計算機暗号屋日記 (2013年8月 葉月)
- 2013年8月26日
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- 2013年8月22日
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- RC4をやめよう運動が始まったらしい。
- 引続き室内無線LAN整備作業:
- 録画機が操作できるようになったので、早速変更。
確かに録画機の方では電波の受信強度が許可されたので、調子よいかと思ったら別の部屋での受信状況が悪化。
録画機は動かさないのでいいんだけど、他の機器が使えないのも困るので、とりあえず前の状態に戻した。
- bridge設定も可能なようなので、今度はその実験かなぁ。
repeater設定だと同じchannelになっていたけど、bridgeだと違うchannel設定になればよいのだが。
もしかして、repeaterでも自動じゃなくてchannel設定もあったかな?
- 2013年8月21日
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- 引続き室内無線LAN整備作業:
- まぁそれなりには録画機への到達はできるのだが、微妙に調子がよろしくない。
ということで、某所でもらったAPの利用を考える。
で、まず、設定しようかと思ったら…
CG-WLR300NMのLANの口がいっぱいになっていた。
ということで、しまいこんでいたFX-05SCというswitching HUBを探索し発見。
で、とりあえず録画PCとCG-WLR300NMの間に入れてみた。
- んで、そのAPをとりあえず電源接続してLANにつないでみた。
青のLEDが10秒ほど点滅して常時点灯となった。
- とりあえずweb interfaceでつないでみた。
- イマイチよくわからなかったが、とりあえずrepeater設定してみた。
んで、実験したかったが、録画機の方が残念ながら録画中で、録画中は何故か無線LAN設定を確認したりいじったりできないのだった。
- 2013年8月19日
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- 2013年8月18日
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- 2013年8月16日
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- 引続き1st PC 1st HD復旧作業:
- buildworldとinstallworldはうまくいったが、buildkernelがこける。
時々ASCII code 00で後ろの方が埋まっているファイルがあるんだよな。
引っかかるたびにそれを消して
svn update
して作り直しているのだがちょっと面倒になってきた。
- なんかよく見ると同じファイルがまた壊れているじゃん。
restoring…とかいうのではlocalから復旧しているのだろうか。
面倒なので、kernel config fileだけ退避して/usr/srcを消して「
svn checkout svn://svn0.us-east.FreeBSD.org/base/releng/8.3 /usr/src
」しなおしてみた。
んで、buildkernelをもう一度。
- 2013年8月15日
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- 引続き1st PC 1st HD復旧作業:
- また、おかしくなるかも知れないが、cable問題が原因だと嬉しいということで、とりあえず微妙に壊れたOSの作り直し。
ということで/usr/srcで、
svn update
してbuildworld。
- 引続き室内無線LAN整備作業:
- いつの間にやら録画機がAPを見つけていた。
何が変わったんだろうか。
念のためということで、
- 使ってなかったcordless phoneの子機の電池をぬいた
- 録画機とAPの間にある電池入りの直径6cmぐらいの丸い機材を移動した
- APの設置向きをいじった
をしたのだが関係したのかなぁ。
しかし、録画機が見ていない方のAPについてもS/Nが悪くなっていたので、なんか部屋全体的な問題が起きていたっぽくもあるのだが。
- 2013年8月14日
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- 引続き室内無線LAN整備作業:
- 録画機がAPを見失っていたのはもしかして雷?
積乱雲が近付くともしかして電波環境に何か起きるのかしらん?
