pkg install asterisk11
」してみた。
asterisk accountは自動的に作成されたようだ。
cp
して、conf-sample-1.6_01.tar.gzを入手。
/usr/local/etc/asteriskで展開。
asterisk_enable="YES"
」を追加して、「/usr/local/etc/rc.d/asterisk start
」。
なんか、ちょっと怒られている気もするが、大した問題ではなさそうなので、無視する。
ps
見ると起動はしているようだし。
asterisk -vvvvr
」してみた。
無事起動したが微妙に違うので、とりあえずquit
で終了。
のち、asterisk.conf
の[options] sectionに「runuser = asterisk」「rungroup = asterisk」を書き足してasterisk
を再起動。
今度は、参照記事と同じになった。
register => ID:passwd@domainnameを追加。
qualify=yes
[fusion-smart] type=friend username=[FUSION アカウント] fromuser=[FUSION アカウント] secret=[パスワード] host=[domain name] fromdomain=[domain name] context=default insecure=port,invite canreinvite=no disallow=all allow=ulaw allow=alaw dtmfmode=inband nat=yes faxdetect=yesも追加してみた。
asterisk -vvvvr
」でCLIを起動して「sip show registery
」でStateがRegisteredになっていることを確認。
さらに「sip show peers
」でfusion-smartのところがそれっぽく出ていることを確認。
conf-sampleにあった、201〜209は消すべきだったらしい。
ということで消して、asteriskを再起動した。
pkg install iaxmodem
」してみた。
幸いにして、参照記事とバージョンは同じのようだ。
なにか、messageが出たが、これはあとで参照することにしよう。
pkg install hylafax
」してみた。
バージョンも参照記事と同じで嬉しい。
なんか、これもinstall messageが色々出たが、これもあとで参照することにする。
/usr/local/sbin/faxsetup
。
なんか色々聞かれて分からんが、電話番号に関するところだけdefault以外を入れて
とりあえずdefaultを使い続けてみた。
参照記事通り、最後の「Do you want to run faxaddmodem to configure a modem [yes]?」だけnoと答えて終了。
make patch
」してみた。
よくわからんが、どうもそのままでいいのか、という感じ。
[iaxmodem] type=friend username=iaxmodem secret=password host=dynamic disallow=all allow=ulaw allow=slinear requirecalltoken=no context=fax-outを書き足してみた。
; fax-in exten => FUSIONアカウントID,1,Dial(IAX2/iaxmodem)さらに、最後に以下の[fax-out] sectionを追加。
exten => FUSIONアカウントID,n,Hangup
[fax-out] exten => _X.,1,Set(CALLERID(num)=${MYNUMBER}) exten => _X.,n,Set(CALLERID(name)=${MYNUMBER}) exten => _0.,n,Dial(SIP/${EXTEN}@fusion-smart,300,T) exten => _X.,n,Hangup
cp -p /usr/local/share/examples/iaxmodem/config.ttyIAX /var/spool/hylafax/etc
」。
MaxTries: 2
MaxDials: 2
JobFmt: "%-5j %1a %-27.27e %5P %5D %10Z %.25s"
/usr/local/sbin/faxadduser -a パスワード root
」
「/usr/local/sbin/faxadduser -p パスワード user
」。
userはaccount名。
登録されたかどうかは/var/spool/hylafax/etc/hosts.hfaxdで確認できる。
iaxmodem_enable="YES"
を追加して起動。[2016-09-04 17:55:01] Error: could not open /var/log/iaxmodem/iaxmodem: No such file or directoryとかいわれて起動しなかった。
[2016-09-04 17:55:01] Error: could not open configuration directory: No such file or directory
ps
で起動は確認できなかった。
iaxmodem_flags="ttyIAX"
を追加して起動。Starting iaxmodem.ちょっと進歩したようだ。
[2016-09-04 17:57:35] Modem started
[2016-09-04 17:57:35] Cannot open /usr/local/etc/iaxmodem/ttyIAX.
