計算機暗号屋日記 (2009年12月 師走)
- 2009年12月30日
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- 2009年12月29日
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- 2009年12月28日
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- 2009年12月27日
-
- 何も考えずに「
portupgrade -a
」したらemacs
がversion 23になって焦った。
いや、それだけならよかったんだけどTamago経由で仮名漢字変換をすると「候補リストが得られません」みたいなことをいわれて変換不能に陥った。
んで、/etc/make.confに「EMACS_PORT_NAME=emacs22
」を追加して、「portupgrade -o editors/emacs22 emacs-23
」とかして「portupgrade -rf emacs-22.3_1,1
」とかして解決。
何故かmewは依存関係に引っかからなかったので、これは手動で対応。
- 某所に置かせてもらっている録画機材。
なんか、日曜朝にほぼ確実にrebootがかかるようになってしまった。
さらに悪いことにrebootがかかるとHDを一旦外さないと起動しないというとんでもない状態に。
んで、年末年始ということで対応が不能な状態に。
どうもFreeBSD6では出なかったので、FreeBSD7から導入されたfirewireの不具合だとは思うんだけど、何だろうなぁ。
「
fwcontrol -R
」のタイミングっぽいがなぞ。
情報求む。
MLに聞いてみるぐらいしかないかなぁ。
- 2009年12月26日
-
- 年末のここまで来てようやく録画分の整理が追い付いてきた。
なんとか年内には済ませられるか?
ちょっと予想もしていなかったトラブルが多かったからなぁ。
- 2009年12月25日
-
- 2009年12月20日
-
- 引続き1st PC復活プロジェクト:
- 船便が届いたので、届いたパーツ類を見たら…
お。
ethernet cardが入っていた。
これ、使ったことないけど、多分使えるんじゃないだろうか。
ということで、接続実験。
- しかし、一度は無線LANが切れたとはいえ、安定して動いているのを止めるのはちょっともったいない気がするが、うまくいった場合のメリットは大きいので試すか。
- とりあえずethernet cardをさして螺で止めようとして螺の在庫を見たら…
どうもイマイチ。
たしかHDに付けっぱなしの螺の余ったのがあったはず、ということで調べたらあったのでそれを使った。
- んで、とりあえずはBIOSを起動。
なんか、変なメッセージが出たのでちょっと焦ったが、無事BIOS起動。
network関係のところを見たが変化はなかった。
まぁこれは内蔵LAN関係のmenuなんだろうな。
- ということでBIOS設定そのままで起動。
最初に出た変なメッセージはどうもethernet cardの設定関係のmessageだったっぽい。
- んで、BIOSが出していると思われるhardware認識メッセージのところでnetwork controllerがあって、IRQ 11だかなんだかで認識しているようだ。
ちょっと安心。
- んで、OSの起動。
とりあえずはsingle user modeで。
お、ちゃんとfxpとして認識しているね。
なんか色々メッセージが出ているけどよさそうだ。
- ということで、/etc/rc.confにnetwork関係の設定を
ifconfig_fxp0="DHCP"
として再起動。
- あれ?
