pkg cleanをしておかないと危険。
なんか、/var/db/freebsd-updateもfreebsd-updateにより占拠されているが、この辺も自分で消していかないといかんのかなぁ。
ちょっと面倒。
checking for XML::Parser... configure: error: XML::Parser perl module is required for intltool ===> Script "configure" failed unexpectedly.といわれるのは、一旦p5-XML-Parserを削除して入れ直せばいいらしい。
cifip4600 --media highres」でいいらしいことがわかった。
こんなこと分かったところであと一カ月ぐらいの話なんだろうけど。
firefoxが立ち上がらない問題。env LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib/gcc48 firefox」で問題ないんだよな。
しかし、立ち上がった瞬間にXが落ちる問題は残っている。
firefoxによるXのdownはなくなった。
しかし、これだとmplayerで全画面表示ができないんだよなぁ。
正確には-vo glで出来るんだけど遅過ぎて話にならない。
firefoxが立ち上がらない問題。/usr/lib/stdc++.so.6にはGLIBCXX_3.4.15は入っていないんだよな。
ldconfigで先にpathを通したら…
Xが落ちるようになってしまった。
firefoxがXPCOMGlueLoad error for file /usr/local/lib/firefox/libxul.so: /usr/lib/libstdc++.so.6: version GLIBCXX_3.4.15 required by /usr/local/lib/firefox/libxul.so not found Couldn't load XPCOM.とかいわれて立ち上がらないのがかなり困る… そういえば、いつのまにやらFreeBSD/i386って、1st PCだけになってしまっているような。 CPUは問題ないのでFreeBSD/amd64に移行すべきなんだろうなぁ。 しかし、browserが動かないと正直何もできないぞ。
pkgでPACKAGESITEがnot foundになったり、そうじゃなかったりするのはなぞ。
そうじゃないのはportsから入れられるで問題はないんだけど。
で、pkgtools.confのHOLD_PKGSに相当するのは「pkg lock」でいいみたいだ。
暫くこれで様子見。
-kanjiというoptionで、euc|jis|sjis|utf8が指定できるらしい。
mencoderがcore dumpするのに関係する行番号が5/3のメモから変わったのでまたメモ:
ffmpeg/libavutil/mem.c:226
ffmpeg/libswscale/swscale.c:481
ffmpeg/libswscale/swscale.c:503
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。