計算機暗号屋日記 (2018年1月 睦月)
- 2018年1月31日
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- 2018年1月26日
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- 本日4:30am-4:45amの間にブレーカーが落ちた:
- disk backupをしているヤバイ時間帯かと思ったが、そうではなかったようだ。
その割には
fsck
で/tmpと/varの修復が結構走っているのだけどなぜなんだろうか?
- 早速、routerが復帰してもDHCPしない事態発生。
1/18に懸念した事態がもう来てしまった。
- 9:23am頃1st PC復帰。
DHCPも再開。
background
fsck
は10:55amに終了。
- 17:30頃帰宅。
2番組録画できていなかった。
- 19:57に録画PCの起動を忘れていたことに気がついて起動。
さらに6番組録画しそこなった。
しかも、background
fsck
に失敗しているし…
- 1st PCのXは無事起動。
よかった。
しばらくXを落さずなんどか
pkg upgrade
していたから危険な状態だったのだが。
- 録画時間のタイミングをぬって録画PCをsingle user modeで起動しなおして
fsck -fy
。
いくつか/usrのファイルがlost+foundに。
どうやらOS sourceっぽいので「svn checkout https://svn.FreeBSD.org/base/releng/10.3 /usr/src
」して復旧。
- 2018年1月19日
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- 2018年1月18日
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- ↓引続きLANの不調問題:
- いつものようにCG-WLR300NMが
悪いのかと思っていたが、1st PCのlogを見て理由判明。
どうも、2つの機器がIP addressを取り合っていたようだ。
何故かと思ったが、そういえば、最近1台DHCP機器が増えたのだった。
- どうせ認識している機器しかないので、DHCPといえども固定にIP addressをふるのが好きなのだが、CG-WLR300NMくんはIP addressを10しか登録できないのだった。
しかたないので、不安定になってもそれほど困らないものを削除して、安定通信をしたいもののみ登録。
- とりあえずはCG-WLR300NMのDHCPを止めて、1st PCにDHCP serverをさせる方法もあるけど、出来ればネット系の機能は1st PCにおかないという方針に反するなぁ。
もうちょっといい無線LANつきbroadband routerを買おうかなぁ。
- とはいえ、しばらく機種選定の時間もとれないと思われるので、DHCP serverの設定を始める。
「FreeBSDでdhcpをたてる- isc-dhcpd」を参考に設定:
- まずは「
pkg install isc-dhcp43-server
」。
- こちらの環境に合わせてdhcpd.confを編集。
CG-WLR300NMのDHCPを止めて、
/usr/local/etc/rc.d/isc-dhcpd start
。
- あれ?
エラーが出た。
messagesにエラーの場所とかが記録されていたので修正して起動。
- なんかうまくいっているっぽい。
が、例の問題を起こした機器がIP addressをreleaseしてくれない…
- 電源off/onなど色々やってもreleaseしてくれないので、諦めて今つかんでいるIP addressを公式なものにしてそこに割り当ていたものとIP addressを交換した。
まぁでも有効期限2日にしてこれまでDHCPを運用していたから間違った動作ではないのだけど。
- 何回かdhcpd.confを微調整して、そのたびに
/usr/local/rc.d/isc-dhcpd restart
して安定動作。
- これでしばらく様子を見るかな。
- 2018年1月17日
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- 2018年1月11日
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- 2018年1月9日
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- 2018年1月7日
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- 2018年1月6日
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- 2018年1月5日
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- 引続きVAIO復旧作業:
- んで、再起動後の重要な更新は1件。
この更新は再起動が必要なかったが、追加で重要な更新が2件。
- これは無事当たったが、やっぱり再起動が必要だった。
- んで、ようやくWindows Updateの更新が新たに出なくなったので、今度はVAIO Updateを実行。
18個の更新して、shutdownせよとなったのでした。
起動したら、「構成」とやらを行ない、また再起動。
なぜ、最初は再起動でなく、shutdownだったのだろうか?