なんか、全然networkが生きていないっぽいんだけど…
よく見たらrc.confで「DHCP」と書くべきところで「YES」と書いていた。
orz
- 今度はちゃんとIP addressをもらえたようで、
ntpd
とかも問題なく起動。
USB無線LANははずしたままだが大丈夫そうだ。
これで有線の生活に戻れた。
やったね。
気のせいか外部network接続もちょっと速くなった気もする。
- その後、ethernet switchを間にはさんで、無線LANのAPIも取り付けてみた。
ethernet switchは順調に稼働。
無線LANはこのあと実験。
- 2009年12月19日
-
- 私を含めて多くの日本人が小指だけを曲げるのが苦手だが、某国では逆に小指だけを立てるのが苦手な人が多いということを発見した。
私が小指だけを曲げようとすると薬指もまきぞえで曲がるように、彼らは小指だけを立てようとすると薬指も立つみたいだった。
手を使った数え方の話をしている時に発見された。
- 2009年12月15日
-
- OS運用中にtimezoneをいじったら、logがへんな感じ。
11:31:11→19:58:47→12:56:34と記録される事象が起こった。
多分、processを起動したときのtimezoneを覚えているんだろうな。
- 1st PCが
ad0: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=1439250015
ad0: FAILURE - WRITE_DMA48 status=51<READY,DSC,ERROR> error=10<NID_NOT_FOUND> LBA=1439250015
g_vfs_done():ad0s1d[WRITE(offset=736895975424, length=131072)]error = 5
とか騒いでいる。
恐いよう。
しかも、原因は色々思い当たり過ぎてさっぱりわからず。
- 2009年12月13日
-
- 引続き1st PC復活プロジェクト。
- とにかくこいつをnetwork reachableにしないことには始まらない。
まぁとにかく不安定なので750GBと1TBのHDは当分
umount
状態にして突然のresetとかでのfsck
が速く終るようにしておこう。
- USBの動作不良も疑われるので、とりあえずUSB memoryをさしてどうなるか見てみよう。
- とりあえず問題なく認識はしたようだ。
んで
mount
して読み書きしたが全く問題なし。
とりあえず256MB/packetのsneaker netは出来ることがわかったけど、ちょっとなぁ。
- WLI-U2-KG54-AIの問題かなぁ。
この内蔵無線LAN端末がついているのにつないで実験したいところだから、ちょっとなんか気持ち悪いなぁ。
FreeBSDの問題のようなような気がするしなぁ。
- とりあえず、もう一度さしては見たけどやっぱりno carrierのままだなぁ。
えーい。
窓端末にさしちゃえ。
んで、ぬいたらfreeze+突然resetを食らった。
どうも、OSのbugっぽいんだけどなぁ。
どうも、panicを起こしたっぽい。
crash dumpが作られた。
しかし
kgdb
で見るも「Cannot access memory at address 0x0」とか出てきて役に立たないし。
- んで窓の方はインストールですべてのprocessを止めろとか主張するし…
まぁ問題切り分けの確度をあげるためにしかたない。
止めるか。
- んでインストールして実行。
11b ch11でつながったことがわかった。
が、あれ?
Fn+F2で内蔵無線LANを止めると…
止まるじゃん。
よく見ると内蔵無線LANでつながっているじゃん。
駄目だコリャ。
- んで、buffaloの無線LAN clientをuninstallして、USB無線LANのDIP SWみたいなのを手動設定にして、USB接続すると…
「ワイヤレスネットワーク接続2」とかなって、内蔵無線LANをdisbaleしても使えるみたいだ。
これで、普通に窓の無線LAN設定をしたら…
つながった。
ということで、このUSB無線LANの問題ではなさそうだ。
- ということで問題はFreeBSD 7.2Rか、この1st PCの問題だ。
どうも7.2Rが怪しい気がするが。
しかし、何が出来るかなぁ。
とりあえずGoogle様にお伺いを立ててみるか?
- なんだかよくわからなかったけど、全部optionを指定してみた。
ifconfig ural0 up ssid HOGE channel 11 mode 11b wepmode on weptxkey 1 wepkey 0xHOGE
とすると、ようやく「status: associated 」となった。
うーん。
ここまで指定する必要があったのか。
本当はWPA2したいのだが、まだそこまでやる暇もないのでとりあえずはこれでOkということで。
- んで
dhclient ural0
したら…
つながったぜ。
ようやくこの1st PCがnetworkにつながった。
何日ぶりだろう。
- さぁこれで色々出来るぞ。
が、このUSB無線LAN、過去の経験から熱暴走しやすいんだよなぁ。
まぁ出来るところまでやるか。
これでほっとひと息。
- 時計が数時間狂っていたのは気がついていたが、なぜかいま見ると2年ほど戻っていた。
なぜ?
なんだかやっぱりこのM/Bは怪しいのかなぁ。
- ↓これに関連して別のいくつかのserviceの復旧を試みるも、データがなくなっている。
これもnetwork unreachableのところにあるなぁ。
うーむ。
- 各方面から問い合わせもあったので計算機暗号屋日記の復旧の優先度をあげてみた。
document rootのデータはnetwork unreachableのところにしかないので、こちらは後回し。
借りているserverのroot diskがcrashして、復旧に手間取っていました。
- 2009年12月12日
-
- 1st PC復活プロジェクト:
- そろそろ各方面で借りているdiskも溢れそうで問題なのでなんとか1st PCをマトモに復活させる必要があると思い、作業開始。
- なんか不安定なのはあるんだろうけど、とりあえず3日ほどfreeze等の問題が起きなかったので、現状で何とかだましだましでもnetworkに繋げようと思い、手元の機材ではUSB wireless LAN adapterがあったのでこれを使うことにした。
- んで、USB portにさしたら…
なんかkeyboardが効かなくなっている気がする。
なんかやっちまったか?