ちょうど、ダメだった時間帯は夕立ちがすごかった時なので。
- んで、ひとりでに直ったということは、やはりひとりでにおかしくなるということ。
また、録画機がAPを見失っている。
見失う時は、電波の強度が落ちているので、何か邪魔になるものがあるんだろうけど謎。
- 2013年8月11日
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- 引続き1st PC 1st HD復旧作業:
- とりあえず
fsck
が問題なく終った。
まぁ問題が記録されたHDじゃないから当然といえばそうなのだが。
- その後、全然エラーは出てこない。
うーん。
原因はなんだろう。
いきなり全部crashしてしまうパターンだろうか。
とりあえずbackupをとるか。
- と思っていたら、外に雷鳴。
停電するかもしれないタイミングではやるべきではないか。
ちょっと落ち着くまで待つか。
- 瞬電きた。
明かりが一瞬落ちた。
PCは大丈夫だったけど。
- 数回の瞬電ののち、雷が収まり、停電もなくてよかった。
ということで、1st PCのHD backupを開始。
- とりあえずbackupできた。
ということで、
man ipfw
とかすると「zcat: /usr/share/man/cat8/ipfw.8.gz: unexpected end of file」となるので、OSの上書きとかするか。
- んで「
make buildworld
」したら途中でfreeze。
こりゃ駄目かな。
他のこともしていたから原因はbuildworldで触るところかどうかはわからないけど。
- 原因がcable不良にあるとかけてcable交換。
をしようと思ったのだが、PATA masterとPATA slaveが離れていて在庫で持っているcableでは届かない。
以前、PATA cableが原因かと思っていろいろ試したことがあるのでcable在庫はいっぱいあるのだったが。
- slaveに繋がっていた光学ドライブを二つ下のbayへ移設。
このとき、外し方がよくわからず筐体のあちこちを開けたら…
すげー埃が溜っている…
air dusterも考えたが、微妙にぶらんぶらんしている状態で外に持っていくのは面倒なのと、部屋ではさすがにやりたくないので、チリガミとかでとれる分だけどとって、まぁよしとした。
- 光学ドライブの移設で、手持ちPATA cableでも届くようになった。
で、起動。
なんか、BIOSでPATA slaveを認識していないし、それ以上先に進まないんだけど…
- これは、いよいよ逝ってしまったのか、とがくぶるしながらslaveを認識しないのは変なのでよく見たら電源cableが刺さってなかった。
で、さしたら問題なく起動。
- とりあえずsingle user modeで、1st HDDの
fsck -y
して起動。
残った内蔵HDD×2のbackground fsck
待ち。
- 室内無線LAN整備作業:
- ずっとアナログTVでcable TV会社のデジアナ変換をpass throughで頑張って使ってきたが、リモコンが壊れたり、本体でもchボタンを押すと隣のvolumeが変わるとかの問題があるので、TV関連機材一式にreplace。
- イマドキの機器はnet対応なのね。
で、無線LANの整備をしたかったのだが、例によって、コードレス電話の近所で、さらに5GHz帯のAPを持っていないのが痛い。
そういえば、この前もらってきたのを職場に起きっぱなしだったかも。
5GHz対応かどうかわからんが。
- 置場とかパラメータをいくつか試したところ、通信は可能だが、動画を送るのは結構きつそう。
というか、実際、画像が止まりまくり。
- note PCを持ち歩いて「
ifconfig wlan0 list scan
」で無線LANの信号強度を調べたけど、結構きつい。
11nにして、40MHz使うという設定にしたら多少ましになったけどやっぱり使える状態にない。
- 引越し直後に仮配線していて、もうちょっと近い部屋までネットが来ていることを思い出して久々にCG-WLGAP01を再利用。
まずは床置きしたけど、全然駄目。
高さ1mぐらいに設置したら…
11gで2.5GHz帯だけどだけど、何とかはなった。
- とりあえずこれで様子見か。
ただ、1st PC近所のcableがすごいことになったので、まずはその整理か。
- 幸いにして近所にはAPがないようなのが嬉しい。
chを自由に設定できる。
- で、半日後に、録画機がAPを見失っていたのはなぜなんだろう?
原因を追跡しているうちに復活したのでまぁよしとするか。
- 2013年8月10日
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- 昨日、portsのsecurity patchを当てていたら…
- 2013年8月6日
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- 今月の日記
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
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