計算機暗号屋日記 (2006年12月 師走)
- 2006年12月31日
-
- IPAM IVの講演資料どころか講演音声まで提供されていた。
- 年越まで作業しているのは…
と思って昨年の様子を見るとやはり年末にHD交換とかしていたみたいだ。
進歩なし。
^^;;
- 引続きHDドミノ移植作業:
- 0228 問題無く書き込みテスト終了。
引続き読み込みテスト開始。
- 1018
smarctl -a
で見たら再配置セクタ数0、温度はしばらくidleだったけど41度だった。
- 1056 なんだかわからんが
sysinstall
でfdisk
labelを設定しようとしたら一つキーを押すたびに「geometry情報が違う」と怒るのでなんか不安。
fdisk -u /dev/ad6
で手動で設定してみた。
しかし今更CHS情報ってなんの意味があるんだろうか。
- 1058 んでad4からdump&restoreで複写。
どれくらいかかるかなぁ。
- 1111 なんか進行せずに変だなぁと思ったらad6からad6に複写しようとしていた。
うーん。
やっちまったか。
dump&restoreを強制終了したのはいいが、
ls .snap
が止まらないし。
umount
もなんかずっとdiskに書き込み続けている気がするし。
あと数分経って症状が変わらなかったら再起動するか。
- 1126
shutdown -r
かけてから後悔。
こういう時はumount
できるpartitionはしておいた方が次の起動が速くなるんだけどいつも忘れるんだよな。
んで、
init: /bin/sh on /etc/rc.shutdown terminated abnormally, going to single user mode
は初めて見た。
が、数分待ってもdisk accessが止まらず、表示も進まず、電源off/on。
- 1128 ad6を
fsck
したい欲望にかられるが、はまりそうなので、そのままnewfsしよう。
が、その前にbackground fsck
が終るのを待つか。
- 1139 幸いにして最大領域のpartitionは
umount
されていたようで、思ったほどfsck
に時間がかからなかった。
んでnewfs
して、ようやくdump&restore開始。
今度はすぐdumpのmessageが出て安心。
- 1144 最初の終了時間予測によると8時間強かかるらしい。
もう1台のHDの複写を考えるとドミノ移植どころか1st PCの設定も今年中に終らない気がしてきた。
- 1217 残り時間がどんどん増えていったが9:40ぐらいで収束した。
- 1603 ようやく半分ぐらい終ったようだ。
読み書きがそれぞれせいぜい10MB/sぐらいしか出ていないんだよな。
loadもあんまり上がってないし。
そんな変なファイルとかないのは分かっているので実は
tar
とかの方が速かったか?
もう一台のHDについてはtar
で複写することにしよう。
- 1905 内周の方になってきたのか段々ペースが落ちてきた。
残り20%を切ったのだが。
- 2103 ようやく複写が終った。
- 2120 diskの繋ぎかえをして起動。
とりあえず新HDは2つともmountした。
SATA cableはとりあえず転送元と転送先にだけつけてみた。
物理構成を最終変更予定にしてもよかったんだけど、外したHDを読み込むのがfirewire経由とかになって遅そうなので止めた。
- 2127 んで、複写開始。
今度は
tar
で。
ということで、先ほどは10MB/sぐらいしか出ていなかったが、今度は
今のところ40MB/sぐらいは出ているようなので3時間もあれば終るか?
dump
じゃないので、終了時間予測は自主的にやらないと駄目なところがちょっと難点。
しかし年越しメンテナンスってのもなんだかなぁとちょっと思った。
明らかに2nd PCに1st PCに入っていた500GB SATA×2の移植作業までは年内に終るとは思えないし。
- 2257 買い置きだけのもので夕食というのも何だなぁということで875メートルほど離れている飯屋に出かけているうちに64%が終っていた。
もしかすると今年中に終るか?