ちょっとへんなキー操作もしたような気がしたので。
と、思ったらALT-F1は効いたので、とりあえずctrl-cでXを殺してXwindowの起動し直し。
- どうでもいいけど、何故かまずukbd0として認識されて、unknown deviceとなってdetachされた後に、今度はumass0になって、cd0だぞ。
なか間違ったか?
- 工場出荷時設定の自動インストールモードにスイッチがなっていた。
ということで、手動インストールに切替えてもう一度さした。
- 変わらないじゃん。
やっぱりukbdとして認識した後umassになって、keyboardは効きませんか。
- んで、Xの再起動をしたら、あれ?
なんかloadが1なんですけど、と調べたらjserverが暴走している。
なぜ?
とりあえずjserverの再起動をしてみた。
- 昔ADSLが不調だった時使えていたことがあるはず。
ということで調べると06/8/9に何か設定した記録がある。
ということで確認。
- 特に問題があるように思えないなぁ。
とりあえず一度抜いて、スイッチを一度工場出荷時設定にして、手動設定に直して、今度は違うUSB portに差して見る。
うーん。
反応なし。
もしかして、このUSB portもchipset不調周りの関係で死んでしまっているのか?
- 1分ぐらいしたところで「uhub3: device problem (TIMEOUT), disabling port 2」とか言われてしまった。
なんか、怪しいなぁ。
- 今までは背中でさしていたが、とりあえず前面のUSB portにさしてみたら…
全く問題ないじゃん。
ちゃんとural0で認識したじゃん。
いや、「url0: WARNING: using obsoleted IFF_NEEDSGIANT flag」と出ているのがちょっと怪しいか。
- 前面だと何かの時に引っかけそうでいやなので、一旦抜いてもう一度、背面で挑戦。
ちゃんと認識した。
よかった。
ifconfig
をいろいろ叩いてみるが、全然「status: no carrier」から変化なし。
うーん。
何か特別なことが必要なのか?
- USB wireless LANのactivity LEDを見たいので、やっぱり前面に付け直すことにした。
が、USBを抜いたら…
messagesに
ural0: could not read MAC register: IOERROR
ural0: could not write MAC register: IOERROR
が繰り返されるんですけど…
ということで下らないことでdisk fullにはしたくないのでOSを再起動。
- んで、もう一度試みるも残念ながらcarrierはつかんでくれない。
何が原因なんだろう。
- とりあえずすぐには何とかなりそうにないので、また以前は熱暴走が疑われたのでWLI-U2-KG54-AIを抜いてみた。
ん?
freezeか?
