newfs
して、1/4縮小したものを書き出し。
2 titleしかないので、8分強で終了。
newfs -m 0 -o space
」して、書き出し。
newfs
しなおして書き出し。
umount
も途中で固まっているのをfwcontrol -r
で終らせたら…
mount
どころかfsck
さえ出来なくなっていた。
newfs -N
の結果をみて、最初のいくつかでfsck_ffs -b
するもダメ。
newfs
でパラメータをいじっていたかも。
fsck
に入っているのでは?」と思い、頭から順に-b
していったら、160が正解だった。
前に似たような状況に陥ったディスクがあって、結局諦めて上書きしてしまったが、救えたのかもしれない。
残念。
mount
すると、Size 149G, Used 145G, Avail -8.0Gとかなって、怪しいことこの上ないのだが読めるうちに読み出してみる。
mksnap_ffs
が反映されないから。
もちろん、手動で対応してもいいのだけど、また、それはそれで面倒だし、待ち時間長いし、そこでミスってファイルが復活できなくなったりするしでやっていない。
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode cpuid = 1; apic id = 01 fault virtual address = 0x39f fault code = supervisor write, page not present instruction pointer = 0x20:0xc0b1f7f0 stack pointer = 0x28:0xf06f7b58 frame pointer = 0x28:0xf06f7b74 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 0 (fw0_taskq) trap number = 12 panic: page fault最近、FreeBSDのfirewireもだいぶ安定していたのでこういうのないと思っていたのに。
fsck
とか待っている間、ちゃんと通じているか疑惑はあるが、HDの方に通電をしておいてみる。
fsck
終了。
幸いにして全て修復できたようだ。
とりあえずすぐには使わない容量の大きなpartitionをumount
して作業再開。
fsck -y
」。
fsck
とか出来る感じではないのでzero fillして、書き出してみるか。
dd
が固まっているのでkill -9
しても死ななかったが、とりあえずfwcontrol -r
したら死んでくれた。
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