TsSplitter.exeの自動適用をscriptに組み込む作業開始。
perlで書き直したい気分。
burnMMXしてみた。
これでもあんまり温度が上がらないので、さらにburnP6も走らせてみたら、fanが回り出した。
と、思ったらまたすぐ止まってしまった。
最高動作周波数制限が800MHzではダメだな。
無制限(1600MHz)に戻したら、すぐに回りだした。
sendmailを落してそのままになっていた。
^_^;
wineを入れるところまで来た。
wineだけでも65 portsもはいるのか。
aliasに従い、shell scriptを作ってTsSplitter.exeを実行。
何の問題もなく動いた。
しかもlimits -d 5242880とかいう必要もなかった。
sysctlでhw.acpi.thermal.user_overrideとhw.acpi.thermal.tz0._PSVを設定。
んで、powerdはoption無しで起動。
sysctl dev.cpu.0.freqでは動作周波数は1600MHzでしか観測できないが、70度は越えていないようだ。
というか、70.0度だとあんまり越えないんだっけ。
ということで、68度上限にしてpowerdを再起動。
powerdの-M optionを800にして起動しなおすように仕掛けた。
現状は1280MHz制限に戻した。
これで、起きてから様子見だな。
portupgradeを再開。
mencoderに食わせるとエラーだらけになり、さらに音が入らないようだ。
wineを入れようと思ったらamd64ではダメらしい。
がーん。
これまでの努力は何だったんだ。
i386に入れ換えるのは問題ないが、その手間を考えると悩ましいなぁ。
やっぱりencodingはすべて1st PCに任せるかなぁ。
chrootを実行、ldconfigはちょっと何かエラーが出たけど大丈夫か。
んで、devfsをmountして、portsは…
あれ。
NFS serverはないので、csupで取ってくることに。
で、/etc/resolv.confを自作し、入手中。
TsSplitter.exeは素晴らしい。
頭にちょっと副音声が混じったのとかでも-SEPAでうまく落せている。
が、それで出来たTSは直接mencoderに食わせると、音無になってしまった。
ということで、久々にcvlcでM2Pに変換してからmencoderへ。
mencoderを実行しないようにしているlogicだが、mencoderの起動数を見てsleep 10とかしている。
が、何か、同期してしまったのか、同時に5つぐらいのcvlcが…
diskやばいかも。
朝以降にlogicの見直しだな。
mencoderとかcvlcをkill -STOPかけて、「echo kill -CONT PID|batch」したので助かったのか、そこまでやる必要がなかったのかとりあえずdisk fullは回避できたようだ。
しかし、まだまだ積み残しがあるようなのでちょっと不安ではあるな。
さすがに昨晩の分は終ったようだが。
TsSplitter.exeを録画マシンにも入れるべきか。
それともtss.pyぐらいでなんとかするか。
とりあえずwineを入れるぐらいはするか?
いや、でも、今はencodeで忙しいのでヘタをするとdisk fullになっちゃうか?
この後の録画スケジュールを見てだな。
wineを入れる前にportsの最新化をしようかとportupgradeしたらccid-1.3.12_1とpcsc-lite-1.6.0_1,2が狂っているのでpkgdb -Fしろといわれたがpkg_configとかの方で、いじらないように設定しているので、pkgdb -Fではignoredとなった。
ということで、portupgrade -Oでの実行となった。
cvlcが走っているかどうかのチェックがpgrep clvcになっていたので、execですぐ終るshell scriptのcvlcを見つけ損なっていた。
ということでvlcを見つけるように修正。
これで暫く様子見かな。
portupgradeも動いているし。
これで暫く様子見。
vlcで見たけど、CMで音無になっている状況には代わりないな。
一応、いつものようにcvlc→mencoderとしてみるけど、期待薄だな。
tss.pyにかけてみる。
make config」して、適当に作り直してみる。
ffmpegを使っての対応は難しそうだ。
libfaadもなんか権利関係でややこしいみたいだし。
んで、とりあえず「ffmepgでTSを出来るだけ高画質なmp4へ変換してみた」を実験してみているが、盛大にエラーを吐いているし。
と、思ったら、その後、encodeが始まったな。
様子を見るか。
ffmpeg -i input.ts -programid sid --vcodec copy -acodec copy output.ts」を使って、データを取り出す実験をしてみる。
ほぼtss.pyと同じ結果が得られたが、CMの音無は変わらんな。
wineとしたら…
「ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found」とか言われた。
なぜ?