何か効くキーはないかということで触っていたら突然reset。
ctrl+alt+deleteが押せたかどうかはよくわからないが…
- 今日はこの辺でつかれたので作業中断。
- 2009年12月10日
-
- 引続き1st PCがすぐに落ちる問題。
- その後、通電してOS起動の状態で2日ほど置いておいたが、特に何も起きない。
暫くは、これで様子見かな。
じっくりmotherboardの選択でもしておくか。
しかし、CPUは大丈夫なのかなぁ。
M/Bだけで本当に直るんだろうか。
- 2009年12月8日
-
- 引続き1st PCがすぐ落ちる問題。
- さまざまな識者の意見を伺ったところ、おそらくそれくらいではCPUは壊れてはいないのではないかとのこと。
- ということで、画面が乱れる辺りが北橋の障害もあるのではないかと気にはなったが、シリコングリスと、念のためPATA cableの購入を検討。
- この辺でもそもそもPCパーツ屋ってあるのだろうか。
と、思いつつ同僚(?)に聞いたところ、普通はonlineで比較して買うものらしいがいくつか店を紹介してくれた。
- そのうちの一軒に行ってみたら、問題なく買えた。
ちゃんと非導電性のシリコングリスがあってよかった。
ただ、秋葉と違って、客が入れるスペースはせいぜい6畳くらいで、カウンタで何が欲しいのか言ったら奥から取り出してくれるという形だった。
たまたまかもしれないが英語ができる人で助かった。
- んで、帰宅してから、もう一度CPU coolerを外した。
まだ残っているシリコンを触ったら、やっぱり完全に乾燥していて、これでは伝導しないのかも、とも思った。
- んで、なんとなくだが、CPU die上と、coolerの接触面についていたシリコンを簡単に剥して、シリコングリスを塗り直して再挑戦。
やっぱりこういうアナログのって力使うし好きじゃないなぁ。
もうちょっとうまい構造でなんとかならないのかなぁ。
- 50分ぐらい格闘してなんとか設置完了。
んで、外したPATA cableも抜き取るための頭のプラスチックは取れたとはいえ、断線はしていないようだから、そのまま使うことにした。
その他、case fan×2と、M/B電源×2、SATA×2、またfirewire cardをさして完了。
んで起動。
- とりあえずBIOSのhealth check menuを出してCPU温度を観察。
28度スタートで50分ほど放置して36度くらいまで上がったが画面が乱れたりfreezeしたりはせず。
直ったかな。
んで、OSの起動だ。
- うーん。
root diskから立ち上がってくれませんか。
BIOS menuを見たけど…
よくわからん。
ん?
BIOS menuと並列でboot diskを選ぶのがあるじゃん。
これか。
んで、起動。
- とりあえず、single user modeで
fsck
して再起動。
あれ?
boot diskはやっぱりroot diskになってませんか。
- 確かにSATAの端子が8個もあるので以前と違うところにさした可能性は高いけど…
以前はどうやって設定したんだろう???
- んで、なんどか再起動してBIOS menuを眺めていたらHD priorityとかいうのを発見。
ここだったのか。
んで、無事設定して、電源onでroot diskから立ち上がるようになった。
- と、喜んだのも束の間。
おーい。
network interfaceを認識していないんですが…
pciconf -vl
でも出てこないし。
BIOSでdisableにしているのかと調べてみてもそれっぽいmenuはないし。
- まぁnetworkぐらいなら、どうせここのnetworkは遅いので100baseTとかのcardを買ってくれば安く上がるかな。
しかし、そういうパーツを軒並置いてきたのは悲しいなぁ。
- んで、起動してXとかも無事立ち上がった。
んで、数時間放置していたら…
おーい。
また画面が乱れてfreezeですかぁ。
- うーん。
やっぱりCPUの温度が100度を越えた時にchipsetか何か周りのものを壊したかなぁ。
それでonboardのvideo出力やnetwork interfaceがおかしなことになっているのかも。
- motherboard交換かな。
とすると、network cardを買うのはもったいないな。
幸いにしてUSB無線LANがあるので、これでしばらく様子見かなぁ
- RC5-72 challenge0.690%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと634年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると27年。
- SCIS2009非公式投票の結果が出た。
(情報from ISEC ML)
- 2009年12月6日
-
- 1st PCすぐ落ちる問題。
- まずは問題の切り分けということで、やっちまったかもしれないroot diskを別マシンに繋げてみる。
- BIOSで確認したところ、なんかHDの名称がなんかスゲーことになっている。
しかも容量が妙に少ない。
- これは壊れたかと思ったが念のためOSを立ち上げると…
触りもしないのにroot disk周りのエラーばかり、ということで
shutdown
。
- PATA cableをさすのが硬かったような気がしたので、もう一度見てみると、ちゃんと刺さっていなかった。
ということでしっかりさしてBIOSで確認すると問題なし。
OSを起動してdisk全体の空読みも問題なし。
fsck
も2度したけど、問題なく通った。
- ということでroot disk壊れた疑惑はかなり薄まった。
ということで、電源なのかなぁと思いつつとりあえず問題のPCを立ち上げてBIOS画面でどうなるか見てみる。
- BIOSの設定データをチェックしながら見ていると…
5分ほどで画面表示が乱れてスゲー感じ。
そのさらに2分後に勝手に電源が落ちた。
- もう一度BIOS画面で見ていたら…
おや?
