計算機暗号屋日記 (2011年9月 長月)
- 2011年9月24日
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- 引続き地デジ対応:
- なんか今日も変なのがあったぞ。
番組途中である、録画開始から20分40秒たったところから、音がなくなった。
- m2pに変換せず、直接TSからencodeしたらうまくいった。
- 最近、室温が下がってきたせいか、2つの
mencoder
が走っていても、動作周波数1280MHzで、65度で済むようになってきた。
今の室温は…26度くらいのようだ。
つい、この前までは800MHzか、よくても960MHzだったのに。
- 2011年9月23日
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- 引続き地デジ対応:
TsSplitter.exe
の導入後ぜんぜん音ずれしなかった番組が音ずれ。
まぁずれているのは最後の方だけっぽいので、頑張らなくてもいいのかもしれないけど…
- 理由はわからんが、
tss.py
したあとにTsSplitter.exe -SEPA
したらうまくいった。
- もしかしたら…
と思って、
TsSplitter.exe -SEPA
を2回通しても…
うまくいった。
わからん。
- Crypto 2011の講演資料があるらしいというのは既出だっけ?
- RC5-72 challenge1.875%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと122年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると23年。
- 2011年9月22日
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- 2011年9月21日
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- いつの間にやら
xterm
で「-g
」 optionが効かなくなっていた。
もちろんfullで「-geometry
」と綴れば大丈夫なんだけど。
- 2011年9月18日
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- 2011年9月17日
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- 2011年9月15日
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- 引続き地デジ対応:
- 今度は30分番組なのに20分で切れているのがあった。
なぜ???
まぁこれも別チャンネルでとれてはいるので、困りはしないのだが。
m2pに変換せずに直接TSから
mencoder
にかける実験。
- 某環境でも同じ構成のシステムを構築することになったので、うちと同じように設定。
基本FreeBSD 8.xで地デジ録画サーバ&Web録画予約に従うが、ports/devel/libccidとports/devel/pcsc-liteを最新版にして動くかどうか実験。
んで、うまくいった。
うちもpkgtools.confのHOLD_PKGSから削って最新にするかなぁ。
- ↑×2 TSからの直接ではうまくいった。
が、ちょうど切れていた部分で、block noiseが走っていたので、そこで腐ったっぽい。
というか、1st PCではTS→M2Pの変換も出来なかったぞ。
- 2011年9月14日
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- 2011年9月13日
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- 2011年9月12日
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- FreeBSD備忘録。
そのうち役にたつこともあるかな。
- 帰宅時室温35度。
換気扇を回しておいたら若干はましになるかと思ったら、「埃センサー」つきのものだったので、それが働いたらしく止まっていた。
ということで、外がかなり涼しいいにも関わらず暑いぞ。
とりあえず窓を開けたら風が通るので助かっているが。
- 2011年9月11日
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- 帰宅時室温34度。
帰る時間が遅かったからそんなものか。
- 2011年9月10日
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- 2011年9月9日
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- 引続き地デジ対応:
- むむ。
また、普段はうまくとれているのに、音が入っていない番組があった。
とりあえず再放送はうまくとれているので、大丈夫といえばそうなんだけど。
- 手動で同じ手順で、1st PCで実行したところ…
core dumpしないな。
何がまずいんだろう。
時間はかかるが録画機にTSを戻して実験するか。
- 1st PCでencodeしたもの、うまくいっているかと思ったら、最初の478秒しか音が入っていなかった。
こんな番組の途中でこけるなんてアリなのか!?
