fsck
が終ったら、次の週末まで落しておこうかなぁ。
Xorg -configure
」でできたのでうまくいった。
1st PCもそうしてみるか。
Xorg -configure
」だけでは、なんか画面がスゲー状態。
なんとか字が読めなくはないけど無理があるな。
display自体の表示によると1st PCではH:80KHz,V:75Hz、3rd PCではH:56KHz,V:52Hzとなっているのが問題なのかな。
1280x1024ではonlineマニュアルによると対応信号タイミングがH:64KHz,V:60HzとH:80KHz,75:Hzしかないからかな。
xorgconfig
で明示的にHorizSyncとVertRefreshを指定しても駄目か。
1280x1024を諦めて1024x768にしても…
ダメか。
800, 720, 640とかと落していってもマシな感じにはなるがやっぱりダメ。
とりあえず中断しよう。
このまま続けても時間ばっかり食うし。
ipfw
で拒否する回数が減った。
接続元ホスト数の変遷:
7/29 122, 7/30 143, 7/31 122,
8/1 66, 8/2 36, 8/3 31, 8/4 33, 8/5 30, 8/6 43, 8/7 31,
8/8 43, 8/9 30, 8/10 34, 8/11 31, 8/12 36, 8/13 37, 8/14 43,
8/15 37, 8/16 45, 8/17 42, 8/18 40, 8/19 78, 8/20 43, 8/21 39,
8/22 22
8/1は変更もとと前のの両方を含むから注意。
今日のは計測時間までだから数が少ない。
今までこういう攻撃はIP addressのrandom searchかと思っていたけどDNSも使っていたりするのかな。
とすると、結構古いDNS情報のまま更新されていないことになるよな。
それとも昔のcode redとかのように「近い」IP addressをrandom searchなのかなぁ。
とすると、近所にwormの感染ホストが少ないということなのかな。
fwcontrol
のNCHUNKを増やしてからは結構いろんなことをしても大丈夫だったんだけどな。
dd
でDVの前後の切り落としをしているところで、HDが溢れそうなことに気がついて1つの大きさが20GB弱のファイルを消したら食らってしまった。
EMACS_PORT_NAME=emacs22
を加え「portupgrade -fr emacs
」したら…
まだports/irc/irchat-pjがまだ対応していなかった。
portsのディレクトリで「make EMACS_PORT_NAME=emacs22 build
」とかして、無理矢理入れてみたところとりあえずは動いているようだけど。
1st PCの方はもう暫く様子を見てからにしよう。
shutdown
した方が安全かなぁ。
fsck
は手作業でやらないとダメだし。
fsck
中にpanic。
うーむ。
とりあえず今晩の録画予約のみ耐えられれば、いじり回すのは明日以降にしようかと思ったけどそうもいかないかなぁ。
とりあえずresetしてsingle user modeで「fsck -y
」し直し。
fsck
通ったのでctrl-dしてmulti-user modeへ。
んで、logには
ad4: TIMEOUT - WRITE_DMA48 retrying (1 retry left) LBA=650206463 ad4: FAILURE - WRITE_DMA48 status=51<READY,DSC,ERROR> error=10<NID_NOT_FOUND> LBA=650206463 ad4s1f[WRITE(offset=319483904000, length=16384)]error = 5が残っていた。 今までと原因は同じみたいだ。
named
とntpd
が混乱していた。
起動中にnetwork interfaceのIP addressが変わると混乱するようだ。
ということで両daemonを再起動。
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