- 2355 複写終了。
- 2006年12月30日
-
- 上郷市民の森踏破。
例によって写真べたべた。
12MB強なので回線が空いているとして、またこちらが律速なら17秒弱はdownloadに時間がかかるはず。
- HDドミノ移植開始:
- 1217 とりあえずHDをいじり回る計算が終ったので作業開始。
- 1219 まず/etc/fstabからad4, ad6を外して
shutdown
。
- 1221 2nd PCに保存してあるInternet radioの中身を作業中に聞けるように複写。
- 1327 PC内部は埃だらけだろうと思って掃除器を準備。
んで、せっかくなので、簡単に部屋の掃除も行なう。
やっぱり、PC内部はスゲー状態。
やっぱり部屋が埃っぽいんだろうな。
ついでに作業するために1st PCを外した空間を掃除。
ここもスゲー感じ。
んでnoise調査のために外していたPC speakerを1st PC用に準備。
んで、今まで使っていたspeakerを2nd PCに接続。
新たに1st PCに繋いでおいた方の方が好みの音だから、半年以上このままになっていたのはなぁという感じだった。
目視でmotherboardのコンデンサを確認したところ、微妙にふくれているかもしれないのがあったが、気のせいの範囲内のような気もする。
- 1331 1st PCのmotherboardの反対側も念のため空ける。
が、HDを外すための螺穴とかはなくて安心。
ちょっと、埃取りの掃除だけして閉める。
- 1332 ad6のHDを外してmotherboardの方を操作できる状況で元から置いていた位置にPCを戻す。
んで、頑張ってfirewire×2, speaker, ethernet, display, keyboard, mouse, 電源cableを接続。
狭いところなので変な格好での作業。
腰への負担大かも。
- 1333 水曜日に購入してきた750GB HDを接続。
jumperを確認したところSATA150制限になっていた。
いずれにしても背中のシール、反対向きに貼ってくれるだけで見易くなると思うのだが。
- 1338 んで電源on。
無事OSが起動。
HDも無事認識。
ad6: 715404MB <Seagate ST3750640AS 3.AAE> at ata3-master SATA150
んで、いつものように0 fillによる全書き込み実験開始。
とりあえず65MB/sぐらいでているようだ。
私が知っている他のSATA HDより1割ぐらい速い感じ。
- 1445 じっとしていたら微妙に寒い感じの室温なのだが、作業していたら汗かいてきた。
トレーナーを脱ごう。
- 1841 問題なく書き込み実験終了。
平均57MB/s出ていた。
続いて空読み実験。
- 2235 無事終了。
平均61MB/s程度出ていた。
んで、もう一つかってきたHDに繋ぎかえて書き込み実験。
- 2248 あ、しまった。
前のHDの温度と再割り当てセクタ数を見ようとして忘れていた。
ま、もう一度繋ぐはずだからその時に見るか。
- ↓どうも「fwohci0: IR DMA overrun (0x40008011)」を食らった時に適切に0 paddingされないことがあるからのようだ。
- 2006年12月29日
-
- 録画途中で、同期が狂って1/3ぐらいスクロールしているという現象を初めて食らった。
何が原因なんだろうか。
- ultimate crypto homepages list。
(情報from sci.crypt)
- SCIS2007プログラム。
- ↓引続き1st PC OS version up作業:
- ちょうど、いいタイミング録画予約が15時間ほど空いたので、「
portupgrade -a
」。
- 全てで15 portsが対象だったようだ。
んで、1時間もかからず終っていたみたい。
んで、userlandへ移行したので「
pkg_delete ldconfig_compat-1.0_8
」
- 現時点でもう一度
cvsup
かけて、portupgrade -a
したら…
一つ対象だった。
- ありゃ。
mergemaster
でsyslog.confに書いていたsshdのdictionary attackよけを消してしまっていたようだ。
/var/tmp辺りに残骸はないか…
と調べたけどない。
- 3rd PCに保存してある/etcとかのbackupを見ると…
よかった。
残っていた。
これをもとに手動でmerge。
- もうちょっと時間を見て安定してからbackupをとった方がいいかもしれないが、結構いじったので、現状で設定ファイルのbackupを取るか。
homeは週一ぐらいで取っているんだけど、
/etc
とかは忘れがちだしな。
HDのドミノ移植も予定しているし。
- 例によってcdrtoolsのlist_audio_trackが腐っていたので作り直し。
- 2006年12月27日
-
- ↓引続き1st PC OS version up作業:
- しまった。
昨日から始まった番組の存在を忘れていてportupgradeを中断し忘れていた。
案の定「fwohci0: IR DMA overrun (0x40008011)」をくらった。
が、一回ですんだ。
- 夜中に何故だかふと目が醒めたので確認すると何故だかctrl-sが解除されていて数十回overrunを食らっていた。
すぐにctrl-sは押したけど。
今までにも数回この現象を食らったことあるけど、どういう時起きるのか不明。
- 朝起きてみたらctrl-sが効いたままだった。
うーん。
勝手に解除は時間の問題ではなさそうだ。
とりあえずctrl-qしてctrl-s解除。
しかし、出かける前に止めようかどうしようか悩ましい。
順調に行けば6時間は稼げるが。
まぁ保存のみ番組だから放置しておこうかなぁ。
どうせportsの「
make config
」で止まっている可能性もそれなりにあるし。
- あら?