CPU温度が89度とか出ていて、さらにどんどん上がっていくんですけど。
落ちる原因ってCPU温度の誤認識?
なんか電源電圧が230Vとかになると温度認識が狂ったりするの?
- んで、温度が93度ぐらいになったところで落ちた。
もう一度起動したら91度スタートで103度で落ちた。
- 電源電圧の問題かと思ったんだけど、よく考えるとM/Bの方にはすでに12Vとか5Vとかの直った直流の電圧が来ているはず。
しかもBIOSのその手の表示を見ると「Ok」と出ている。
ということで、CPUの辺りのcableが抜けたりとかしていて誤認識しているのかなぁと見てみると…
あれ?
もしかしてCPU coolerが緩んでいる?
- これかぁ。
ということで、しっかりさしなおしてみる。
- が、motherboardを外さないと作業しづらいので
case fanの電源をぬいて、PCI boardを外して、PATA cableを外そうとコネクタについている布を引っ張ったら…
コネクタの頭の部分が取れた。
やられた。
この経験、人生二度目。
替えのcableはトランクルームだよなぁ。
うーん。
こっちだとどこで買えるんだろう。
とりあえずまぁまだmoherboardにはつながっているからそのままにして、いじるのは止めよう。
- んで、CPU coolerを固定しようとしたけど、どうするのか忘れた。
適当にやってもなんかガタガタしたまま。
しかたないのでIntel siteからmanualを探すも発見できず。
んで、一般サイトでCPU fanの付け方を探してようやく判明。
んで、さしてみた。
- というか、固定してみた。
それも、すぐには出来なかったけどとりあえず終了。
んで、BIOS起動。
- 大丈夫じゃん。
CPU温度は31度スタートで33度くらいまでですんで止まっている感じ。
が、5分ぐらいするとやっぱり画面が乱れるんだよなぁ。
というか、そうなるとすでにkeyboardの反応ないんだけど。
- これは、CPUが壊れたか?
それとも、chipsetまで壊れたか?
BIOSを動かすのにCPUは必要なのだろうか。
- 噂には聞いていたけど、航空便で運ぶと本当に振動とかあるんだな。
HDDは別送したし、本体内部もHDDをつける際にコネクタの緩みとか見たけどCPU coolerまでは見なかった。
大失敗。
- こっちでもCPUって買えるのかなぁ。
まぁ通販はあるだろうから、それでもいいんだろうけど。
- 壊したのがCPUだけだとしても、M/Bにはちゃんと外してつけた方がいいかなぁ。
とすると、PATA cableも買っておいた方が無難かなぁ。
さて、どうしようか。
- 2009年12月4日
-
- ↓私の周りで少なくとも一人は手をあげていた。
- 某筋からの確からしい情報によると、AC09 rump sessionの申込はCFPの類しか来ていないらしい。
新規ネタは誰も持っていないのか!?
まぁでも技術系のネタはぎりぎりまで進めてから申し込みたくなる気持ちもわからないではないが、発表する気があれば早く手を上げてchairを安心させてあげましょう。
- 2009年12月3日
-
- アメブロ画像upload不能問題。
さらに指摘があって
ping
が通るだけでは駄目じゃないかとのこと。
ということで、実際にMTUを1472になるようにregedit
してみたところ…
うまくいくじゃん。
なんか、いろいろ、私の常識ではあり得ない仕様の機械がakamai周辺かもしくは手元のrouter辺りに転がっていそうだ。
- 2009年12月2日
-
- FreeBSD 8.0R。
- printcapの
lp
で、port@hostという書式が追加されているとはしらなんだ。
port 9100を叩きたいと思ってい調べている時に発見。
- RC5-72 challenge0.685%突破。
昨日のペースだと全空間探索にあと603年。
3年4倍で解読速度が向上するとすると27年。
- 2009年12月1日
-
- 11/28のアメブロ画像upload不能問題。
「PMTUDブラックホール問題ではないか」との指摘があって「
ping blog.ameba.jp -f -l 1473
」したが、正常に返事が返ってきてしまった。
- いつものnotification schedule (12月まで):
11/30 CT-RSA2010
- 今月の日記
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。