mkdir /usr/local/share/X11/xkb/compiledしたら… なんとshift+spaceとか、
twmのfunction keyの設定が効くようになった。
やったね。
drm0: <Intel i865G GMCH> on vgapci0 info: [drm] AGP at 0xf0000000 128MB info: [drm] Initialized i915 1.5.0 20060119 error: [drm:pid15411:i915_getparam] *ERROR* i915_getparam called with no initialization drm0: [ITHREAD] Fatal trap 12: page fault while in kernel modeとかが関係箇所だったのか。 そういえばこのdrmとか周りは今までも騙し々々使っていた気がする。 とはいえ、OS panicまでは行かずXの表示が遅いとかそれくらいで済んでいたような気がするが。
fsckが走っているけどどうするかな。
とりあえず気にせず実験を継続するか。
とはいえ、動画保存のディレクトリについてはfsckが終ったらumountして次回があったときには速く終るようにしよう。
hald無しでXが動くのか忘れてしまったので昔のメールを探索。
NotePCでxorg-7.4に書いてあるのだった。
んで、hald無しでkeyboardが効いたりするようになったのはよいが、何故かDeleteキーを押したら「.」が出るのでまたなんか変だし。
しかもfunction keyもマトモに効いていないし。
haldアリにしよう。
んでdeviceは/dev/psm0のままで…
大丈夫だった。
/dev/sysmouseに戻す必要はないようだ。
xevでeventを拾ってみると…
なんか複数のkeyが色々呼ばれているような。
しかも今気がついたがPgUpとかも全然違うkeyになっているみたい。
Section "Files"からRgbPath "/usr/local/share/X11/rgb"を外す。
Section "Device"にOption "DRI" "off"を追加。
moused_enable="YES"を外す。
dbus_enable="YES"を追加。
hald_enable="YES"を追加。
mkdir -p /usr/local/share/X11/xkb/compiledを実行。
xsetrootを追加。
xset m 3/2を追加。
mkdirのをよく見るとなんかlinkがあるってことはもともとあったはずだな。
しかしerrorが出なかったということは…
いや、あってもエラーは出ないみたいだ。
まぁいいや。
解決したようだ。
Xとktermとkinput2だけを起動してたが、やはりshift+spaceでFEPが終れない症状は改善しなかった。
twmの問題、という訳ではないらしい。
Xorg。
portupgrade -aしてXを立ち上げてみたところ、なんとktermでFEPがちゃんと終れるじゃん。
しかしtwmで未だにALT+3とかが効かないので、ちょっと変だなぁと思いつつfirefoxを起動。
んで、仮名漢字変換が…
できない。
単にjsereverが例の::1の件でで起動していなかった。
ということでjserverを起動したら状況は何も変わっていなかった。
Xorg -configreしたものをX -confgで実行しても…
やっぱり問題は解決せず。
ctrl+alt+bsでXが終れず、というか、そうこうするうちにnetwork経由で触れなくなって、resetするはめに。
xinit。
立ち上がりはしたがいつのまにやらxsetrootしていない状態がdefaultになったんだ。
また、mouseの画面上の動きも速いぞ。
んで、nspluginwrapper -v -a -iしたら無事成功。
んでfirefox3。
これも問題なく立ち上がった。
kinput2問題も解決していないかもしれない。
chroot: /usr/bin/gtk-query-immodules-2.0-32: No such file or directoryとか言われて入らん。 これはあと回しにするか。
portupgrade -oで対応しようと思ったらportupgradeはまだ入れていなかった。
pkg_delete -aすることにした。
まぁでもその前にportsをcsupして出来るところは最新化しておくかな。
portupgradeとかでf8関係のが一部うまく入らないんだよな。
色々試しているんだけど、最初からportsを入れ直した方が早いかなぁ。
scpすればよいのだろうか。
(da0:sbp0:0:0:0): CAM Status: SCSI Status Error (da0:sbp0:0:0:0): SCSI Status: Check Condition (da0:sbp0:0:0:0): MEDIUM ERROR asc:c,0 (da0:sbp0:0:0:0): Write error (da0:sbp0:0:0:0): Retrying Command (per Sense Data)とかの類を食らったが、OSは固まらずになんとか復旧して書き込み続けているようだ。 助かった。 しかし、この60GB HDも、こういうのをくらうとなるとそろそろ引退かな。 が、K3500TEA/BK自体に問題がありそうなことも否定できないのが苦しいところ。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。