計算機暗号屋日記 (2012年11月 霜月)
- 2012年11月28日
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- なんか今日はネットの調子がよいぞ。
某防火壁の問題だけではないのかもしれない。
- 2012年11月27日
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- うーん。
素晴らしい。
この不自由なネット。
あんまりやり過ぎるとやばそうなので、この辺で終りにしておくか。
ということで、つぶやけません。
- 2012年11月25日
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- OSのversion upとかその類のことをしていて某所からのemail転送がうまくいかなくなってしまった。
送り先のポートをいじる必要があったんだけど、どうしたんだっけ???
そういえば、
mergemaster
でsendmail.cfのことを聞かれた時に気にはなっていたのだが。
で、かなり焦ったのだがいろいろ試行錯誤して直った。
メモっておかないとまたはまりそうなので。
HOST.mcとHOST.submit.mcに
define(`ESMTP_MAILER_ARGS',`TCP $h 587')
define(`confDOMAIN_NAME', `HOST.FQDN')
をいれてsendmail.cfとsubmit.cfを作り直して解決。
前は直接sendmail.cfを触ってて、それで設定が残らず死んだんだろうな。
- 2012年11月22日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 1日待ったので早速0 fillを開始してみた。
2時間弱はかかりそうだ。
- 終了後、HDを止めて数時間後、再び電源を入れてデータの書き出し。
無事終了。
- さて、もう一つのcrashしたHDはどうするか。
トラブルかもしれないことを考えるとしばらく難しいかな。
- CG-WLR300NMが今朝0245〜0300の間に外とお話しなくなってしまった。
ということで、電源off/onで復旧。
前回の障害は11/9。
- 2012年11月21日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 21GBまで小さくなった。
早速外づけHDへ書き出し。
- 書き出し終了。
とりあえず整理できる分は全部整理できたけど、もうすでに第4四半期の半分来ているせいかあんまり空きがある訳じゃないんだよな。
頑張っても作業領域を700GBほどしか作れなさそうだ。
外づけHDの整理はどうしようかなぁ。
- とりあえずcrashしたっぽい「Seagate Barracuda 7200.7 ST3160021A」の様子を見てみるか。
- まずfirewire的に認識はした。
labelも大丈夫なようだ。
が、
mount
はできないな。
「mounr -r
」だと…
何もないな。
「fsck -b 160 -y
」でどうだろう。
- 全部lost+foundに落ちたが、動画自体はすべて復旧できたっぽい。
さて、どうしようか。
とりあえずデータをすべて内蔵HDに読み戻せたので、全体は0-fillでもしてから書き出すかな。
しかし、前回の別HDのcrashでは熱暴走っぽかったので、明日まで冷やしてからにしよう。
- 2012年11月20日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 164GBが1/4縮小で53GBになっていた。
早速、外づけHDに書き戻し。
- んで次の1/4縮小分。
63GBを外づけHDから内蔵HDへ。
- 2012年11月19日
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- 2012年11月18日
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- FreeBSD侵入事件和訳が出たらしい。
- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 22番組の1/4縮小作業が終っていた。
145GB→34GBと減った。
早速、外づけHDへ書き戻し。
- 書き出し終了。
ということで、次の150GBぐらいを1/4縮小作業のため、内蔵HDへ移動。
- 164GBほど移動終了。
今度はanalogueとdigitalのが混じっているので、縮小結果が違うのが面倒だなぁ。
ま、半々じゃないけど、分けて実行するか。
- 2012年11月17日
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- FreeBSDで侵入があったらしい。
- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 145GB内蔵HDに持ってきた。
で、早速1/4縮小作業。
これはまだデジタル化前のしかなかった。
- 2012年11月16日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 送り込んだ部分を整理。
んで、つぎの外づけHD。
これは結構いろいろあるな。
1/4縮小作業対象外のものを消したら…
60GBほど空いたな。
内蔵HDで吐き出す予定のが50GBほどなのでとりあえずの作業は終了かな。
まぁとにかく、そのデータの吐き出し作業開始。
- 無事吐き出し終了。
次は1/4縮小作業対象のものを内蔵HDへ書き出し。
といっても全部は無理そうなので、まずは古いものから150GBほど。
- 2012年11月15日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 1/4縮小作業が終っていたので、早速外づけHDに書き戻し。
これで、120GBぐらいは確保できたか?
- 114GBしか空かなかったが、まぁいいや。
そこに第3四半期終了分を送り込んでみる。
- 2012年11月14日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 外づけHDから取ってきたデータの1/4縮小作業。
dual coreということで、2 processで実行していたのの片方が終った。
で、もう一つの進行状況を確認しようとして
ps
で見たら…
あれ?
どう考えても対象じゃないファイルをいじっているぞ。
がーん。
ということで、1/4対象としていなかったのをしてしまったようだ。
どれくらいsnapshotから復旧できるかなぁ。
すでに1.5日ほど作業が進んでいるので半日分くらいだよなぁ。
- 視聴済み番組のOP/EDはすべて復旧できそうだ。
その他、もうひと番組が1/4されてしまったようだが、まぁあんまり重要なのじゃないので、助かった、かな。
- んで、調べたところ200あまりの放送分が1/4縮小されていた。
まぁそんなものか。
ということで、復旧できるものだけはsnapshotから復旧。
- F106432の因子が見つかったらしい。
- 2012年11月12日
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- 引続き今年度第三四半期録画分整理:
- 思ったほどは時間がかからず、単発録画7〜8月分の1/4縮小作業が終っていた。
早速、外づけHDに追い出し。
- んで、追い出し終了。
といっても50GBもないので、誤差だな。
あと300GB以上も空きを作らねばならない。
地道に1/4縮小して場所をあける作業だな。
- ということで、queueで書き出しているディスクの250GB HDから1/4縮小してなくてしてもよいものを内蔵HDへ書き出し。
- 160GBほど取り込んだ。
で、早速1/4縮小作業開始。
- The TAO of IETF。
和訳も出ないかなぁ。
- 2012年11月10日
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- 録画データ整理:
- 主に今年の第三四半期終了番組を外づけHDに追い出し開始。
まずはcrash状況の確認。
60GB HDがcrashしたと記録にあるがどういう状態か?
- とりあえず認識はするけどデータがふっ飛んでいるみたいだ。
zero-fillとかすると復活するのかな?
できれば直接PATA経由で触りたいがどうしようか。
とりあえず後回しにしよう。
- crash diskの確認も重要だが、作業場所確保が必要な気がしてきた。
まずは、通常のデータ追い出し作業にしよう。
これで作業場所を追加で400GBは確保できるはず。
- うーむ。
とりあえず外づけHDに66GBの空きはあるようだが足りないな。
まずは外づけHDの中身の1/4縮小作業からか。
となると、まずは単発録画分の1/4縮小作業があるな。
これはすでに7〜8月分のを開始しているが、dual coreだからこれ以上やっても意味ないしなぁ。
- まぁでも多少は意味があると思うので、66GB書き出しをすることにした。
- NIST Final SHA-3 reportが出たらしい。
- 2012年11月9日
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- CG-WLR300NMが昨晩から今朝にかけてのどこかでDHCPでアドレスを配らなくなったようだ。
幸いにしてweb interfaceで復旧できたので再起動。
前回の障害は10/26。
- 2012年11月8日
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。