xrandr --output DVI-0 --left-of eDP1 --rotate right」
(via Linuxで縦置きディスプレイにした。)
cp -pRとかtar cf|tar xfのほうが速かったのではないかと想像。
次があればそうするか。
umountのち、念のためfsckして電源断して今の1TB HDと接続を入れ換え。
da0: <NOVAC FS-2000 0100> Fixed Direct Access SPC-2 SCSI deviceうーん。 なんか、やばい感じ。
da0: Serial Number Z504A1W4
da0: 50.000MB/s transfers
da0: 764436MB (1565565872 512 byte sectors)
gpart create -s GPT /dev/da0すると、
gpart add -t freebsd-ufs -a 1M /dev/da0
newfs -U /dev/da0p1
mount /dev/da0p1 /mnt
df -h /mnt
Filesystem Size Used Avail Capacity Mounted on /dev/da0p1 723G 8.0K 665G 0% /mntうーん。 やっぱりダメな感じ。
dd if=/dev/zero of=/mnt/full bs=32m」としてどれくらい書けるか実験。
今のところ30MB/sぐらい出ているので、7時間後には…
結構時間かかるな。
直接、M/Bに繋ぐべきかなぁ。
pkg upgrade -f ja-FreeWnn-server」で入れ直したら直った。
/dev: got error 6 while accessing filesystem softdep_deallocate_dependencies: got error 6 while accessing filesystem Device da0p1 went missing before all of the data could be written to it; expect data loss. panic: softdep_deallocate_dependencies: dangling depsやっぱり、認識と実際の容量が違うとダメだな。
fsckが終った。
hot-plugの実験も兼ねようかと思ったが、問題がいろいろあると解決も難しいだろうので、とりあえずは電源offして接続か。
dmesgの関連するところを抜き出すと…ada2 at ata2 bus 0 scbus2 target 1 lun 0一応、容量的には正しいのが出ているのかな? これまで気にしたことなかったが、このquirks=0x1<4K>というのがいわゆる4KB sector対応のことなのだろうか。
ada2: <ST3000DM008-2DM166 CC26> ACS-2 ATA SATA 3.x device
ada2: Serial Number Z504A1W4
ada2: 150.000MB/s transfers (SATA, UDMA5, PIO 8192bytes)
ada2: 2861588MB (5860533168 512 byte sectors)
ada2: quirks=0x1<4K>
ada2: Previously was known as ad5
gpart createから実行しようとしたらFile existsと怒られた。
gpartも一度勉強した方がよさそうだけど、とりあえずそれは後回しでgpart show /dev/ada2すると
=> 34 1565565805 ada2 GPT (2.7T) [CORRUPT]
34 2014 - free - (1.0M)
2048 1565562880 1 freebsd-ufs (747G)
1565564928 911 - free - (456K)
ま、そんなところだろうな。
gpart情報がどこにはいっているのかわからないが、とりあえず頭320MBほどをゼロクリアしたらgpart情報がなくなったので改めてcreateから実行。
但しnewfsは「newfs -U -S 4096 -m 0 -o space /dev/ada2p1」としてみた。
dump&restoreで1TBのディスクから3TBの方に複写始めてみた。
とりあえず20MB/sぐらいでディスクを触っているようなので、このペースが続けば…
あれ?
どれくらいこの1TB HDを使っているんだったっけ?
たしか100MBほどの空きだった気がするので、12時間ほどあれば…って、firewire経由より、遅いんかい。
途中から加速することを期待しよう。
Failed to load /usr/local/lib/xorg/modules/drivers/intel_drv.so: /usr/local/lib/xorg/modules/drivers/intel_drv.so: Undefined symbol "fbPolySegment" (EE) Server terminated with error (1). Closing log file.などとのたまわって起動しない。 まぁこちらもxf86-video-intelを使っているので問題が起きそうなことは想定済み。 なんかちょっとエラーメッセージが違う気がするが、4/24に解決した方法を試してみよう。
pkg installしよう。
pkg update -fしたが、/var容量が足りなかった。
/も厳しいし、本当はOSの入れ換えもしたいところではあるんだよな。
pkg install dri3proto」した。
Load "fb"を追加してみた。 最初、真っ黒な画面だったがXを一旦落して起動しなおしたら問題無くなった。 (ということをやる間にもいろんなことをしたのだが本質的にはコレだけ)
Load "vgahw"
pkg installで入れられるものにしてもちゃんと起動するようになった。
makeするためにいっぱい入れたpkgはどうしよう…
しばらく放置しておくか。
Gah. Your tab justというのが出るようになった。 が、この問題となるtabのrestoreをしても、どうも全てのtabがrestore対象になっているような気がする。 とはいえ、前よりは落ちにくくはなったかな?
crashed.