3rd PCからのemailが来ていないぞ。
謎。
確かに
mailq
すると溜っているな。
「ping [1st PC]
」すると返事がないぞ。
あ、これはいいのか。
ipfw
で弾いているからな。
とするとDNSが引けていないのか。
確かにmergemaster
でnamed.conf
をいじったからなぁ。
- 色々調べた結果、どうもlocalhostからのaccessしか許さないようになっている気がする。
named.conf
の「listen-on { 127.0.0.1; };
」
をcomment outして、「kill -UP `cat /var/run/named/pid`
」。
あれ?
could not listen on UDP socket: permission denied
creating IPv4 interface tun0 failed; interface ignored
んじゃぁ「sh /etc/rc.d/named restart
」。
うまくいったみたいだ。
- 3rd PCで「
/usr/libexec/sendmail -q -v
」よし。
配送した。
mergemaster
で操作をミスったのかな。
- とかいっているうちに
portupgrade -af
の方が例によって
ghostscriptのconfigまで進んだので、回答してみた。
現在153/258まで進んだ。
帰るまでにfirewireのoverrunを食らわずに終っていると嬉しいけどどうかなぁ。
- 幸いにして16:25に終っていた。
結局ghostscript以外の「
make config
」は食らっていなかったようだ。
- ということで「
yes|make delete-old-libs
」。
- これでとりあえずOSのversion up作業は終りだけど、念のためportsも最新化しておくか。
ということでまずは
cvsup
。
- やべ。
引っかからないかと思ったら丁度録画が始まって3回ほどoverrunを食らっちまった。
んで「
kill -STOP
」かけようとしたらそこでcvsup
が終ったのでportupgrade -aF
。
- 2006年12月26日
-
- ようやくOSのversion upをかけられるタイミングにであった。
- すぐに「
mergemaster -p
」「make installworld
」「mergemaster
」「make installkernel
」「shutdown -r now
」。
ここまで約20分。
- 続いて「
make delete-old
」「portupgrade -af
」。
これは、3日がかりぐらいかなぁ。
録画とぶつからないように適宜ctrl-sを押していかねば。
- あら?
rubyの作り直しでportupgradeが止まってしまった。
うーん。
とりあえずまずruby周りだけ作り直してみるか。
- んで「
portupgrade -af
」やり直し。
- 2006年12月25日
-
- 最近sshのdictionary attackが減った気がする。
ピーク時には平均6回/日ぐらいだったのが、ここ2〜3カ月ぐらいは2回/日ぐらいにまで減っている気がする。
- ↓早速、年末進行の修正のミスを検出してくれた。
素晴らしい。
- 2006年12月24日
-
- うわ。
また、録画予約ミスってしまった。
前後編の特番で前の日のをコピペして曜日を直し忘れてしまった。
今日はOSのversion upをしたかったんだが、なかなかCPUが空かないので、それまでに今度こそ録画予約の整合性チェックツールを作るぞ。
- 作り初めてみたが、どこまでチェックするか。
とりあえず今回のミスは発覚する仕組みは入れたけど。
なんでもかんでもチェックするというのはキリがないからなぁ。
今までやらかしたのはとりあえず組み込むかなぁ。
- とりあえず大体入れてみた。
が、一番多くて、かつ、一番ダメージの大きい、録画時間重なりについてはまだ未着手。
どういう風に判断するかなぁ。
- めんどくさいので、秒単位で表を作って解決。
- 土曜から日曜にかけての録画には対応していなかったので修正。
- とりあえず5分毎に動かすことにしてみた。
- 2006年12月20日
-
- 2006年12月18日
-
- AMラジオとかにのっていたノイズ発信源は古いビデオデッキだったらしい。
また私以外でADSLで困っていた人によるとずいぶん症状が改善されたらしい。
- 2006年12月17日
-
- 買ったまましばらく放置していた機材のテスト。
- まずはSATA HDDつなが〜るKIT 1394 NV-FS2000。
1394 cableはcableだけになっていないのか。
繋げるのが面倒だな。
- 2nd PCに繋ぎたいと思って背面をいじり回したが…
うーん。
私の手の長さでは一度PCを止めないと無理か?
