計算機暗号屋日記 (2013年2月 如月)
- 2013年2月24日
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- どうやら本格的に来たみたいだ。
幸いにしてこの週末の出歩く用はないが、明日からが不安だ。
- 2013年2月22日
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- 2013年2月13日
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- ISEC3月プログラムが出たらしい。
- 引続き2012年第4四半期録画分整理作業:
- とりあえず7時間経過で327GB(-19GB)まで減ったようだ。
- 2013年2月13日
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- 引続き2012年第4四半期録画分整理作業:
- とりあえず終了番組をSATA 500GBに書き出した。
空きが足りないかと思ったら、まだ視聴中(?)のがあって、それで足りた。
- どうもそれでもだいぶ内蔵ディスクの空きが足りない感じ。
よく見たら、取り捨て分が結構溜っている。
そういえば、未視聴分が結構あるんだよな。
とりあえず1/4作業だけでも出来るものはやっておくかなぁ。
- それ以前にすでに1/4作業を終えたものは外づけHDに書き出しておくか。
- それと並行して12月分までの、一回こっきりのものを1/4縮小作業を始めておくか。
346GBがどこまで減るかな。
- 第9回「情報セキュリティ文化賞」の授賞者が決定したらしい。
- 2013年2月12日
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- 2013年2月11日
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- メモる程ではないが、2012年第4四半期終了分の録画分の書き出し。
- まずは容量確認。
合計368GBほどあるらしい。
U系とかで複数回記録してあるものを消したら…
それでも334GBほどあった。
- 外づけHDで書き出される方に何も考えないで書き出せるのは…
270GBらしい。
ちょっと足りないな。
まぁでも出来るところから書き出し。
- このSATA←→firewireの変換、どうも接触不良っぽくてちゃんと認識しないことが多いが…
幸いにして、一発で認識。
んで、早速書き出し。
- なんかよく見ると2nd diskも残りが7%を切っていることに妙にアクセスが遅いことから気がついた。
ここも空けねば。
って、取り捨て分の34GBほどがすでに1/4圧縮済みじゃん。
これを書き出したらしばらく息がつけるかな。
しかし、メインの四半期分と同時にやるとfirewire関係のトラブルが多いので、それが終ってからだな。
- 2013年2月10日
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- 昨日、ちょっとしたトラブルがあって、1st PC、録画PCもdown。
1st PCは問題なく起動したものの録画PCは電源を入れたらbeep音が鳴り続けて起動する気配なし。
一度電源offして、もう一度onしたらbeep音はならなくなったが、line-inのところから赤い色が見えてやっぱり起動しない。
もう一度電源off/onでも症状は同じ。
これはやっちまったかと焦った。
で、中を開けて埃を出来るだけ落して電源を入れたら…
おぉ。
ちゃんと起動画面が見えた。
助かった。
で、ちゃんとつなぎ直して起動したら復活。
- 2013年2月9日
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- 昨日CG-WLR300NMが無線LAN accessを受け付けなくなった。
web interfaceも死んでいたので、電源off/on。
前回の障害は1/26。
- 2013年2月6日
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- 2013年2月2日
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- 引続き60GB HD復旧作業:
- とりあえず取り出せた頭44GB強について何かできないかと作業用のbackupを作ってみた。
んで
mdconfig
して予定通りslice 1は認識されたが、labelなし。
んで、無理矢理bsdlabel -w
してみて、fsck
してみて、option指定法とかいろいろ試したが「Cannot find file system superblock」といわれてどうしようもなし。
- そもそも何が記録されているのかなぁと思って
hd
でdisk imageを読んでみたら…
なんか、ほとんど0みたい。
これじゃぁ復旧はまず無理かなぁ。
全体をちゃんと見たけど0じゃないのは全部で164KB以下のようだ。
これは諦めかな。
- 2013年2月1日
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
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