mksnap_ffs辺りが悪さをしたっぽい。
機能のsnapshotをmountしたら
「bad dir ino 7 at offset 32256: mangled entry」
などと結構怒られたので…
ん?
もしかして、ここにfsckかけたら復活するか?
mdconfigして「fsck_ufs -y /dev/md0」したら…
ちゃんと復活。
よかった。
/usr/srcが壊れただけっぽい。
一応buildworldとかOSとかportsとか作り直した方が無難かなぁ。
svn updateでは、壊れたファイルは復活してこないっぽい。
checkoutしなおしてみる。
savecoreが動いたので、なんかpanicを起こしたようだ。
kgdbではなんかよくわからなかったが、ufs_dirbad: /usr: bad dir ino 5 at offset 0: mangled entryという理由で落ちたようだ。
fsckをしていたら…
fsck: /dev/ad0s1f: UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY; RUN fsck MANUALLY.
ということで、手動でfsckしなければならないらしい。
fsck -yしてチェック。
なんかdmesg -aでは残らないぐらい修正がかかってしまったようだ。
うーむ。
fsckに任せてみる。
pkg_deleteしても変化なし。
終了時のtabをそのまま復活というのがダメなのかなぁということで諦めて通常のhome pageのみの起動にしたらなんとなくは復活したけど、どうもjava scriptが暴走していることが多いようで、なんかもっさりしていてよろしくない。
全部historyとか消してのresetかなぁ。
sysctl dev.cpu.0.freq_levels|cut -d : -f 2|tr ' ' '\12'|grep -v ^$ |awk -F/ '{print $0" "$2/$1}'」してみた。
単純に動作周波数が高い方が電力効率が悪いのかと思ったらCPUに依っては逆のものがあることに気がついた。
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