fsck -y
してから立ち上げてみた。
特に何か思い当たるわけではない作業で固まるのは久しぶりだな。
portupgrade
したらtranscode
がcore dumpするようになってしまった。
なんか依存関係とか狂ったかな。
ppp
processが生きているな。
ということでkill
。
ppp
を起動。
あれ?
いきなりdial始めるのか。
deny
の逆の意味になるkeywordは何だろう。
accept
かな。
cvsup
できた。
ということでNATも問題ないようだ。
scp
してみる。
ntpd
が発狂したままになっている…
ということで再起動。
reboot
:umount
されてないのね。
reboot
前にumount
出来るところはしておけばよかった。
fsck
でもしておくか。
background fsck
で解決することを期待していたのだが。
umount
しておくべきだった。
がーん。
いくつか引っかかるな。
あ、これはさっきmv
した奴だな。
あれ?
なんで/usrも引っかかるのだ?
とりあえず「y」と答えるしかないよな。
fsck
が終ったので、ctrl-dして起動。
今度は無事PPP接続できた。
mv
したばっかりのが落ちていた。
これはそのまま復旧。
/usrのはなんだろう。
0バイトファイルと、ちょっとした下らないASCII textだな。
jserver
は/usrを使っているしなぁ。
ということで、仕方ないので壊れたのはbackupから復旧。
最新の辞書ファイルのbackupは4月半ばのだったので、だいぶ戻ってしまった。
いくつかユーザー辞書に登録した単語も消えてしまったようだ。
jserver
との接続を切っても、まだ仮名漢字変換がうまくいかないので、jserver
の再起動。
直った。
mount
中にUSB接続が切れた。
HEC Discard Count :2529292 CRC8 Error Count :4020704 Corrected Error Count :13756174 Uncorrected Error Count:4020704 Near-end ES Count :5632 Far-end ES Count :1
HEC Discard Count : +7 CRC8 Error Count : +8 Corrected Error Count :+1617 Uncorrected Error Count: +8 Near-end ES Count : +8 Far-end ES Count : 0やっぱ、それなりに増えてはいるか。 ちゃんと記録取っていないと悪化したのか改善したのか分からないな。
tunefs
でspace optimizeになっているのがいけないのか?
しかし、500GB HDでだと8%の余裕を持たせると36GBぐらいは取られるからなぁ。
結構大きいぞ。
うーん。
fwcontrol -R
結果だけはそういう余裕があるところに書き出すようにしようかなぁ。
pgrep
に-f optionを忘れて、やっぱり複数動いていた。
ということで早速修正。
cd /usr/local/lib/linux-firefox/plugins;ln -s /usr/X11R6/lib/linux-flashplugin7/* .
」でとりあえず使えるようになったが、なんか違う気がする。
mv
ってつい、気がつかずにやっちゃうんだよな。
truss
で追いかけたらgengo.tbl, suffix.tbl, sekki.tblもtable_path変数で終えるところにないとダメなようだ。 昨日の実験はcurrent directoryが/usr/local/share/todayとなっていて大丈夫だったようだ。
calendar
の謎の動作について尋ねたところports/japanese/todayを教えてもらった。
today
はちょっと巨大過ぎて設定に怯んでいたが、今日、それなりに時間(気力?)が出来たので、設定に挑戦。
today -@ ~/.calendar/today.cnf
」とかして様子を見るか。
んで、うまくいったらalias
かな。
today.cnf
を書こうと思ったがやっぱようわからん。
/usr/local/etc/today.cnf
のをコピーして修正するか。
today.cnf
はEUCで保存しないとダメらしい。
table_path
をそのままにしておくとシステムの登録ファイルを見に行ってしまうのか。
ということで.calendar
をfull pathで指定。
event_file00
とかをコメントアウトするだけではシステムファイル使われてしまうのか。
空に定義したらようやく使われなくなった。
kterm
のdefaultをlogin shellで立ち上げるようにしてみた。
これでしばらく様子見かな。
ssh
でServerAliveInterval
を有効にして接続しっぱなしにするだけではダメなようだ。
ifconfig ural0 ssid HOGE mode 11b broadcast 192.168.1.255 netmask 255.255.255.0
」「dhclient ural0
」して、有効に。
ural0: link state changed to DOWN
」。
しばらく外して冷やしてみるか。
ifconfig
を叩いたらkernel panicを起こした。
やっぱ、安定しないなぁ。
ifconfig
で見ているとchannelがどんどんかわっているのは確認できるが。
ん。
3分ほどで復活はした。
が、1時間ほどのstreamingがなかなか取ってこれん。
なんとかならないのかなぁ。
ifconfig ural0 down
」「ifconfig ural0 up
」とかしていたが。
portupgrade -a
が終っていることを期待したが、やっぱりghostscriptのところで止まっていた。
ということでoptionを入力して再開。
現在175/295まで来た。
portupgrade -a
」が無事終っていた。
kldunload
を発行したところで落ちたっぽい。
んで、再起動してpkg_delete
しようとしたら、それ以前にmultiuser modeに入って起動している途中にrtc
のkldload
でpanic。
そういえばportupgrade
にちゃんとかかるように/usr/local/etc/rc.dのscriptを元に戻しておいたのだった。
fsck
のちに、rtc
を無効化。
んで、/boot/loader.conf
からnvidiaを落してどこからもpkg_info -R
だとどこからも使われていないnvidia-driverをpkg_delete
して、起動。
無事立ち上がる。
portupgrade
。
のちに、全portupgradeの続きを再開。
make delete-old-libs
」を実行。
基本的に前回と同じみたい。
portupgradeを動かすためだけにはったsymlinkの削除が行なわれただけだった。
