smartctl ada0
」では「ada0: Unable to detect device type」とか怒られて見えない。
/devをcurrent directoryにしていても
「smartctl -a /dev/ada0
」などとする必要があるらしい。
smartctl -t long
」してみた。
5時間ほどかかるらしい。
mksnap_ffs
は問題なく実行できた。
iostat
で見ていると、とりあえず200MB/s弱ぐらいで書き込めているようだ。
ということで、5時間もあれば終るかな。
bsdlabel
、newfs
して、1/4縮小済のデータを書き出し。
ざっと容量を見たところ、ちょうどぴったし収まりそうな感じ。
pkg upgrade
」した関係で、依存libraryがいなくなって起動していないようだ。
「pkg unlock
」して「pkg upgrade
」しなおしだな。
3TB HDの様子見とは関係ないが、再起動した関係で発現したようだ。
mksnap_ffs
でうっかり消し対策をしているのだった。
毎日のbatchを待たなくても手動で作業してもよいが…
恐いので、明日にしよう。
tar
でまとめて複写しようとしたが、50GB弱を複写したところでdisk errorにぶつかってしまった。
仕方ないので、1 title毎に複写。
firefox
とchromium
を同時に立ち上げている状態だったので、swapを2GB弱ほど使っているのが状態化していた。
それが、瞬時に実メモリに戻るのが嬉しい。
これまで、swapも4GBしかとってなくて、時々溢れてほぼfreezeといった状態になっていたこともあり、今度は16GBとってみたのはどう効くだろうか。
mksnap_ffs
が「mksnap_ffs: Cannot create snapshot old-: Input/output error」と失敗しているのも気になるところ。
読み込みエラーを起こす領域には12/10から1/1まで当たらないという好運には恵まれているが。
bsdlabel
の情報をまた計算しなおすの面倒なので記録しておこう:# size offset fstype [fsize bsize bps/cpg] a: 8388608 16 4.2BSD 0 0 0 b: 33554432 8388624 swap c: 1953525105 0 unused 0 0 # "raw" part, don't edit d: 4194304 41943056 4.2BSD 0 0 0 e: 16777216 46137360 4.2BSD 0 0 0 f: 1890610529 62914576 4.2BSD 0 0 0
newfs
、fsck
と、「disklabel -B ada2s1
」を忘れず実行。
のち、dump
&restore
。
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