いや、頑張って何とかなった。
- なんとかHDを繋いで電源on。
あれ?
firewire的にも認識していないが。
- もう一回接続を確認して電源on。
今度はちゃんと認識した。
da0: <NOVAC FS-2000 0100> Fixed Direct Access SCSI-4 device
- 繋いだHDの中身を確認。
ちゃんと使えているみたいだ。
- んで、これが最終目的じゃない。
CJRS-IVと組み合わせて使ってみる。
- ばっちりだね。
ただ、manualには横置きで使えとあるのがちょっと気になるところであるが。
今後は、外付のbulk HDはSATAにするか。
しかし、これまでのPATAはどうするかなぁ。
- 部屋の外から引いている電源cableを引き払った。
壁って塗ってあるのかと思ったら壁紙の部分もあってちょっとびっくり。
- 一週間のうちにみかんを2/8もカビさせてしまった。
この部屋ってカビだらけなのかしらん?
- 2006年12月16日
-
- 荒井沢市民の森発見。
例によって写真べたべた。
21MB弱なので回線が空いているとして、またこちらが律速なら28秒強はdownloadに時間がかかるはず。
- ↓ついでにTVの低chノイズ問題も解決しているかと期待したが甘かった。
まぁ起きている時間とか時期とか違うから、違う原因だろうとは思っていたけど。
- 6/8 20:20頃からADSLがブチブチ切れ、AMラジオとかにノイズが入る問題。
原因と思われる機器をおいてあると考えられる部屋の人と連絡が取れて、今日、調査して問題の機器を外してくれるとのこと。
んで、10:14amぐらいにはまだノイズがのっていたが、10:23amには静かになっていた。
素晴らしい。
原因の機器は何か気にはなるけど教えてもらえるかなぁ。
定期点検による停電が延びたというのもあるが、解決まで半年以上かかったが解決したのは嬉しい。
私自身についてはすでにADSLは止めてVDSLになっているが、VDSLも同じDSL技術ということで、いつ不調になるか不安だったのが解消されて嬉しい。
もちろん、AMラジオが入るようになったのも嬉しい。
- 2006年12月15日
-
- SCIS2007論文締め切りが17:00。
しかし、17:00以降も直接投稿pageを叩いたら投稿できたとの噂が。
(情報from K氏)
そんな穴を探さず、ちゃんと締め切りを守りましょう。
>K氏
- 2006年12月14日
-
- 本日のノイズ発生源調査:
- 出来れば全ての部屋の調査をしたいが、やはり全ては大変なのでAMラジオで大きなノイズが聞こえる部屋20室を対象とする。
まずは、停電前に入居者がいない部屋のブレーカー断。
対象は7室。
本来落ちているはずだが2室のブレーカーが上がっていた。
やっぱりAMラジオにノイズがのる。
- 停電開始。
AMラジオのノイズが聞こえなくなる。
ノイズ発生源は寮内にある可能性が極めて高くなる。
- 入居者のいる部屋のブレーカーを順に停止。
対象は13室。
ひと部屋だけ何故かブレーカーがもともと落ちていた。
- 停電終了。
AMラジオにノイズがのらない。
寮の共通部分とか、調査対象外の部屋にノイズ発生源がある可能性が極めて低くなる。
- 停電前にもともとブレーカーが上がっていた未入居部屋も含めて順にブレーカーをあげていってAMラジオのノイズ状況を調査。
未入居部屋については、一度あげた後、10秒ほど待った後、また落す。
まだ、ノイズは聞こえない。
- 複数原因の可能性を考え、また、一度ブレーカーをあげてからまた落す訳にいかないことから、一番、怪しい部屋のブレーカをあげるのを最後にする。
順に、ブレーカーをあげていって、
最後にひと部屋残った。
- 最後に残った部屋のブレーカーあげる。
ばっちし。
AMラジオにばちばちいう音がしっかり入る。
ということで、問題の部屋の特定は出来た。
しかし、これ以上は部屋のコンセントを抜くだのいろいろやらないと具体的な「ブツ」までの特定は出来ないので、問題の部屋の住人に協力依頼のemailを送信して反応待ち。
今回の調査では管理人の協力が得られてよかった。
協力が無かったら、部屋の特定まではとても出来なかったはずなので。
また、今回の停電では、加圧試験をするとかで停電前に全てのコンセントを抜くよう寮管理会社から依頼があったので、コンセントを抜かれていたら原因追跡は出来ないかと思ったが、コンセントを抜くというような面倒なことはされていなくて助かった。
しかし、調査後に思い出したが、
