mencoder
暴走確認scriptを作ってみた。
30分毎にチェックして180分を越えているprocessをkillするようにしたが、大丈夫だろうか。
mencoder
暴走停止機構も作っておきたいな。
SunOS4にあったようなintrの様なのがあれば簡単なのだが。
xinit
。
無事立ち上がる。
kterm
でshift+spaceしてkinput2
のFEPを立ち上げて、もう一度押すと…
ちゃんと消えた。
素晴らしい。
firefox3
を立ち上げたかったのだが。
kterm
から立ち上げるか。
なんか動きがもっさりしているなぁ。
まぁそれも我慢して、とりあえず立ち上がった。
firefox3
の方は…
FEPが立ち上がるが、なんか動作が変だと思ったらjserver
が例のIPv6でlisten出来ない問題になっていたので1/9の方法で直した。
nspluginwrapper -v -a -i
」は無事終了。
しかし、flashなページを表示させても何にも出ない。
/usr/local/etc/rc.d/hald stop
」しても反応なし。
comment outを外して、もう一度「/usr/local/etc/rc.d/hald stop
」。
止まった。
rc.confのcomment outはこれからか。
dbus
も同様に停止。
moused
は立ち上がっているので、これはこのままにしてxorg.confは/dev/sysmouseのままxinit
しなおし。
Option "AllowEmptyInput" "off"
」は必須なのか?
hald
を立ち上げているつもりが立ち上がっていなかった。
起動し直して実験。
mpg123
の-d
optionがv1.6.4で効かない問題。
開発者と何回かメールのやりとりをして直った。
素晴らしい。
snapshopではすでに問題解決していてv1.7からrelease版に反映するらしい。
portupgrade -o emulators/linux_base-f8 linux_base-fc4
」しても何も起きなかったので、手動で、linux_base-fc4を消してf8を入れるまではよかったんだが、「pkgdb -F
」したらlinux_baseをrequireしているのの依存関係が全部切れてしまった。
うーむ。
nspluginwrapper -v -a -i
」の時点で、なんか「error while loading shared libraries: libX11.so.6: cannot open shared object file: No such file or directory」と大量に騒がれてうまく行かなかった。
pkg_delete -a
までしなくてももうちょっと簡単にできないかな。
linux関係のだけ抜き出せるとよいのだが。
pkg_delete -nr linux\*
」で確認してから-n optionなしを実行してみた。
umount
、mount
とかもしてみたけど、症状が改善しないので、とりあえず再起動してみた。
Additional ABI support:なんか怪しい。 6.2Rでは駄目なのかなぁ。
linux
set_thread_area failed when setting up thread-local storage
pid 471 (ldconfig), uid 0: exited on signal 11 (core dumped)
Segmentation fault (core dumped)
make check-old-libs
」というのが追加されていた。
これは便利。
んで、いくつか該当のがあったので、portsの作り直しがよさそう。
linux emulatorの問題もあるから、「pkg_delete -a
」して作り直すかな。
Option "AutoAddDevices" "false"
を試してみたが変化なし。
hald_enable="YES"
して/usr/local/etc/rc.d/hald start
して実験。
dbus_enableをちゃんと設定してね、というようなことを言われたので、rc.confに追加したのはともかく、症状に変化なし。
xorg.conf
に「Option "AllowEmptyInput" "off"
」と「Option "AutoAddDevices" "false"
」が残っていたので外してみたが症状に変化なし。
xev
で見てみると、twm
のalt+3とかが効かない問題は正常に動いているマシンではそもそもkeycodeとしてこないのに、xorg-7.4のうまく行っていないマシンは3とかで入力されていてtwm
が適切に奪っていないのが問題っぽい。
と、思ってtwm
を落してみたがkinput2+ktermのshift+spaceでFEPが終らない問題は変化なし。
"3" = m: all : f.raiseとか書いてあるのが全然効かなくなっているし。 firefox3ではshift+spaceで
kinput2
を呼ぶIMが起動しないし…
kterm
については/usr/local/lib/X11/app-defaults/KTermの最後の方にshift+spaceの記述があるけど他のPCと変わらないし。
うーん。
いろいろ古いのから歴史をひきずっていておかしくなっていそうな気がするので、pkg_delete -a
して入れ直すかなぁ。
pkg_delete -a
」して、作り直すことにした。
pkg_info
の出力を元にportsのmakeを始める。
まずは問題のXからいれるか。
make install
」。
んで236個のportsが入って終了。
んで、早速実験と思ってXを立ち上げたら…
kterm
はまだ入っていなかった。
んで、入れようとしたら…
あれ?
ktermってもしかしてportsから外れた???