/usr/local/etc/rc.d/iaxmodem: WARNING: failed to start iaxmodem
cp -p /usr/local/share/examples/iaxmodem/iaxmodem-cfg.ttyIAX ttyIAX
」してみた。
正しく起動しているようではあるが、起動shell scriptが終らないのは何故?
iaxmodem ttyIAX&
」とかなっているので、とりあえずはそういう風にして起動。
asterisk -vvvvr
して「iax2 show peers
」で確認。
iaxmodemに接続が確認できる。
hylafax_enable="YES"
を追加して
「/usr/local/etc/rc.d/hylafax start
」してみる。
なんか違うようだ。
とりあえず参照記事と同様「/usr/local/sbin/faxgetty /dev/ttyIAX&
」してみる。
chown -R uucp:dialer /var/spool/hylafax
」で解決。
faxstat -s
」したところ「Can not reach service hylafax at host "localhost".」と言われてうまくいっていないようだ。
MFC-J990DN 81770円 有線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D402 x H172 (9.3kg) MFC-J730DN 71710円 無線 8.5円/枚 W400 x D341 x H151 (7.2kg) MFC-J900DN 86490円 無線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D402 x H171 (9.3kg) MFC-J830DN 76190円 無線 8.5円/枚 W400 x D341 x H151 (7.2kg) MFC-J887N 76790円 有線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D341 x H172 (8.6kg) MFC-J5720CDW 68600円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H308 (14.4kg) MFC-J5620CDW 65260円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H240 (12.2kg) MFC-J5820DN 69440円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H240 (12.2kg) MFC-J6973CDW 79240円 有線 6.1円/枚 W553 x D443 x H310 (16.5kg) MFC-J6573CDW 67260円 有線 6.1円/枚 W553 x D443 x H247 (14.3kg)やはり軒並8.5円/枚の機種は高くついているな。 最安値はMFC-J5620CDWで、CDラベルの最安値はMFC-J887N。 うちの使い方だとCDラベル印刷に差額である1万円以上の価値はないだろう。 この中で選ぶならMFC-J5620CDWということで、結論は変わらないか。
MFC-J990DN 27673円 有線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D402 x H172 (9.3kg) MFC-J730DN 17800円 無線 8.5円/枚 W400 x D341 x H151 (7.2kg) MFC-J900DN 31950円 無線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D402 x H171 (9.3kg) MFC-J830DN 21808円 無線 8.5円/枚 W400 x D341 x H151 (7.2kg) MFC-J887N 22776円 有線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D341 x H172 (8.6kg) MFC-J5720CDW 28800円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H308 (14.4kg) MFC-J5620CDW 25800円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H240 (12.2kg) MFC-J5820DN 29380円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H240 (12.2kg) MFC-J6973CDW 37568円 有線 6.1円/枚 W553 x D443 x H310 (16.5kg) MFC-J6573CDW 27547円 有線 6.1円/枚 W553 x D443 x H247 (14.3kg)どこで買っても値段の順序が変わらないと仮定すると… 6.1円/枚の機種の中ではMFC-5620CDWしかありえないな。 8.5円/枚の機種の中だと、CDラベル機能ありだとMFC-J887Nで、 CDラベル機能なしだとMFC-J730DNか。 改めて引用すると
MFC-J730DN 17800円 無線 8.5円/枚 W400 x D341 x H151 (7.2kg) MFC-J887N 22776円 有線 8.5円/枚 CDラベル W400 x D341 x H172 (8.6kg) MFC-J5620CDW 25800円 有線 6.1円/枚 W490 x D345 x H240 (12.2kg)の中から選べばよいのか。 まず、CDらべる印刷に4976円の価値は… ないな。 経済合理性を考えると、3333枚の印刷でMFC-J730DNとMFC-J5620CDWの差がうまるのね。 うちの印刷ペースだと3年弱。 先に書いた5年は使うということだと6.1円/枚はありではあるな。
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