- 色々見たがようわからん。
tss.pyを実行しようとしたらいつのまにやらエラーになって動かんぞ。
なんかTSが怪しい感じ。
- 時間をかければもうちょっと何かわかるのかもしれないけど、時間があんまりないので、今回は再放送で手をうとう。
とりあえずTSだけは実験用に保存しておくか。
- 帰宅時室温34度。
まだまだ夏のようだ。
- 昨日見た時はなかったISEC home pageから9月ISECプログラムへのlinkが出来ているらしい。
- 2011年9月8日
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- 久しぶりになんとなくマイル明細を確認したら半年ほど前のが入っていなかった。
捨ててはないと思うけど、航空券の控えはどこにあるのか全然検討もつかない。
事後加算の失効前にみつかるかなぁ。
- 2011年9月7日
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- 帰宅時室温34度。
やっぱり夏だ。
- 引続き地デジ対応:
- ここ暫く涼しいせいか、ここ数日、最大67度までしか上がっていないようだ。
また、1600MHz動作でも結構もちこたえているようだ。
powerd
とacpi_thermalがうまく動いているようで嬉しい。
- 現状でsystem backupをとっておこう。
しかし、portsを追いかけるのはどうしようか悩ましいな。
とりあえずは追いかけていくか?
- 今朝、とある事情で早朝に起床。
外を歩いたけど、スゲー気持ちいい。
久しぶりに散歩しようかな。
- 2011年9月6日
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- 引続き地デジ対応:
- どうも今度はうまくいったみたいだ。
debug messageを消すことにしよう。
- 2011年9月5日
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- 引続き地デジ対応:
- 今日も
cvlc
がcore dumpしていた。
で、どこでどうなったか前よりは「set echo
」の効果で情報が多いので解析。
- あ。
mv
がrm
になっていた。
orz
- 修正して、暫く様子見。
- 2011年9月4日
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- 引続き地デジ対応:
- うーむ。
また
cvlc
失敗後の挙動がダメだった。
さすがにtcsh -x
は大変そうだから問題が起きたときのprintf
debugならぬecho
debugかな。
いや「set echo
」だけでいいのかな。
両方やってみよう。
- 2011年9月3日
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- 引続き地デジ対応:
- また
cvlc
がcore dumpして自動ではうまくいっていないものがあった。
で、昨日のfixで直ったつもりだがダメ。
どこが問題かの解析。
- うーん。
全然わからん。
とりあえず様子見か?
- む?
なんかNHKで、途中で音が変わってencode失敗二件。
しかも、かなり変な途中なので、見落とすところだった。
- ↑と、思ったらどうも台風報道でニュースが押しているだけだった。
- 2011年9月2日
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- 引続き地デジ対応:
- 手動でencodeしなおさなければならないのは、最近、1本/日ぐらいになってきた。
通常ケースの安定性は増してきたので、なぜ自動でうまく行かなかったのか原因追跡をしていくことにする。
- ということで、早速ひとつ発見。
音声形式が途中でいっぱい変わっている番組。
cvlc
が落ちていた。
- 手元でも再現。
で、途中まで出来たm2pを
mplayer
で再生したら、音が聞けたものじゃなかった。
TsSplitter.exe
済みのTSの再生をmplayer
で再生したら、skipとかしない限りは音が出た。
うーん。
どうやって自動で区別しようかなぁ。
cvlc
が失敗したら、直接、TSをencodeするように修正かなぁ。
- とりあえずそのlogicを入れてみた。
次のencodeミスが出るまで様子見だな。
- とろうと思っていた番組がニュースになっていて、それの音声がおかしかった。
おそらく例の副音声問題なんだろうな。
微妙に聞ける気はするが、すげーノイズ。
TSを直接encodingは…
出来なかった。
- とりあえず
tss.py
を試してみるが、ダメだろうな。
TsSplitter.exe
と同じTSが生成された。
ということで駄目。
- 副音声問題は、また、それにであったときに頑張って調べてみるか。
今は眠い。
- コマーシャルでの音ずれがあった。
不思議だ。
とりあえずもう一度encodeしなおしてみよう。
- また同様の症状のがあった。
tss.py
した後にTsSplitter.exe
すれば大丈夫のようだ。
うーん。
常に、この一工程をいれることにしようかどうしようか。
- 応数2011年会 JANTオーガナイズド・セッションの要旨が出ているらしい。
- RC5-72 challenge1.825%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと127年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると23年。
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
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