- 次は3つの更新。
んで、再起動。
- 次は1つの更新。
これは再起動がなくて次は2つの更新。
これも再起動がなくて次は1つの更新。
こいつは再起動があって、次は1つの更新。
んで、再起動。
- また1つ更新して、再起動なし。
んで、1つ更新。
再起動。
2つ更新で再起動なし。
1つ更新して再起動。
1つ更新して再起動なし。
1つ更新して再起動なし。
2つ更新して再起動×2。
- もっとまとめて更新できて欲しい…
んで、拡張子の表示の設定をした。
- どうせ結局使わないので「新しいソフトウェア」のインストールはしない。
VAIOの設定で、いたわり充電モード、
- 次はウィルス対策ソフトの設定。
IE11ってdefaultで、HTTPSはSSL2.0/3.0が有効で、TLS1.0/1.1/1.2が無効なのね。
ちょっとびっくり。
- という作業をしていたらいつのまにやらWindows Updateが反応していて、重要な更新を4つ当てる。
- んで、再起動して更新を1つ当てた。
再起動はなし。
- んで、officeのinstall。
早速Windows Update×3。
- 2018年1月4日
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- 年末年始で色々と忙しくようやく自分の時間がとれた。
ということで、12/24の作業再開:
- とうとう残りディスク容量が完全にゼロになり、ディスクのクリーンアップも効果なし。
ディスクのプロパティにあるツールでディスクのチェックと修復をしても変化なし。
- しかし、なんとか起動は出来るので外づけUSB HDに全ドライブデータの複写。
これで、なんとか手間をかければ利用できる状態になるだろうなぁ。
- んで、再インストール作業。
とりあえずVAIO附属の復旧ディスクを購入直後に作っていたので、リカバリ…の前にハードウェア診断が出来るそうなのでやってみたけど、予想通り何も不調点はなかった。
- んで、決心したというか、他にやれることなくなったので、再インストール。
Office系のディスクが見つからないが、これは再インストール中に見つけられることを期待。
引越し後に一度は見た気がするけどどこにやったかなぁ。
- Widgetなんとかがインストールできなかったらしいがまぁいいや。
ほぼリカバリーが終ったみたいだ。
と、思ったらまだか。
既に5回ほど再起動はかかっているのだが。
- リカバリ終って、OSの設定。
なんか、VAIOのうっとおしいガジェットが色々出ているけど、これどうやって止めたんだったかな?
- なにはともあれWindows Update。
とりあえず無線LANでつないだけど有線の方が早くてよかったかなぁ。
そうでもないか、downloadよりもディスク書き換えに時間がかかっているようだ。
- Windows Update中に他のドライバの自動updateを要求された。
ここで実行すると前のにのまえになりそうなので、とりあえず放置。
- と、思ったらWindows Updateから呼び出された更新だった。
余計なダイアログを開けて欲しくないぞ。
時間を無駄にした…
- とりあえず19個の更新が当たって、2個失敗した。
んで、再起動。
- なんか更新の途中でWindows 10にしろとか出てきたので、Windows SP1を選んだが、なんかIEがうまいこといかずに表示されないページで頑張っているので、とりええずIE8のsetupのみして終了。
んで、Windows Updateの再開。
- 今度は2つの重要な更新を当てることに成功した。
が、SP1はWindows Updateで出てこないのかな?
とりあえず再起動。
- 次は1つの重要な更新をあてる。
んで、また再起動。
- Windows Updateで重要な更新がなくなったので、手動で更新プログラムの確認をしたら重要な更新が10個出てきた。
そのなかにSP1もあった。
よかった。
- 無事、全ての更新が当たった。
ということで、再起動。
しかし、office diskが見つからん。
どこやったかなぁ。
ここまで探して見つからないと全然分からん。
すごく下らないところに保管されているのではないかと思うのだが。
何かの思い込みでないと思い込んでいるところにあるような気がする。
- SP1は無事当たったが、次はWindows Updateのupdateで再起動になった。
- んで、更新プログラムを調べたら195個の重要な更新があるらしい。
Windows Update仕切ってもoffice diskが見つからない残念な状況を覚悟したが、まだまだWindows Updateは必要なようだ。
- んで、office diskについて、一度見たところだが、奥まで見なかったところをもう一度見たら見つかった。
よかった。
- optionも追わせて194個の更新に成功したようだ。
んで、再起動して、残りのupdate。
- とりあえず1個の重要な更新はあるようだが、念のため「更新プログラムの確認」を実行。
22個の重要な更新があり、そのうち21個を当てられるらしいので実行。
- 20個当たった。
んで、再起動。
- 再起動後、また、重要な更新が1個と出ているが、まずは「更新プログラムの確認」をしたら6個が重要な更新で発見された。
んで、無事全部当たった。
- 11/3に書いた9月上旬の失われた記録が見つかった。
何も書いてなかったわけではなくて、あった。
インクの利用記録の齟齬が出ていたののつじつまが合うかもしれない。
が、面倒なのでそこまで調べる気は起きないなぁ。
- 2018年1月2日
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- 一週間ほど前に、Fax兼プリンタのMFC-J5620CDWのMagentaが切れた。
11/3の交換作業と同様、
ヨドバシでポイントと消費税込8570円で買っていたLC219/215-4PKにあるLC215Mと交換。
現在、累積で300枚印刷。
最初についていたインクのrunning cost計算法は前回に引続き保留。
印刷ペースは購入が16/9/6なので18.75枚/月ぐらいのようだ。
- 今月の日記
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特に断らない限りOSはFreeBSDを仮定しています。
本ページの主張等は著者の所属組織に全く関係なく、個人としてのものです。