dump
して待つことにしてみた。
rdump
には妙に時間がかかるようだ。
まぁ仕方ないか。
でも、528MBのdumpに1時間以上かかるっていうのもなぁ。
dump
時間があと16分と主張されているのだった。
dump
が終ったので早速、筐体などをもとに戻して設置し直し。
手動で簡単な録画をしたところ問題なし。
これで暫く様子見かな。
ping
に返事せず。
また、freezeしていたようだ。
壊れたか?
13:28に起動して、14:27にcrashしたようだ。
再起動は15:05。
b25 -v 0
」を手動で実行していたら、なんか変換作業が終っても終らない感じ。
何故?
少なくとも書き出しファイルのtime stampが4分前なので、ctrl-cして、「-v 0
」をつけずに実行し直し。
ata2: port is not ready (timeout 15000ms) tfd = 00000080 ata2: hardware reset timeout unknown: TIMEOUT - WRITE_DMA retrying (1 retry left) LBA=18936127g_vfs_done(): sf4s1d[WRITE(offset=3859333120, length=4096)]error = 6 /var: got error 6 while accessing filesystem panic: softdep_deallocate_dependecies: unrecovered I/O error cpuid = 0 KDB: stack backtrace: #0 0xffffffff805f4e0e at kdb_backtrace+0x5e #1 0xffffffff805c2d07 at panic+0x187 #2 0xffffffff807e7140 at clear_remove+0 #3 0xffffffff80639e20 at brelse+0x60 #4 0xffffffff8063c978 at bufdone+0x68 #5 0xffffffff80564b96 at g_io_schedule_up+0xa6 #6 0xffffffff80565118 at g_up_procbody+0x58 #7 0xffffffff805994f8 at fork_exit+0x118 #8 0xffffffff808954ae at fork_trampoline+0xe Uptime: 1h0m29s Physical memory: 1631 MB Dumping 270 MB:うーむ。 例のちょうど1時間で落ちる問題は今回も発現しているっぽいぞ。 原因はディスクかその周辺っぽいけど何だろうなぁ。 まだハード障害とは言い切れるかどうか悩ましい。
dump
してbackupをしてみる。
dump
に1時間以上かかるとか主張しているの?
やっぱりdisk周りがおかしいのかなぁ。
で、1時間問題がまた発現するとなると、間に合わないな。
TsSpliltter.exe
で-SEPA
optionを付け忘れていたのに気がついた。
vi -r
で復旧できた。
もう片方はvi -r
できるんだけど、制御コード入りまくりなので、現在整形中。
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