We can help you!
Choose Restore This Tab to reload page content.
[Close This Tab] [Restore This Tab]
kld_list="i915kms.ko"を追記。
Section "Device"を記入。
Identifier "Card0"
Driver "intel"
BusID "PCI:0:2:0"
EndSection
pkg installで入れたxf86-video-intelは、
Xserver起動時にFailed to load /usr/local/lib/xorg/modules/drivers/intel_drv.so: /usr/local/lib/xorg/modules/drivers/intel_drv.so: invalid file formatなので、ports/x11-drivers/xf86-video-intelからinstall。
portdowngradeを使って、xf86-video-intel-2.99.917.20170103をinstallしてみた。
が、resetがかかる症状に変化なし。
そういう問題ではなさそうだ。
mergemaster -Fなど、一通り終った後、
ほぼゼロからpkg install。
んで、xinitすると…
やっぱりresetがかかった。
resetだとlogが残らないのが悲しいんだよなぁ。
Xorg -configureすると…
resetせずにcore dumpした。
先は長そうだ。
kldload i915kmsしたら生えてきた。
が、やっぱりXorg -configureではcore dumpした。
fsckで、いくつかlost+foundが出来ていた。
うーむ。
Xorg -configureを動かすために、kldload i915を実行していたのだが、なんか、どのタイミングだかでkldload i915kmsも並行して実行されていたようだ。
kldload i915が影響している可能性を考え、再起動して、すぐにxinitしたら…
resetがかかった。
わからん。
tail -f /var/log/Xorg.0.log」を連続実行して多少logが得られた。
最後に[ 5004.839] (II) intel(0): Using Kernel Mode Setting driver: i915, version 1.6.0 20080730と叫んで死んだようだ。
Xorg -configureしてもcore dumpするようだ。
xinitしてもresetはかからなかった。
VESAでXが立ち上がったようだ。
が、Xを終えてもconsoleが崩れたまま。
pkg upgrade -f」が終った。
念のため「shutdown -r now」したら…
「All buffers synced.」で止まって再起動しない…
fsckするんですかぁ。
fsckの前にxinitしたら…
resetがかかった。
うーむ。
fsck -yしてみた。
なんか、もう一度fsckして欲しいとの依頼が来た。
ん?
それ以前に暗号化file systemのfsckが出来ていないのかも。
ま、ここはシステム起動には関係なさそうなのであとにしよう。
fsckが終ったので、multi-user modeにして、起動。
んで、xinit。
やっぱりresetがかかる…
/etc/rc.d/geli start」した後にfsck -y。
やっぱりもう一度fsckが必要と言われた。
reboot。
今度は固まらなかった。
pkg delete -a」して、必要なものを入れ直すことにしてみた。
いや、それだけじゃなくてinstallworldもしてみるか。
pkg delete -a」ではpkg自体の消去を消去を含むのでabc順に進んでいるのか、pまで来たところで止まってしまった。
ということで手作業で、pkg以外の残りを「pkg delete」。
pkg upgrade」したら、Xが変だ:Driver "intel"」と書いてあるにも関わらずxf86-video-intelが入っていないぞ。
pkg install xf86-video-intel」して、Xを再起動。
あ?
resetがかかってしまった。
うーむ。
pkg upgrade -f」したら…
「pkg: sqlite: database disk image is malformed」とか言われるし。
rm /var/db/pkg/repo-*.sqlite」したら…
復旧した。
が、「pkg upgrade -f」するだけのdiskが空いていなかった。
pkg clean」したけど、100MBほど足りないらしい。
とりあえず/var/db/freebsd-updateを/usr以下に移動して「pkg upgrade -f」のやり直し。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。