ugen0: at uhub4 port 5 (addr 2) disconnected All threads purged from ugen0.1 All threads purged from ugen0 ugen0: detached umass0: BUFFALO WLI-U2-KG54-AI, rev 2.00/1.14, addr 2 cd0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 cd0: <BUFFALO WLI-U2-KG54-CD 1.00> Removable CD-ROM SCSI-0 device cd0: 40.000MB/s transfers cd0: Attempt to query device size failed: NOT READY, Medium not present - tray openおーい。 誤解にも程があるだろう。
ural0: Buffalo WLI-U2-KG54-AI, rev 2.00/0.01, addr 2 ural0: MAC/BBP RT2570 (rev 0x05), RF RT2526 ural0: Ethernet address: xx:xx:xx:xx:xx:xx ural0: if_start running deferred for Giant正解だったっぽい。
ifconfig ural0 ssid hoge
」して、「dhclient ural0
」。
うーん、見つけない。
もうちょっと設定がいるのかな。
無線LANわからん。
ifconfig ural0 ssid hoge mode 11b broadcast 192.168.1.255 netmask 255.255.255.0
」までしたら「dhclient ural0
」で、IP addressとかもらえた。
named
がcould not listen on UDP socket: permission deniedとか騒ぐので止めた。 まぁ実質使っていなかったしなぁ。 このmessageも1週間ぐらい放置しておくと出なくなるようだけど。
creating IPv4 interface ural0 failed; interface ignored
cvsup
をして「portupgrade -a
」。
しかる後にもう一度「portupgrade -af
」。
せっかくの機会なので依存性も含めてちゃんと作り直しのが依存しているのに組み込まれるようにする。
なんか段々ADSLの問題から離れていっている気がする。
^^;
ssh
するのは「-o ServerAliveInterval=30
」とかしておけばよいようだ。
~/.ssh/configに書いておこう。
と、いっている間にportupgrade
の方はようやく54/295まで来た。
ifconfig
で見るとstatusがno carrierになっている???
とりあえず「ifconfig ural0 down
」「ifconfig ural0 up
」で復活はしたけどdaemonで動いていたdhclient
が死んでしまった。
まぁこれはもう一度起動すれば済む話ではあるが。
と、いっている間にportupgrade
の方はようやく96/295まで来た。
natd
のonline manualを見るとkernel reconfigが必要とのことだったが、/boot/kernel
にipdivert.ko
とipfw.ko
があることを確認したので、「kldload ipdivert
」。
remote操作だったので固まる。
ipfw add 100 allow ip from any to any
」として復活させる。
んでnatd
のonline manualに従い「natd -interface iwi0
」。
あと「ipfw add divert natd all from any to any via iwi0
」「ipfw add pass all from any to any
」して、network freeze回避のために実行したのを「ipfw delete 100
」して削る。
natd
が機能していることを確認。
というか、それ以前にどうやってiwi0を立ち上げたんだっけ?
なんか、色々いじっているうちに出来たが、その辺のdocument通りだった分けでもないんだよな。
最後dhclient iwi0
で色々拾えたのは覚えているが、その前に何したっけ?
cvsup
。
cvsup
が終ったので、buildworld開始。
mergemaster -p
」。
む。
network groupの辺りでうまくmerge出来んな。
このmergemaster
のeditっていつも分からんのだよな。
まぁいいや。
とりあえずで終らせて、手動で修正。
んで「make installworld
」。
make delete-old
」。
うわ。
結果を取ろうと思って出力をfileにredirectして、background実行したらなんか聞いてきているぞ。
止めてやり直して大丈夫なのかなぁ。
とりあえず表に返して答えることも出来なくはないけど。
うーん。
やり直してみるか。
script log make delete-old
」で実行。
うわー、いっぱい聞いてくるな。
こんなにいっぱい「y」を聞いてくるなんてinterfaceの設計としてダサすぎ。
しかし、一体いくつ聞いてくるのだ?
reboot
。
kldload
が原因でpanic。
やっぱりlibraryを消し過ぎたのが原因のような感じ。
portsを後でmakeし直そうと思っていたけど、delete-old-libsはmakeし直し後にすべきだったみたい。
さて、どうするか。
fsck
。
kldload
の引金になったapacheをrc.confから外して起動。
こんどはrtcから呼ばれるkldloadで落ちた。
うーん。
順に潰していくしかないのか。
portupgrade -af
」と思ったが、これも出来なかった。
うーん。
mplayer
を
実行する度に最近「rtc: 1024 > kern.hz: Timing will be inaccurate, please increase kern.hz.」と騒がれるのがうるさいなぁと「kldunload rtc.ko
」してしまったのが運のつき。
固まってしまった。
いや、そんな気もしないでもなかったんだけどなぁ。
^^;;
何故かHD access lampがつきっぱなしになって、resetも効かなかった。
んで、諦めて電源off/on。
1st PCのconsoleから実行中のportupgradeも死んだかと思ったらとりあえず
まだなんとか動いてはいるみたいだけどどういう状況なんだろうか。
しばらく放置かな。
ps
の様子からして73/293をやっているところのように見えるが。
ssh
が死んでいた。
cron
とかで生きているかどうかチェックしてemailでも送るようにするかなぁ。
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