perlでバイトパターンを2つ引数で作って合わせるぐらいでなんとかなるかなぁ。
pid 12039 (Xorg), uid 0: exited on signal 6またXがおちた。 xineしたあとにmplayerをしたからか。 いや、おなじことしても再現しないなぁ。 しかしvideo output driverを色々使うと落ちる可能性が高いような経験則はあるんだよな。 Xorg.0.logを見ると
Fatal server error:XorgはSIGABRTで落ちているけどその中のserverはSIGSEGVで落ちていることからして何かbugなのかなぁ。
Caught signal 11. Server aborting
e1c303 111000011100001100000011
e1c103 111000011100000100000011
^
3c7c78 001111000111110001111000
3c7878 001111000111100001111000
^
001f1e 000000000001111100011110
000f1e 000000000000111100011110
^
1e3e3c 000111100011111000111100
1e3c3c 000111100011110000111100
^
ということで、違いはどこでも1ビットが1→0となっているだけ。
これは誤差と見た。
前回はもしかして時計情報とか通し番号とか入っているのかなぁとか思っていたけどそれはないらしい。
qemu suse10.img -m 1024 -soundhw sb16」で起動しなおした。
-soundhw all」で起動しなおし。
あ、しまった。
どうせなら1st PCのXからnet越しに起動すればよかった。
んで、しばらくしたらspeakerからぶつぶついう音が聞こえた。
何かは出来ているっぽい。
qemu suse10.img -m 1024 -soundhw es1370」を表示。
うーむ。
色を確保できなかったのか。
ちょっと変な感じ。
make config」でチェックして入れ直し。
んで「kldload kqemu」して導入。
確かに速くなった気がするが、kernel messageにあるように768MBぐらいまでしか「qemu -m」指定が出来なくなった。
wineしてみたが、固まったり、落ちたりしてうまく行かない。
startkdeってのは…
Xが立ち上がってないと駄目っぽいな。
.xinitrcにstartkdeとだけ入れてみた。
xinitのち、とりあえず真っ暗な画面でXが立ち上がった。
だがmouse cursorが反応するのみ。
ボタンをパチパチしていたら20秒ほどでWizardなるものが立ち上がった。
んで、8項目ほど選択してから10秒ほどでとりあえずそれっぽいのが立ち上がった。
portsclean -C。
これも途中でやってなければ何を消すべきかの情報が残っていたとは思うのだが。
んで開始時点では588 ports入っていた。
それからports名とdescriptionにKDEという文字列が入っているのをどんどんpkg_delete。
make config-recursive」をしてみた。
nspluginwrapper -v -a -iしてから起動しなおし。
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_Write() wait for reply: Connection closedといった類のエラーが大量にでまくって動かない。
pkg_delete。
youtube-dl URLしたらflvが取ってこれてmplayerで全く問題なく見られた。
-b optionつきではmp4が落ちてきた。
make installしつつLinuxのdistributionを探ってみる。
とりあえずopenSUSE-10.3-GM-i386-mini.iso辺りを準備しておけばよいか。
ということで1st PCで焼き焼き。
ん?
なんとなく2nd PCのDVD driveが調子悪かったことがあったということで無意識に1st PCでCD-Rを焼いたが、そもそも読めなかったりする?
mountは問題なくできた。
qemu-img create suse10.img 32G」。
瞬間だな。
mdconfig -a -f openSUSE-10.3-GM-i386-mini.iso」。
んでqemuを起動「qemu -hda suse10.img -cdrom /dev/md0 -boot d -m 256 -localtime -enable-audio」。warning: aio not (kld)loaded, may cause `Invalid system call' traps on disk IO qemu: invalid option -- '-enable-audio'ん?
-enable-audioを外してやり直し。
同様の警告は出たがちゃんとwindowが上がってきてopenSUSEのinstall画面が出てきた。
いい感じ。
日本語を選んでインストールを選択。
kldload aioしてqemuからやり直し。
最初の警告は出なくなった。
qemu test.img -cdrom openSUSE-10.3-GM-i386-mini.iso -boot d -m 512ちゃんと起動した。 md(4)は必要なかったらしい。
qemu suse10.img -m 1024」で立ち上げ直し。
fsckしているのはなぜ?
起動後、installerがさっきの直前の状態に戻るまで約20分。
結構かかるな。
-soundhw sb16」とか必要だったのかな。
wine 'Firefox Setup 2.0.0.13.exe'」したけどなんか固まる。
以前にIE7を入れた時もこんな感じだったので、何か共通原因があるのか。
「デスクトップにアイコンが出来る」とかいう辺りで何か怪しい。
installerはそれなりに動いていたけど、まずは文字化けがすごかったし。
もしかしてgnomeとかじゃないとwineってうまく動かないのかな。
未だにtwmだもんなぁ。
nspluginwrapperはそういうcommand lineをうつものだったと初めて知った。
実は/usr/local/lib/linux-firefox/plugins/から直接/usr/local/lib/npapi/linux-flashplugin/へのファイルへlinkを張るのは間違い?
と、思って消してからnspluginwrapperを実行したけどpluginを解釈してくれなかった。
make install」。
これは時間かかりそうなので、これと並行してports/emulators/qemuを使って、そこにLinuxを入れることも検討。
qemuするぐらいなら素直にMS-Windowsという意見もあるがライセンスもってないのでそれはなし。
makeを初めて半日。
大物だとは思っていたけど、ここまで大物だとは思ってなかった。
aviplayで複数ファイルを指定したら2つ目のdecodeでXを道連れに落ちた。
KDE3のmakeはどうなったんだろう。
scriptの結果を見るとkdenetwork-3.5.8を作っている途中で止まったようだ。
portsclean -Cして作り直しだな。
まぁpackage登録されたものは作り直す必要はないだろうから全部が無駄になったということはないけど。
makeを書けた時に
いろいろ指定するのがdefaultで全部だったのでそのままにしたけど、
単にKDEとwineとの相性を見るだけだったら全部チェックを外してもよかったかも。
portupgrade -o www/linux-flashplugin9 linux-flashplugin-7.0r73」。
やっぱりports/www/linux-firefoxごと落ちた。
csupしていたら3rd PCが腐っている。
pingには返事するんだけど、consoleその他諸々無反応だ。
仕方ない。
電プチかな。
fsckが終るのを待とう。
mplayerしたらpid 61235 (Xorg), uid 0: exited on signal 6最近増えたなぁ。
ktermからsshして他ホストでやっている作業はどうなったかなぁ。
emacs -e irchatしたら「Cannot open load file: pure-generic」前回portsを整理した時になんか必要なものまで消してしまっていたのか?
emacs -e irchatが起動するようになった。
fsckも無事終了。
ssh経由で実行していたportupgradeはやっぱりXに巻き込まれて落ちていた。
ということで再度実行。
fsync: giving up on dirty
0xc2170dd0: tag devfs, type VCHR
usecount 1, writecount 0, refcount 36 mountedhere 0xc213c300
flags ()
v_object 0xc0c367bc ref 0 pages 646
lock type devfs: EXCL (count 1) by thread 0xc2493300 (pid 72435)
dev ad1s1d
これは何?
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