他17を使っているのは…ichsmb0, pcm0。
昔からそうなのか。
logを見る限りは同じだなぁ。
- fxtvならどうかと見てみたらカクカクしない。
で、fxtvを起動したら何かパラメータが変わって大丈夫になるかなぁと期待したけど、やっぱダメだった。
うーん。
何をどうしたらよいのだ。
- 2004年4月10日
-
- やっぱダメだった。
原因不明。
昔ちゃんと見えていたと思ったのが勘違いか?
- なぜだかいつの間にやらTV映像が普通に見ていてもカクカクすることが増えた気がする。
何が悪いだろう。
どうも、本体に来るところですでにframe落ちがあるような感じ。
「360度周りはこんな感じ」みたいに全体が動く映像じゃなければほとんど起きないのだが。
前からの違いといえば、
make.conf
にCPUTYPE=p4
を入れたぐらいしか思い当たらない。
とりあえず使ってないけどIPv6のsecurity patchも出ているので、当ててmake
し直してみるか。
- そういえば、手元のacroread5に日本語fontを入れ忘れていた。
Adobeで配っているacroread4と5日本語フォントpackageから
HeiseiKakuGo-W5-Acro, HeiseiMin-W3-Acro, KozMinPro-Regular-Acro.otf
を取ってきて/usr/local/Acrobat5/Resource/Font/
ディレクトリにコピって完了。
- VSC128公開仕様書だけど、世界最速の暗号化技術「VSC」の評価及び実用化で株式会社カオスウェアと業務提携にISEC研究会資料があって、それを見ればInternet上に落ちている情報からたどれるらしい。
(情報from S氏)
元原稿はカラーだとは知らなかった。
- 分散C2総当たり攻撃 いいかげんな案内所。
(情報from S氏)
- NISTの進めているAESに対応するMACの名前はCMAC(CBC-MAC and Variants (PDF110KB) 3ページ右上)?
(情報from F氏)
- 現代暗号の基礎数理。
(情報from F氏)
どんな感じかなぁ。
とりあえず買ってみるか。
- ECC2-109が解けたらしい。
(情報from 的日記4/10)
思ったより早かったな。
- 現在、査読報告書を書いていない論文4本。
どれも締切過ぎているわけではないけど、これ以上はかんべんして欲しい状態。
12〜1月は依頼なかったのにな。
しかも、後になればなるほど読んだら勉強になるかと思うような論文が来るのもマーフィーの法則。
いずれにしても、ちょっとこの季節多過ぎ。
夏に会議がかたまっているってのはあるんだろうけど。
- ようやく落ち着いてきたので調べた。
いつものnotification schedule (4月まで):
3/28 ACNS'04,
4/9 ACISP'04,
4/15 AES4,
4/28 CHES'04,
4/30 Crypto'04
- IH2004 accepted papers。
- ANTS VIプログラム。
- 2004年4月8日
-
- HTTPのaccess logを見たら普段の多い時の1.5倍くらいある。
なにかまた変なwormでも発生したかと思ったら、NaverBotが
robots.txt
を今日だけでなんと85回も取っていっていた。
何だかなぁ。
- なんか最近暗号ネタを探す気があんまり起きない。
ここのところずっと査読攻撃にあっているからに違いない。
今日、違った、昨日も2件依頼があった。
- とりあえず自動録画できていたみたい。
最初の方を見ただけだけどうまくいっていた。
まだチェックしておきたいこともあるんだけど。
- なぜだか冷蔵庫の霜取りを実行して、そのあとできたころに思い出せることってない。
かならず、露受けの水が凍っているのに遭遇する。
- 2004年4月7日
-
- 最近のFreeBSDは、
sysctl
で起動中に突然Hyperthreading off/onできることを知った。
これで、nice
と相性悪い問題がそれなりに解決できそうだ。
- off:
sysctl machdep.hlt_logical_cpus=1
- on:
sysctl machdep.hlt_logical_cpus=0
- 結局、4月からの新番組の録画、1時間前になるまで何も手をつけず、3分前にようやく準備完了。
何やってるんだか。
ちゃんとできているかどうかかなり不安。
- 2004年4月4日
-
- flu.hn.orgの入れ替えをしていたらPC video計画の続きをやる気が失せた。
明日にしよう。
せっかくお祝いに買ってきたチーズケーキもあるので、食べねば。
- linuxpluginwrapperをいれるだけじゃ、mozillaでflashできないと思っていたけど、ちゃんとportsでmakeすると
/etc/libmap.conf
の書き換え方とか教えてくれるのね。
で、そのとおり実行したらうまくいった。
- flu.hn.orgを
Athlon 1GHzからP4 2.8GHzに入れ換えてみた。
- IP addressとhostnameをどうしようかと思ったけど、結局、今までのflu.hn.orgを引き継ぐことにしてみた。
- 再起動はいらないかと思ったけど、念のためしてみた。
やっぱりいろんなこと起きた。
やってよかった。
- 最低限の
/etc
とか持ってきていないので、現在調整中。
とりあえず、普段のbackup対象のhomeは持ってきたけど、その他は現在転送中。
頑張れLAN。
- 更新が後回しになっていたファイル:
newsyslog.conf
,
aliases
,
inetd.conf
,
services
Emailが届かなくてよかった。
というか、現状はちゃんと送受信できるんだろうか?
- mewを起動したら…「
'inc' not found!
」といわれた。
使っていないつもりだったけど、local spool見るのに使われていたのか?>MH
ちがった。
.emacs.el
で明示的に指定していた。
- で、出すのはうまくいったけど、受けるのは…
おや?
接続拒否しているぞ。
なぜ??
起動のタイミングの問題???
違った。
最近のFreeBSDではdefault起動optionに「
-ODaemonPortOptions=Addr=localhost
」なんてのがついているらしい。
ということで、外して起動したら外から接続できた。
で、外からもメールを受けとれた。
- くー。
4月からのいろんな新番組始まっちゃうぞ。
というか、始まっている。
早くPC video化を進めねば…
まずは、えいや、でflu.hn.orgを置き換えるか。
- 特殊数体篩法による素因数分解の記録更新がされたらしい。
- メロディ7月号に樹なつみの「OZ〜特別編〜」が載るらしい。
楽しみ。
http://www.ipa.go.jp/security/enc/CRYPTREC/fy15/documents/##rep.pdf
(##は数字)は一体何なんだろう?
と、思ったらCRYPTRECのモジュール評価の調査報告か。
Google検索で引っかかってちょっとびっくりしていた。
- 超自然的な力(?)に打ち勝ち、ようやく出来た。
長い道のりだった。
- 2004年4月3日
-
- 昨日は1:20am頃の落雷で計算が終ってなかった。
なんか、超自然的な力が働いて結果を出させないようになっているようだ。
- 月が変わっても、先月分を半月分ぐらいここに残しておくことにした。
最初はひと月分残そうかと思ったけど、
<a name="##">
が合わなくなるのだった。
- 今月の日記
- 日本語ホーム頁に戻る
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。