ついでに低ch TVにノイズがのる問題も、部分的にでも調査すればよかったと後悔。
ま、こっちは、それほど深刻な問題ではないので、ぼちぼちで分かればよいか。
しかし、つくづく集合住宅は大変だなぁと思った。
でも、寮だからここまで強引(?)な調査が出来たということも否めないので普通のマンションとかに比べればましということかなぁ。
- しまったぁ。
普段、前の日から開始の番組が遅れて次の日からの始まりになっていて、他の番組に引っかかっているのが、ちょうどしょぼかるのname serverが落ちていたので気がつかず録画失敗。
やっぱり、何度も書いているようにチェックscriptは必要だなぁ。
今度の週末にでも書くかなぁ。
- ここ2〜3日、displayの電源を入れたとき、横線が1文字の高さにつき2〜3本ほど入るのが気になるなぁ。
display切替え器でPCを変えても症状が出るので、displayの問題かなぁ。
まぁXを立ち上げたら問題でないし、Xを立ち上げる前でも読めない訳でもないしいいか。
しかし、壊れる前兆のような気がしないでもない。
- FC07 accepted papers。
- くー。
また、何故かfirefoxがちゃんと立ち上がらないし。
しかも
kill -KILL
しても死なないし。
原因は何だろうか。
これで2回目だな。
とりあえず、前回と同じく2nd PCのfirefoxで逃れる。
- ↓幸いにして原因の部屋まで突き止めた。
詳細は夜に報告予定。
- 2006年12月13日
-
- 明日はいよいよ停電。
半年前から悩まされていたADSL不調や、AMラジオノイズ問題が解決すること期待。
- 2006年12月12日
-
- 2006年12月10日
-
- 称名寺市民の森踏破。
例によって写真べたべた。
8MB弱なので回線が空いているとして、またこちらが律速なら10秒強はdownloadに時間がかかるはず。
- 2006年12月7日
-
- この秋、初めて帰宅時室温が20度を下回った。
やっぱり下の階の住人がいないと寒くなるのは早いなぁ。
- 2006年12月5日
-
- 原因はともかく解決していたと思っていた低数字chにノイズがのる問題。
録画番組の容量が普段の倍ぐらいまでにしか圧縮できていなかったので、現在の様子を見ると残念ながら復活しているようだ。
少なくとも12/4 18:05前後には問題が発生していたようだ。
とりあえず、毎分の様子の観測を再開してみる。
- 2006年12月3日
-
- Kleinjungの数体篩法の有理側の多項式でax-b (a≠0)の生成のがmath compに出ているようだ。
- 城山台迷路。
例によって写真べたべた。
10MB弱なので回線が空いているとして、またこちらが律速なら13秒弱はdownloadに時間がかかるはず。
- この週末はJANT16にも行かず書きものだけで潰れるかと思ったけど、なんとかメドがついた。
うーん。
これならJANTに行けばよかったかも。
それとも、健康維持のために散歩に行くか?
まだ日没まで3時間以上はあるしなぁ。
それともdisk整理にするか、最近買ってきた怪しいdeviceの動作チェックにするか、それとも積滞分のマンガ・アニメの類の消化に使うか。
もちろん、組合せでも構わないのだが。
起きてから3時間ほど缶コーヒー一杯でカキカキしていたから、とりあえず買っておいたブランチかな。
- 2006年12月2日
-
- ↓
shutdown -r
時にOSの停止は無事終ったのかと思っていたんだけど、毎日のsecurity checkによるとrootはちゃんとsync出来ていなかったようだ。
- 2006年12月1日
-
- 11/30のfirefoxが起動しなかった件。
とりあえずrunning processが無くなったので先程
shutdown -r
。
init
がやっぱり死なないprocessがあったと報告。
んで「No buffers busy after final sync」と出た後、1分以上状況が変わらなかったので、電源off/on。
なんかHDとか壊れて変な場所をfirefoxがつかんだのではないかとドキドキしながらfirefoxを起動。
無事、立ち上がって安心した。
- ホテル日航からSCIS07会場。
(情報from M氏)
- いつものnotification schedule (12月まで):
12/11 FC'07
- 今月の日記
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。