なんか、最近どうも動的ライブラリの調子が悪いなぁ。
/etc/rc.d/ldconfig restart」してみたが、変化無し。
もちろん/libexec/ld-elf.so.1は存在するんだが。
limits -d 5242880 wine」で実行。
ktermが残念な状態に…
まぁ暫く待つか。
limits -d 5242880 wine TsSplitter.exe -SEPA2 hoge.ts|nkf -u」で私の目的にはあっていそうだ。
cvlcでM2Pに変換すると
音が情けない状態に…
一応聞けるんだけど、周期0.5秒くらいのでかいノイズが入ってしまう。
何がまずいんだろう。
最後にcvlcがcore dumpするあたたりが怪しいんだよな。
この現象、前もあったな。
うーむ。
mencoderに食わせてみた。
192.168.1 RELAY Connect:192.168.1 OKとか書いてaccess.dbを作る。
authinfoはAuthinfo:SMTPserver.ne.jp "U:accountname" "P:password" "M:PLAIN"として、authinfo.dbを作成。
define(`SMART_HOST', `SMTPserver.ne.jp')dnl dnl define(`RELAY_MAILER_ARGS', `TCP $h 587')dnl define(`confAUTH_MECHANISMS', 'EXTERNAL GSSAPI DIGEST-MD5 CRAM-MD5 LOGIN PLAIN')dnl FEATURE(`authinfo', `hash /etc/mail/authinfo.db')dnl
make flu.if0.org.cf」して出来たflu.if0.org.cfをsendmail.cfにrename。
sendmail自体は、これで再起動したらうまくいったんだけど、Mewで必要もないのにpasswordを求められるようになり困ったちゃん。
("use-smtp-auth" . nil)
を追加したら余計なことを聞かれなくなり復活。
pgrepで、ちゃんと「|」が使えたので楽だった。
これで同時に一時ファイルを作り回ってdisk fullになる可能性が激減するはず。
du -mならMB単位なので、TB越えでも計算できるはずなので、それをうまく使うことにする。
scp&&rmでうまく行くか実験。
まずは、正常系でちゃんといくことを確認できた。
powerdの再起動を忘れていたことが判明。
やはり、5分番組ではよくわからないということか。
ということでpowerd -M 1400で起動しなおし。
ちょうど30分番組のencodeが始まったので、このあとどうなるかがわかるな。
/etc/rc.d/ldconfig restart」したら…
ffmpegとか復活した。
旧: 15dB 7.62CFM → 新: 26.0dB 15.03CFMついでにSATA cableもM/B附属の短いのに交換。 さらに、これまでアンテナケーブルも分配器の代わりに分波器を使っていたので、これも預っていた分が帰ってきたものの中に入っていたので交換。
kill -STOPkill -CONTしたのが問題か?
ldconfig -r」すると「-lstdc++.6」が「/usr/local/lib/compat/pkg/libstdc++.so.6」を見に行っているのが問題。
portupgradeの影響で、cmakeが作れなくなり、またffmpegも動かなくなっているのがいたい。
関係ないかもしれないけど。
pkg_deleteして、portupgrade -afして様子を見るかなぁ。
portupgrade -af。
なんか、最初から入れ直さないと復旧しない気もだいぶするのだが、直れば嬉しいということで。
cmakeで止まっているようだ。
ちょっと困ったなぁ。
とりあえずcsupかけて直っていることを期待するか。
cmakeはupdate対象じゃなかった。
なにか、ライブラリが抜けているとかそういう問題だと思うんだけど、どれなんだろうな。
cmakeをいれて、LD_LIBRARY_PATHを設定して問題の先送りを試みてみる。
cvlcで、数秒だけでもcore dumpするのはどうしたらいいんだろう。
ffmpeg -iで頭の部分のpacketの様子を見ようとしたらどこかのportupgradeでしくじったのか動的リンクライブラリの一部が無くなっていた。
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