違った。
japaneseの下にあった。
kinput2
もなかったので、入れてみた。
fsck
が終るのを待つか。
umount
してから。
んで、残念ながら再現した。
さてどうするか。
mpg123 -d 2
が効いていないような気が…
gogo-petit -m m
で構わないが、ちょっと作業が面倒になったな。
そうじゃないのか。
mplayerの表示が違うのか???
--doublespeed
というoption名もあるらしい。
ということでもしかしてこっちなら効くかなぁと思ったら、さすがにそれはなかった。
mpg123-0.59r-pl1.tar.gz mpg123-059r-recode-20010410.diff.gz mpg123-059r-v6-20000713b.diff.gzを展開して
make
したら、
make freebsd-help
が期待されているらしい。
んで、make freebsd-help
したらmake freebsd
で良いらしい。
んで、そうしたところエラーが出てmake
できなかった。
make freebsd-esd
したところ問題なく作れた。
んで、current directoryに作られたmpg123
のバイナリで問題なく倍速実行できた。
configure --disable-shared
」して、とりあえず実行したら[layer3.c:1906] error: dequantization failed!
と大量に出てなんか動作が怪しい。
ということで、もう一度その旨emailを書いてみた。
fsck
に行かないのか。
いや、勘違いだった。
fsck
が終ったら再現実験をするかな。
とりあえずでかいpartitionはumount
してからだな。
mount
したまま実験。
幸いにして再現せずちゃんとXを終れた。
jserver: could not create inet/inet6 socket (Protocol not supported).が出ていたので、1st PCの1/9と同じ方法で直した。
kernel: error: [drm:pid1022:i915_getparam] *ERROR* i915_getparam called with no initializationの類で2回目のXが問題かと思って、もう一度Xを立ち上げて落したが大丈夫だった。 よかった。
Driver "i810"というのが効かなくなっていたのを思い出した。 i810→intelとすることにより解決。 ということで万を持して1st PCをいじるか。 そっか。 もしかすると、1st PCでvesaじゃなくても動くようになるかな。
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/qpopper qpopper -sを書き足して
kill -1
。
んでうまくいったかと思ったらsm-mta[99711]: n279fACH099711: ruleset=check_rcpt, arg1=<ATESAKI>, relay=CLIENT, reject=550 5.7.1 <ATESAKI>... Relaying deniedそっか。 ということで、/etc/mail/accessにLANについてRELAYをいれて
makemap
してみたら、とりあえず通った。
外のをちゃんと拒否してくれるかがちょっと気になるので、しばらくは「tail -f maillog
」だな。
portupgrade -a
」したら…
すげーな。
2/6にあったようにX周りが大幅に変わっている。
その時のメモを参考にしながら、とりあえずportupgrade -a
を3回ぐらいかけてなくなった奴を「pkg_delete -f
」で消して「pkgdb -F
」で依存関係を修正し、もう一度「portupgrade -a
」して「portupgrade -rf linux_base-fc-4_13 libxcb-1.1.90.1
」したらとりあえず直った感じだが、やっぱりXserverが上がらない。
xorg.conf
から「RgbPath "/usr/local/share/X11/rgb"
」をコメントアウトしたらXは上がるがmouseとkeyboardが効かない。
なんか2/6の情報ではもう大丈夫のような感じだったがそうではないみたいなので、「Section "ServerLayout"
」に「Option "AllowEmptyInput" "off"」を追加したらとりあえず直った。
3rd PCでの実験でよかった。
が、それ以前になんかX表示がずれているのは1280x1024のdisplayにしてから設定していないんだったっけ?
ちょっと試して面倒だったら放置して2nd PCの作業に移るかな。
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