dump
が都丸こと無く終了していてよかった。
dump
元のデータも更新されたはずなので、dump levelを1にあげて同じ複写を実施。
10分ほどで終了。
shutdown -p
」。
mount -a
」。
fstabもいじらずに無事置換えが完了した模様。
mount -a
」して何も起きなかったので、device名が入れ替わる問題は起きなかったようだ。
fdisk -I /dev/ada3
」したら「なんもない」的なことを言われたが、書き込みはしたみたいなので、そのままでもいいとは思ったけどもう一度実行したら正常終了。
bsdlabel -w /dev/ada3s1
」して、「bsdlabel -e /dev/ada3s1
」で、a partitionだったのを、なんとなくd partitionに変更。
んで、「mount /dev/ada3s1d /mnt
」したら…
2TBしかなかった。
gpart create -s GPT ada3
」したら…なんかあると言われて書き込み出来なかった。
dd if=zero of=ada3 bs=32m count=16
」して、頭の方を潰した後、もう一度実行したら正常終了。
続けて「gpart add -t freebsd-ufs -a 1M ada3
」「newfs -U -m 0 -o space ada3p1
」して使えるようになった。
mount /dev/ada3p1 /mnt
」して「cd /mnt
」「dump 0uLaf - /dev/ada0p1|restore xf -
」で、複写開始。
iostat
で見ると、読む方は65MB/sぐらいで書く方は50MB/sとなっている。
なんでずれるんだろうか。
fsck -fy
」して無事解決。(ada0:ata0:0:0:0): READ_DMA. ACB: c8 00 c0 b6 ce 43 00 00 00 00 40 00 (ada0:ata0:0:0:0): CAM status: ATA Status Error (ada0:ata0:0:0:0): ATA status: 51 (DRDY SERV ERR), error: 40 (UNC ) (ada0:ata0:0:0:0): RES: 51 40 e8 b6 ce 03 03 00 00 00 00 (ada0:ata0:0:0:0): Error 5, Retries exhausted g_vfs_done():ada0p1[READ(offset=32704921600, length=32768)]error = 5かんべんしてくれ。
fsck
が失敗しているみたいだが、とりあえず動いているのは助かる。
手動fsck
しろとなっているが、しばらく録画が続くのでなんとか持つこと期待。
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