httpd-access.log
が1780行。
更新が無かったので、もっと少ないかと思っていたんだが…
んで、とりあえずざっと目を通せた。
特に変なアクセスが大量にあったとかはないようだ。
slapme, oracle, master, info, backup, computer, webmaster, info, jack, student, user, alex, paul, valentin, love, access, game, sex, web, url, run, check, server, evil, turbo, player, abc, linux, power, mimi, compaq, shop, captain, robert, nelson, james, xxx, mail, temp, dan, fred, bill, paul, fun, file, america, usa, emil, snake, time, carmen, doctor, data, frank, kevin, tamara, kidなどと結構色々なuser nameを試すようになっていた。
SATA>ATAで、それより上では
SATA<ATAとなっていた。 私がいつも買う時の基準にしている容量単価で見るとまだギリギリ160GB辺りが一番安いようなので、まだSATA>ATAで間違い無いようだけど時間の問題だな。 違いといってもせいぜい51円/GBと53円/GBとかの違いだし。 もうちょっと店をまわれば50円を割っている店もあるかもしれない。 そろそろ今まで
ata0
, ata1
が入れ替わっていて、fstab
が変なので、root diskを指定して、手動でfsck
したのちに書き換え再起動。
tar
をほどいてsthelp.txtが…
なんと1099行もあるじゃん。
うーむ。
何も考えずにまずは実行するか。
sysinstall
していれる。
あれ?
なんか失敗するぞ。
どれどれ。
そういえば、diskの書き込みテストで/usr
を一杯にしたままだった。
ということで、消して無事導入。
ということをしている間にLinuxが必要になることも考えて念のためVine26r4-i386.isoというのもdownload始めてみる。
st
してみる。
画面がダーッと流れて何もやっていないみたい。
less
してみるとoptionが足りないとか主張している。
また、これ読むのか…(欝)
st -i /dev/rad0
」とかしてみる:linux: 'ioctl' fd=3, cmd=0x2202 ('"',2) not implemented linux: 'ioctl' fd=3, cmd=0x5386 ('S',134) not implemented A SCSI device name is required : Invalid argument Couldn't find sg device corresponding to /dev/rad0とかいわれた。 やっぱり、こういうハードべったりのはemulatorじゃ無理なんだろうな。 あと、なんかSCSI前提になっているんじゃないかという不安が…
burncd
。
fxp0
はeth1
じゃ無かったのかな。
ま、いいか。
ということで、手動でeth0
を立ち上げた。
dd
を使った書き込み実験。
bs=128m
とか出来ないのね。
まぁいいか。
bs=134217728
とベタで指定。
おや?
書き込み時間とか表示してくれないのか。
time
commandを使うか。
くー、defaultのbash
慣れない。
tcsh
を起動して…
「repeat 3 time dd if=/dev/zero of=16g.bin bs=134217728 count=128
」を実行。
hdb
では、45.4MB/sぐらいでた。
続いてhda
で実験。
hda
に16GBのファイルを作り続けた所10分ほどで固まる。
今度はFreeBSDの時と違ってdiskのaccess lampがつきっぱなし。
とりあえずcableを買った時のに戻してもう一度実験するか。
ata0
(ATA primary)の方が変で、ata1
(ATA secondary)の方がマトモという可能性も考え、付け替えて起動。
うーん。
hda
, hdb
がhdc
, hdd
になって、panicしちゃうのね。
もう、これなら慣れたFreeBSDの方がいいやということで、5.3Rをインストールし直そう。
ad2
でいつもの書き込み計測法を実験。
atacontrol mode 0 UDMA33 UDMA33
」してmodeを変更した後、「atacontrol mode 0 UDMA100 UDMA100
」として戻してから計測。master slave write read write read OSver mode format 48.3MB/s 50.2MB/s 15.8MB/s 51.2MB/s 5.3R UDMA100 UFS
ad0
のwrite実験をしてみる。
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